波紋形地震雲の解説
同心円の中心点が震源地となる。
水面にかかる波紋のような形状の雲。
波紋の中心にあたる部分が地震の震源となる。
目撃例の1割強を占める地震雲でもあります。
雲が長く、色が濃いほど大きい揺れの地震が起こります。
地震の規模
雲が長く、色が濃いほど大きな地震が起こる事が多い。
震源地
イラストの矢印が示す方向(波紋の中心点)が震源地となる可能性がある。
大地震での目撃例
- 新潟県中越地震 (2004年10月23日 M6.8)
同心円の中心点が震源地となる。
水面にかかる波紋のような形状の雲。
波紋の中心にあたる部分が地震の震源となる。
目撃例の1割強を占める地震雲でもあります。
雲が長く、色が濃いほど大きい揺れの地震が起こります。
雲が長く、色が濃いほど大きな地震が起こる事が多い。
イラストの矢印が示す方向(波紋の中心点)が震源地となる可能性がある。
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