地震雲の目撃情報が集まる掲示板

> 地震雲では無いと思っていたのですが、動かないでいる厚い雲が空一面にあったのが、夕方には無くなってました、雨が降ったでもなく。
> 気温が上昇して飽和水蒸気量が増えたのだと思っています。
> 地震と発光現象の関係は岩石の歪みに貯まる電荷が原因とか、ならば溜まる電荷の量に応じた電磁波も当然出るはず。
> この電磁波で大気が暖められたのではないかと思っています。
> 朝から南海トラフにはっきり見えてた地震雲がぼやけて見えなくなりました、雲の発生条件が変わった為ではないかと思っています。

最初の一行め、すなわち目撃報告だけに留めておいたほうがいい

二行め以降、気象学や物理学の基本をガン無視して、それらしい用語を適当にツギハギする妄想ごっこの楽しみは理解するが、それぞれの用語の意味の理解抜きのなんでもありのデタラメっぷりにもほどがある

予想通りのレスをありがとうございます。

正直に言うとレスが怖くて書くつもりもありませんでした。

私は預言者ではありません、ただ自身の身を守る為に情報を集めました。

ただ、今40歳ですが、これまで電気に関わる仕事に就いてきました、好奇心とは違いますが、思い付く事は多く、おそらくは私しか知らないであろう原理、技術と云うのも多々あると思います。
ただ、興味を持てず商品化の努力は出来ませんでした。

そこで何か（地震）が起こるという事実があると仮定して、何故起こるのか、その理由、可能性について検証する事は簡単です、ただし根拠については他人の受け売りになります、自分で検証する時間はありません、気にし出したのは二週間前です。

ご指摘は無理ない事です。

しかしながら南海トラフの揺れを否定している学者、専門家は居るのでしょうか？

否定している人が居たとして何を根拠にしているのでしょうか。

単に希望的観測をしたいだけなら好きにすればいい、私は最悪の事態に備えます。

私と同じ考えを持つ人がもしいるならば情報を共有したい、否定する貴方自体は私にとって問題ではない、私は可能性に気づいた。備える事自体が無駄な事とは思わない。他の方々にも備えて欲しい。

長い文章だったと思いますが読んで貰えた事を嬉しく思います。

私の敬愛するアインシュタインは妄想から相対性理論を生み出した。
私は同じ類いの者で有りたいと日々願っています。

私は最悪の事態に備えます。
このお言葉、頂戴致しました。
おっしゃる通りです。最悪のシナリオを作り出し、それに対する防災が必要でしょう。最悪のケースを想定し、それに備える事でしょう。

気象学？所詮は物理学では？
物（空気）が動く事による事象。
はっきり言いますが、浅いです。
空気が如何にして動くのかあなたはどれ程知っていますか？空気は軽い物、些細な理由で動く物です。
今後は反論の根拠についてその論理的理由を記載頂けると助かります。
検証は簡単です。

ならば、

> 地震と発光現象の関係は岩石の歪みに貯まる電荷が原因とか、ならば溜まる電荷の量に応じた電磁波も当然出るはず。
> この電磁波で大気が暖められたのではないかと思っています。

についてツッコミを入れることにする

1)岩石の歪みと電荷の放出

岩石に歪みが蓄積されるだけでは電荷は発生しない
電荷が発生するのは岩石にかかる圧力が変化する瞬間だけ
これを圧電効果と呼ぶ（ピエゾ効果とも）

カセットコンロやライターの点火機構を思い出すといい
力を加えて溜めてゆく最中には電荷は発生しない
電荷が発生するのは、最後の最後に力が解放される時に「カチッ」と火花が飛ぶ、あの瞬間だけだ

地震に当てはめて言えば、地震が発生して岩盤が割れたりずれ動く瞬間だけ
もちろん前兆段階の「微かなヒビ割れ」でも発生するが、地震本番の破壊時に比べると、電荷の発生量が何ケタも少ないことはいうまでもない

圧電効果は、圧力が変化する瞬間しか発生しないから、これを一定時間一定の強さで継続させるためには、カセットコンロやライターの「カチッ」を途切れることなく繰り返す必要がある
つまり「岩盤が割れたりずれ動く」地震発生状態がずっと安定的に継続している必要がある

2)大気が温まる原理

普段の大気が温まる原理は、太陽光線が直接温めるからではない
電磁波は大気で吸収されることなく、ほぼ素通りしてしまうからだ

太陽光線（火山地帯では地熱も）によって、地表が温められる
地表からの放射によって地表付近の空気が温められ、それが上昇することで、
100mで0.6℃というおなじみの気温減率が生まれる

