地震雲の目撃情報が集まる掲示板

この画像の雲の何がどうまずいのか？

> 日立市の北西
> 今の空
>
> 先日の茨城北部震度4の
> 余震ならまだいいが
>
> 本震は危険極まりない
>
> 元々入りにくいベイエフエム
> 波打って聞こえる
>
> Ｅ層の影響だけならいいが

> この画像の雲の何がどうまずいのか？
>
筋状の折り重なる雲が飛行機雲なのか
波状型なのか小生には判断の基準がない
科学的に解明されているとは考えていない

> > 日立市の北西
> > 今の空

リアルタイムに情報、空模様を
残しておきたいだけ
こと細かく分析しているうちに
地震にあっては困るので

> > 先日の茨城北部震度4の
> > 余震ならまだいいが
> > 本震は危険極まりない

そもそも余震、本震が時間軸で前後する
最も恐れなければならないのは
東日本大震災で提唱された震源の連鎖
地震の巣といわれる日本列島、
茨城南部を含む内陸部で起きる連鎖の規模が
想定の範囲外であっては困る

> > 元々入りにくいベイエフエム
> > 波打って聞こえる
> >
> > Ｅ層の影響だけならいいが

ダーク氏がスポラディックE層に
的確に反応してくれたのはとてもうれしい

科学者特有の縦社会（縦知識）より
AIの横社会（横知識ビックデータ解析）のほうが
予知は早いのでは

貴殿ももう立派な常連さんのはずだから、遠慮なく厳しいことを言わせてもらう
次回からはもう少しまともなレベルに近づけるよう工夫してみてくれ

まずは、つまらない空騒ぎを楽しむ前に、頭を冷やしてこのリスト
https://goo.gl/L8mujy

をじっくり眺めて、ここから何が読み取れるか、落ち着いて考えてみることだ

> 日立市の北西
> 今の空

つまり、普段通りの空、ってことが言いたいわけだろうか？

> 先日の茨城北部震度4の

「昨日」のことを「先日」などと表現されたのでは、どうしようもない
情報発信したいならせめて「8月2日未明の茨城県北部のM5.5」程度の表現を使ったほうがいい
（まさか「マグニチュード」と「震度」の違いがよくわかってないのではなかろうな）

> 余震ならまだいいが
> 本震は危険極まりない

読者の皆様に意味不明なつぶやきを発信する前に「本震と余震」とは何か、もう一度おさらいし直しておいてくれ

「8月3日昼過ぎの茨城県南部のM4.5」は
「8月2日未明の茨城県北部のM5.5」の余震ではなく
「8月2日朝の茨城県南部のM4.6」の余震と見るべきだろう

そして、

「8月2日朝の茨城県南部のM4.6」は
「8月2日未明の茨城県北部のM5.5」の余震ではなく、独立した「本震」と見るべきだろう

> Ｅ層の影響だけならいいが

世間一般では、その方面の専門家ぶって背伸びしたがるヤツに限ってこのような省略をしたがるようだが、その方面の専門家ならきちんと「スポラディックE層」と書くはずだから、恥ずかしい真似はよせ

一見この雲は、厚みがあるように見えるけど、よく見てみると薄いように思います。

> 一見この雲は、厚みがあるように見えるけど、よく見てみると薄いように思います。

見る人によって厚みや質感は違うもの
とても参考になります

快晴の時と雨の時と…
気象条件でも波状も様々

現代科学を無視する気はありませんが
唯一、目に見えたものを真実として考えています

地震雲はミルククラウンのように
1滴のしずく（震源）が周りの空気に影響を与えたもの
と私は考えています

これも科学ですかねぇ

> 現代科学を無視する気はありませんが
> 唯一、目に見えたものを真実として考えています

「唯一」は限定し過ぎだが、現実直視の正しい考え方。

> 地震雲はミルククラウンのように
> 1滴のしずく（震源）が周りの空気に影響を与えたもの
> と私は考えています
> これも科学ですかねぇ

震源と地震雲の原因を同一視し、限定した理由は?
その考え方が正しいならば、震源から遠くの地震雲は存在しない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>世間一般では、その方面の専門家ぶって背伸びしたがるヤツに限って

>繰り返すが、地震雲とは
>「ふだんの発生頻度よりも、地震前の方が発生頻度が高くなる雲」
>のことだが

と書くが、

>「ふだんの発生頻度よりも、地震前の方が発生頻度が高くなる雲」

>このような省略をしたがるようだが、
>その方面の専門家ならきちんと書くはずだから、

>恥ずかしい真似はよせ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ふだんの発生頻度」よりも、「地震前の方が発生頻度」が高くなる雲

この二つをどうやって分けるのか?

