その他の前兆現象

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No.37861へ返信

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Re^2: 福岡に来ています。

> 電荷が発生するのは、最後の最後に力が解放される時に「カチッ」と火花が飛ぶ、あの瞬間だけだ

ほほう、飛ぶ火花はそれまで電荷を溜める事さえ無い訳ですか?ライターの火花と地震の前兆現象のプラズマではそれこそ次元の違う話と思いますが?私の想定とはまるで桁の違う小さな話と思います、私が想定したのはそれとは何桁も違う世界の話です。
小さな小さな石で発生出来る火花は、カチッの火花は文字通り休む事なく巨大な巨大な岩石の歪みにより絶えず発生している、電荷の移動がなければ電磁波の発生もありませんのので当然そうなります。

> つまり「岩盤が割れたりずれ動く」地震発生状態がずっと安定的に継続している必要がある

地震発生状態が何を指すのか分かりませんが、歪みが溜まる理由として潮汐力を上げています、安定的に存在し、かつ、今は月の接近により強くなっていますよ。

> 1)2)を総合的に考えると、岩石の歪みや割れによって大気を温める以前に、地面を温めること自体、到底不可能なことが理解できるだろう

地面が暖まると書いた事はないはずです、この仮説では地面は電子レンジの電極部品となります、震源付近の地形、岩石によりアンテナの形状が異なる事は語るまでもないこと、震源が違えば発生する電磁波も当然違って来ます、そのため地震雲と震源についてはその場所に限定した研究が必要です。

> デタラメの思いつきを口にして舞い上がるニセ科学者に共通するのは、研究の初期に奇人変人扱いされ笑い者にされた過去の偉大な科学者と自分を重ね合わせることだ

デタラメの思いつきを口にして、それが私の事ならば賛辞と思いましょう、思い付く事さえ無いのが凡人でしょう。
思いつき、実験して確認し、裏付けを得て製品の開発となります、思い付く事さえなければ今のような豊かな科学万能の時代は来なかった。

> そう願うなら、急がば回れで「電磁波」「電荷」「圧電効果」とは何か、とか「大気はどのようにして温まるか」といった基本のマスターは避けられないだろう

長く電気に関わる仕事をしてきました、回る以前にその道を進んで来たと思います。

全て観測結果を元に今すでにある理屈を簡単に当てはめただけです、その課程において妄想はあまり活躍していない、難しい理屈を並べたつもりはありません。

あるものを、あるままに、理解すればよい。

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