＊＊＊＊

1)2)を総合的に考えると、岩石の歪みや割れによって大気を温める以前に、地面を温めること自体、到底不可能なことが理解できるだろう

> 私の敬愛するアインシュタインは妄想から相対性理論を生み出した。

デタラメの思いつきを口にして舞い上がるニセ科学者に共通するのは、研究の初期に奇人変人扱いされ笑い者にされた過去の偉大な科学者と自分を重ね合わせることだ

研究の端緒となったヒラメキの自由度や奇抜さにおいて両者はほぼ同格という認識までは正しい

雲泥の違いに分かれるのはその先だ

過去の偉大な科学者は、主観と思い込みを排除して基本原理と客観的な事実の積み上げのみで、ある現象に対して破綻も飛躍もなしに説明することに成功した

一方、ニセ科学者は、思い込みの上に思い込みを積み重ね、本来丁寧な仕事で埋めなければならない穴を勝手な思い込みで埋める、という乱暴な主観のみで理論が構築できてしまうため、その中には基本原理や客観的な事実の入り込む余地が一切ない

> 私は同じ類いの者で有りたいと日々願っています。

そう願うなら、急がば回れで「電磁波」「電荷」「圧電効果」とは何か、とか「大気はどのようにして温まるか」といった基本のマスターは避けられないだろう

> 電荷が発生するのは、最後の最後に力が解放される時に「カチッ」と火花が飛ぶ、あの瞬間だけだ

ほほう、飛ぶ火花はそれまで電荷を溜める事さえ無い訳ですか？ライターの火花と地震の前兆現象のプラズマではそれこそ次元の違う話と思いますが？私の想定とはまるで桁の違う小さな話と思います、私が想定したのはそれとは何桁も違う世界の話です。
小さな小さな石で発生出来る火花は、カチッの火花は文字通り休む事なく巨大な巨大な岩石の歪みにより絶えず発生している、電荷の移動がなければ電磁波の発生もありませんのので当然そうなります。

> つまり「岩盤が割れたりずれ動く」地震発生状態がずっと安定的に継続している必要がある

地震発生状態が何を指すのか分かりませんが、歪みが溜まる理由として潮汐力を上げています、安定的に存在し、かつ、今は月の接近により強くなっていますよ。

> 1)2)を総合的に考えると、岩石の歪みや割れによって大気を温める以前に、地面を温めること自体、到底不可能なことが理解できるだろう

地面が暖まると書いた事はないはずです、この仮説では地面は電子レンジの電極部品となります、震源付近の地形、岩石によりアンテナの形状が異なる事は語るまでもないこと、震源が違えば発生する電磁波も当然違って来ます、そのため地震雲と震源についてはその場所に限定した研究が必要です。

> デタラメの思いつきを口にして舞い上がるニセ科学者に共通するのは、研究の初期に奇人変人扱いされ笑い者にされた過去の偉大な科学者と自分を重ね合わせることだ

デタラメの思いつきを口にして、それが私の事ならば賛辞と思いましょう、思い付く事さえ無いのが凡人でしょう。
思いつき、実験して確認し、裏付けを得て製品の開発となります、思い付く事さえなければ今のような豊かな科学万能の時代は来なかった。

> そう願うなら、急がば回れで「電磁波」「電荷」「圧電効果」とは何か、とか「大気はどのようにして温まるか」といった基本のマスターは避けられないだろう

長く電気に関わる仕事をしてきました、回る以前にその道を進んで来たと思います。

全て観測結果を元に今すでにある理屈を簡単に当てはめただけです、その課程において妄想はあまり活躍していない、難しい理屈を並べたつもりはありません。

あるものを、あるままに、理解すればよい。

> 地面が暖まると書いた事はないはずです、この仮説では地面は電子レンジの電極部品となります

電子レンジは「電極」などではなく、マグネトロンと呼ばれる真空管から高出力なマイクロ波を照射し、至近距離にある食品に含まれる水分子を振動させることで発熱させる器具であって、直接空気を温めることはできない

またマイクロ波は岩や水を透過できない

貴殿の思いついた地下のマイクロ波の装置は、地表付近に存在する液体の水（我々の体内の水も）を温めることなく、上空何千メートルまで到達した上、そこに浮かぶ水（雲）の方でなく、空気の方を選択的に温める離れ技をやってのけるらしい

