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地震雲について
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地震雲について

肋骨状形地震雲

肋骨状形地震雲の解説

肋骨状形地震雲

その日のうちに地震が発生する事が多い。
2時間後~24時間以内と発見後すぐ地震が起きます。

あばら骨のような形状の雲。
年に数回程度しか目撃されない珍しい形の地震雲です。
目撃したその日のうちに地震が発生する事が多いので注意が必要ですが、
雨の前兆雲と見間違えやすい。

発生時期

雲の出現から、2時間~24時間以内に地震が発生する事が多い。

類似する雲

水まき雲、うろこ雲など雨の前ぶれに発生する雲と見間違えやすい。

震源地

イラストの矢印が示す方向が、震源地となる可能性がある。

大地震での目撃例

  1. 福岡県西方沖地震 (2005年3月18日 M7.0)
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地震雲の種類

断層形地震雲

断層形地震雲

波紋形地震雲

波紋形地震雲

放射状形地震雲

放射状形地震雲

稲穂形地震雲

稲穂形地震雲

帯状形地震雲

帯状形地震雲

肋骨状形地震雲

肋骨状形地震雲

さや豆形地震雲

さや豆形地震雲

弓状形地震雲

弓状形地震雲

竜巻形地震雲

たつ巻形地震雲

 
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