>このような省略をしたがるようだが、
>その方面の専門家ならきちんと書くはずだから、

>恥ずかしい真似はよせ

>思い込みや妄想で安易に穴埋めしてしまう自分の甘さと真剣に向き合ってみろ
> 検証と説明の責任を持つのは誰か、誰の目にも明らか

オレが批判／否定する対象は地震雲そのものではなく、間違った手法や考え方のほう

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

貴殿が大好きなDark氏はこの程度だぞ。(笑)

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おまけ(>>44471)

> スレ主が無知ならば、ダーク氏は厚顔無恥だと思います。

>異論はない

これは正しい(笑)

> 震源と地震雲の原因を同一視し、限定した理由は?
> その考え方が正しいならば、震源から遠くの地震雲は存在しない。
>
まずは震源、震央を中心に
ほぼ放射状に震度が決まる
但し地下の地層、地盤の固さで
震度に増減ができる

津波は震源を中心に
放射状に広がる
到達時刻や高さがに差かでるのは
海底の地形や海水温に左右される

残るは空、大気が均一であれば
放射状に広がり気流だけが生じるが
気温、地形などあらゆる影響を受け
気圧を上下させたり条件によっては
雨や雪も降る

プレートの動きは長距離に渡り
均等に動き隣のプレートに影響を与えるが
ぶつかる相手の地層が均一とは限らない

スピーカーに撒いた砂鉄や
紙相撲の力士を想像してほしい

(スポラディック)Ｅ層しかり

横繋がりが
日本人は下手すぎる

飛行機雲は
飛行機が原因もあれば
地震が原因もあり

ダーク氏は
複数あるから見誤りなきように
と言っているだけのこと

>まずは震源、震央を中心にほぼ放射線状に震度が決まる。

> > 震源と地震雲の原因を同一視し、限定した理由は?
> > その考え方が正しいならば、震源から遠くの地震雲は存在しない。

> 横繋がりが日本人は下手すぎる

質問の意味が理解できていないだろ。

地震の原因と地震雲の原因を同一視し、限定した理由は?

こう書き直せば、分かるだろ。

お前は無意識のうちに、地震の原因と地震雲形成の原因を同一視している。

> >まずは震源、震央を中心にほぼ放射線状に震度が決まる。
>
> > > 震源と地震雲の原因を同一視し、限定した理由は?
> > > その考え方が正しいならば、震源から遠くの地震雲は存在しない。
>
> > 横繋がりが日本人は下手すぎる
>
> 質問の意味が理解できていないだろ。
>
> 地震の原因と地震雲の原因を同一視し、限定した理由は?
>
> こう書き直せば、分かるだろ。
>
> お前は無意識のうちに、地震の原因と地震雲形成の原因を同一視している。
前兆による波長が
波長の合う雨雲が
たまたま
そこに居ただけのこと

最も群発地域だから
立証は難しい

このあと福島県沖と茨城県北部を
中5日以内で繰り返すなら
波状を見る機会があるかも

平成29年08月05日07時59分 気象庁発表
05日07時55分頃地震がありました。
震源地は茨城県北部（北緯36.5度、東経140.6度）で、
震源の深さは約60km、地震の規模（マグニチュード）は4.1と推定されます。

>>45074地鎮祭さん
飛行機雲は、飛行機が原因でできる雲ですが、
地震が原因の飛行機雲は無いと断言します。

物事は、もっとシンプルにとらえたほうが良いのではないでしょうか。

>飛行機雲は
>飛行機が原因もあれば
>地震が原因もあり

> >飛行機雲は
> >飛行機が原因もあれば
> >地震が原因もあり

正しくは
飛行機雲の様に見える雲
です。

波状雲は見方を変えると
飛行機雲が平行に並んでいるとも

風に流れる薄く長く伸びる雲は
飛行機雲に見えてそれではない

温度、湿度、気流、方向
形が違って当然、
原因が飛行機でなくても当然

タバコの煙を輪にして飛ばしたり
かのでんじろう氏が
箱から煙を飛ばしたり

震源から数十キロ離れた
雲の輪の一部は
波状雲。飛行機雲。