今からでも遅くないから「逆2乗の法則（ぎゃくにじょうのほうそく）」程度の基礎知識は持っておいたほうがいい

距離が離れた出力が弱いマイクロ波は、無線LAN、Bluetooth、携帯電話、衛星通信といった目的で使われているが、これらの電磁波が気温を上げたり、離れた場所の食品の温度を上げることができるか？

> 震源付近の地形、岩石によりアンテナの形状が異なる事は語るまでもないこと、

電子レンジに全く無縁のアンテナを唐突に引っ張りだしてくるのも、ヒラメキで舞い上がる連中のお約束通りだな

> 震源が違えば発生する電磁波も当然違って来ます

もしマイクロ波以外を想定しているなら、どんな波長域、どんな強度の電磁波か、具体的に示してみることだ

具体的な波長域にも強度にも一切言及せず「電磁波」を振り回す奴は、ひとくくりにして「デタラメのニセ科学」と扱われることになる

> 長く電気に関わる仕事をしてきました、回る以前にその道を進んで来たと思います。

電気工事施工管理技士の国家資格が要求されるような仕事でなかったことだけは確かなようだ

> > 地面が暖まると書いた事はないはずです、この仮説では地面は電子レンジの電極部品となります
>
> 電子レンジは「電極」などではなく、マグネトロンと呼ばれる真空管から高出力なマイクロ波を照射し、至近距離にある食品に含まれる水分子を振動させることで発熱させる器具であって、直接空気を温めることはできない
>
> 距離が離れた出力が弱いマイクロ波は、無線LAN、Bluetooth、携帯電話、衛星通信といった目的で使われている
>
> またマイクロ波は岩や水を透過できない
>
> 貴殿の思いついた地下のマイクロ波の装置は、地表付近に存在する液体の水（我々の体内の水も）を温めることなく、上空何千メートルまで到達した上、そこに浮かぶ水（雲）の方でなく、空気の方を選択的に温める離れ技をやってのけるらしい
>

私は空気とは書かず大気と書いたはずです、湿度というものをご存知無いのでしょう。
ググるとすぐに出てくると思いますよ。

あと、地震雲は他の雲の下に出来るものらしい、上空の雲に影響する前に消費していると思われます。

> 私は空気とは書かず大気と書いたはずです、湿度というものをご存知無いのでしょう。

空気でも大気でも、気体の水、すなわち水蒸気を含んでいることには違いがない

ポイントは、貴殿の電子レンジ説は、液体の水を温めることなく、気体を直接温める、というノーベル物理学賞間違いなしの世紀の大発見クラスの突拍子もない飛躍を、シレッと前提に据えていることだ

まず、どんな波長／強度の電磁波を発生させれば、遠く離れた大気を温めることができるか、その理論を構築するのが順序のはずだ

こちらの掲示板の痔主さんで
自称アイドルのダークさん
おはようございます！

大変頻繁におならをなさって、
今日もお元気なご様子でよかったです。

今日も盛大な放屁をなさいましたね！

スカンクのことを調べましたら、好物はコオロギなんですって。

コオロギ食べられます？

ダークは本当に嫌な野郎だ

口のきき方も知らんのか

>デタラメの思いつきを口にして舞い上がるニセ科学者に共通するのは、研究の初期に奇人変人扱いされ笑い者にされた過去の偉大な科学者と自分を重ね合わせることだ

>「電磁波」を振り回す奴は

>電気工事施工管理技士の国家資格が要求されるような仕事でなかったことだけは確かなようだ

そういえばダークは誰かに、
「三流大学しか出てないとこうなる」
と言われてたな

こんな奴になるのか

皆さんありがとうございます。

私は電気主任技術者の資格をもっており、今は太陽光発電の最前線で働いています、電力会社の技術者の方と技術的な協議をする事もあります。

電気に関しては専門家です、当然電気に関係した現象については経験を通して知っている事もあります。

投稿するかは迷いました、しかし後出しではと思い投稿しました。

最後に気持ちのいいレスがあり、本当にありがとうございました。

この部分はどうやって確認したんだろうか？
福岡からは目視不可能な筈だが。

> 朝から南海トラフにはっきり見えてた地震雲がぼやけて見えなくなりました、雲の発生条件が変わった為ではないかと思っています。

> 皆さんありがとうございます。
（中略）
> 最後に気持ちのいいレスがあり、本当にありがとうございました。

オレが頂戴したそんな低レベルのヤジで気持ち良くなれて、本当のお礼が言える貴殿の感受性には恐れ入った

本来、貴殿が気分良くなるべきは

「どんな波長／強度の電磁波を発生させれば、遠く離れた大気を温めることができるか」

の理論構築に成功してからのはずだが、肝心のこの議論、もはや存在すらしなかった扱いになっているらしい

全くデタラメなヤツだな

ダークさん、
コオロギ食べすぎじゃありませんこと？

放屁ばっかりなさって、・・いやですわ。

> 「どんな波長／強度の電磁波を発生させれば、遠く離れた大気を温めることができるか」

今の大気の電磁波の状態を調べるだけで分かるでしょう、残念ながら、手元に手段を持ちません。
あと、温まるのは地表の近くです、遠くなるほどエネルギーを消費して影響はなくなります、「遠く離れた」を書いたのは私ではありませんよ。

根拠というか理由について体験できた事があるので書かせていただきます。

今日、福岡から帰る際に高速道路に乗ってから耳が圧迫される感覚と締め付けられるような頭痛がありました。
この症状は同僚にもありましたが、この症状はトンネルに入ると突然なくなりました。

後は想像出来ると思います。

観測結果から仮定し、仮定を今の状況に当てはめるのは簡単な事です。

南海トラフの上空は気象庁の衛星画像で確認しています。

今日撮影されている地震雲もいくつかは衛星画像で確認出来ました。
この手の画像は地震の活発な今しか観測出来ないものなので専門家はより詳細なデータを残す努力をするべきだと思います。

私が思うのは、実は簡単な事なのだけど、難しく考えすぎて、目的がそれてしまって、答えにたどり着けないでいるのでは？と思います。

もうじき新月です、もっとも潮汐力が強くなります。
私は既に十分な備えをしていますよ。

お付き合いいただけたお礼に私の観測した震源、本震を控えている可能性のある震源について書きます。
分からない単語が出てもググると出てくると思いますのでよろしくお願いします。

南海トラフ、鳥島付近、伊予灘、韓国トラフ、岩手県沖のトラフ、静岡の富士山付近。

理由はここ２週間ほどの気象画像を動画で拡大して見ることが出来れば理解出来ると思います。
特に静岡は今からでも観測出来るかも知れません、噴出すように形成される雲がありました。

> 理由はここ２週間ほどの気象画像を動画で拡大して見ることが出来れば理解出来ると思います。
> 特に静岡は今からでも観測出来るかも知れません、噴出すように形成される雲がありました。

>>36953　これですかね？（2016/11/1）
静岡と神奈川だったかな？、で噴出するように雲が出来て、
二つの雲がつながりました。
帯状型でも、断層型でも発生からすでに2週間以上
どこかで地震がありましたか？教えていただけると
助かります。宜しくお願いします。

> 帯状型でも、断層型でも発生からすでに2週間以上
> どこかで地震がありましたか？教えていただけると
> 助かります。宜しくお願いします。

地震雲が観測される理由ですが、岩盤に歪が溜まる事による電荷の移動が原因と思います。
つまり、歪が溜まっているのが分かるだけで、震源の予測には使えます。

地震発生の時期については別の要因において予測するべきと思います。

例えば内陸部であれば雨と高気圧が重なると地震がおきやすいという観測データもあるようです。
気象データを確認してみては如何でしょうか。

内陸部以外、プレート型については解かりません、同じ断層上の揺れが引き金となる可能性はあると思います。

松　原　某　さ　ん

お　　　り　　　ご　　　し
　返　あ　が　う　ざ　ま　た
　　事　　　と　　　い　　　。

噴出すように形成される雲のお話かと
思って割り込んでしまって。失礼しました。

> 地震雲が観測される理由ですが、岩盤に歪が溜まる事による電荷の移動が原因と思います。
> つまり、歪が溜まっているのが分かるだけで、震源の予測には使えます。
　→地震雲（Q＆Aより：h t t p://www.kumobbs. c o m/cloud/faq.html)
Q. 地震雲はなぜ出来るのですか？
地震雲は震源付近の岩盤が壊れる際に発生する電磁波によって
作られると考えられています。
（岩石が壊れるときに電磁波が出ることは証明されています）
その電磁波により、特徴的な雲が形作られると考えられており、
動物の異常行動やテレビ・ラジオのノイズなどもこの影響だと考えられています。
と、書いてあるのでご質問があれば問い合わせてみてもいいかと思います。

>>37942ぎもんちゃんからも、ご質問があるようですよ。
　　「 地震雲が観測される理由ですが、岩盤に歪が溜まる事に
よる電荷の移動が原因と思います。」
　　 では、この掲示板に見本として紹介されているもの
（地震雲あれこれ）が、 そうなんですか？
　　 これらの雲ができると予想される、電荷の強さと
距離の想定範囲を、だいたいで結構ですので、
教えていただけないでしょうか？

> 地震発生の時期については別の要因において
予測するべきと思います。
　→※1）地震雲のあれこれ（h t t p://kumobbs. c o m/cloud/index.html)
より抜粋。
　　・断層形地震雲の解説
　　　2〜3日以内に地震発生する事が多い。
　　　 発生する地震の揺れが大きい。

　　　雲と青空で空を分割したような形状の雲。
　　　雲の部分と、青空の部分が層のようにくっきりと
　　　分かれているのが特徴。
　　　不気味な空なので比較的分かりやすいですが、
　　　雨雲や雨上がりの気象上の雲とよく似ているので
　　　見間違いやすい。

　　　発生時期
　　　雲の出現から2〜3日以内に地震が発生する事が多い。
　　　地震の規模
　　　大きな地震が起こる事が多い。

> 例えば内陸部であれば雨と高気圧が重なると地震がおきやすい
> という観測データもあるようです。
> 気象データを確認してみては如何でしょうか。
　→ ※1）より発生時期が書いてありますね。
　　 ご質問があればサイトに問い合わせてみてもいいかと思います。

> 内陸部以外、プレート型については解かりません、同じ断層上の
> 揺れが引き金となる可能性はあると思います。
　→んー、っと。

　　南海トラフ、鳥島付近、伊予灘、韓国トラフ、岩手県沖のトラフ、静岡の富士山付近。

　　これは、内陸部の話だったんですかね？
　　意地悪をしたいわけではありません。
　　お話の内容を私が正しく理解したかっただけです。

すみません、私の理解できる範囲を大幅に超えてしまいました。
ご無礼がありましたら申し訳ございません。

それでは、引き続きDarkさん宜しくお願いしまーす！

引用が難しい内容だったので少し的を外れた返信となるかも知れないことを先に断っておきたいと思います。

> 　　南海トラフ、鳥島付近、伊予灘、韓国トラフ、岩手県沖のトラフ、静岡の富士山付近。
これは単なる観測結果から予想される歪を溜め込んでいる震源の位置です

> 　　これは、内陸部の話だったんですかね？
例として内陸部ではこういったものがあると一例をのせたものです。

説明を省こうとする癖があり、今も飲酒しながら書いているので・・・。申し訳ありません。

電界強度とか解かりません、震源の近くで測定するしか無いと思います、ただ、予想を超えるものでしょう。

潮汐力により潮と共に岩盤も揺れ動く、この動きにより岩盤の歪が蓄積され、それにより放出される電荷、また揺れ動くたび歪が開放されてこれにより放出される電荷、この電荷により電磁波が発生、地表付近で放出された電磁波が大気と衝突、これにより大気が温められると同時に、この反応により大気が振動する、可視聴域を超えた超音波振動は遠くに届くため、他の雲より低い低空で、大気中にある水分に働きかけ地震雲を形成する。
またこの超音波振動が耳鳴りや頭痛といった現象の原因となる。
歪から放出される電荷が多くなると大気が暖められて地震雲が発生する為の条件、大気の飽和水蒸気量が変化し、自身雲は発生出来なくなる。

ここまでが私の仮説です。

仮説以外に水と圧力が地震には強く関係している事が知られています。

近く前兆が多々報告されている地域で雨の予報があったような、無事を願います。

地震雲が自身雲になってた。まぁ酔っ払いの独り言でいいかな。

松原某さん

ご丁寧に返信ありがとうございました。

> 地震雲が自身雲になってた。まぁ酔っ払いの独り言でいいかな。
　後から編集できますよ。
　（スレッド上右　編集・削除というオレンジ色のところです）

今日は天気が良かったので私も友人と昼からワインを
飲んでいましたよ。最近はブラックフライデーっていうのが
あるのですね。友人Aはブラックマンデーと言い、
友人Bはスーパーフライデーと言い何が何だかでした（笑）。

公園でワインを飲みながら空を見て、掲示板のみんなも
見ているのかなぁなんて思うと、なんか嬉しいです。

Darkさんは、いろいろと詳しく教えてくれる
素敵なお節介さんなので、Darkさんと話しながら
いろいろと発見できるといいですね。
応援していますp(^^)q

ポンコツクソダークは

いつも通り論点をすり替えて

いつも通り都合が悪くなると逃げたようだな

ダークさんには感謝しています、どんな内容であれ、反応が無ければここまで書けなかった。

> 本来、貴殿が気分良くなるべきは
>
> 「どんな波長／強度の電磁波を発生させれば、遠く離れた大気を温めることができるか」
>
> の理論構築に成功してからのはずだが、肝心のこの議論、もはや存在すらしなかった扱いになっているらしい
>
> 全くデタラメなヤツだな

書くべきでない事は解かっているつもりなのですが、「遠く離れた」なんて書いて無いし、理論構築って何？、そもそも遠く離れた大気を暖めるとか書いた覚えも無いし意味不明なのだけど。
今日は酒が旨い。

お主、酔っ払いと渡り合えるかね？渡り合えるなら早くレスくれ、寝てしまう。ネタはあるかも知れんぞ。

酔っぱらいは、ほろ酔い気分で
良い夢見ながら早く寝てください。

寒いから、あったかくして寝るんですよ！

ありがとう、そうする。

この書き込みは初めから荒唐無稽なものです、この投稿に対しての質問には答えません、疑問があれば他からお願いします。
ただ、可能性はまだゼロでは無い、備える事が無駄な事とは思いません、
津波１ｍの高さで死亡率１００％になるらしいです、ただしそれは備えが無ければの話、浮き輪があればどうでしょう。
小学生であればランドセルを逆さに持つというのもあった気がします、知恵を備えるという考え方もあると思います。
先に話題となった予言の内容を参考に最悪のシナリオを想定してみました。

25日は富士山あたりで雲が噴出するように形成されてたけど、26日は韓国トラフで同じような雲がかなり激しく発生していた。
静岡を通じて南海トラフと韓国トラフが連動する可能性が高まって来た。

気になるＸデーは28日と予想。
これだと例の予言と完全に一致する。

水曜日で赤い日、伊豆付近で余震、既に予兆が観測されている地域に雨が降った事で地震の起きやすくなった余震からの５日後。
静岡が引き金となり数日間、日本列島が激しく揺れる地震が発生、津波も起きる、余震から１週間程度後には日本を分断したような被害が出ている。

予言の内容（キーワード）と既に観測された事象を一致させるとこうなる、つまり、あの予言はまだ外れてはいない。

※何故雨が降ると地震が起きやすくなるのかについては、「地震・封印」でググると物騒だがかなり詳細な情報に辿り着けるでしょう。
まぁ読むの大変だから要点を纏めると、
大地に対して圧力をかけて水を送ると地震が起きる。
自然現象では大雨、雨が降った後の高気圧。人災としてはダムの建設、あと、あまり書きたくないが、大地に穴を空けて圧力をかけて水を送り込めば確実に地震が起こるというものです。
静岡は中央構造線で伊予灘と関わりを持ち、南海トラフ、韓国トラフ、岩手沖のトラフの断層とも関わりを持つ、あと東北西側にもトラフがあるようだ。

誰も見てないか、まぁ後出し回避で書いただけだ。

親から問い合わせの電話があって、説明するのに苦労した。ヤバイのは地震ではなく津波、津波に備えて。
多分、理解して貰えたと思う、出来る限りの事はした、後は待つだけだ。

今の気象状態気にしてる人いる？

今日も酒に溺れて沈む、酒の買い足し忘れたな。運命の日は何時だったか、明日以降でも間に合うかな。

松原某さん

みなさん優しく見守ってくださっていますが
地震雲の掲示板なので、掲示板の主旨に反することや
個人的な内容はご遠慮下さい。

というムーブメント中です。

お気持ちはわからないわけでもないですが
ご理解頂けると幸いです。

何卒宜しくお願いします。

> みなさん優しく見守ってくださっていますが
> 地震雲の掲示板なので、掲示板の主旨に反することや
> 個人的な内容はご遠慮下さい。

ありがとうございます。
ただ、簡単に残せる場所を他に知らなかったので利用してました、終わりにします。
後出し回避で残したかっただけです。

日向灘あたりに雲の空白域が出現、鹿児島あたりで消えた雲が四国上空で復活。
震源の歪、上空の雲に影響か。