地震雲の目撃情報が集まる掲示板

> 昨日に引き続き投稿です。
> これも地震雲なのでしょうか。

我々の祖先は、自然に寄り添いながら、雲や空を観察して天気を予測する技（観天望気）を磨き上げていたものだが、そんな時代には

・見たことない雲
・不気味な雲
・気になる雲

だからという理由で、凶事が起きる云々などと騒ぎ出すヤツなどいなかったろう

地震雲という概念が誕生した昭和の時代は、天気予報の発達により人々が空や雲を眺める必要がなくなり、これまで何千年にわたって蓄積された観天望気や、空や雲に対する「慣れ親しみ」が急速に損なわれた時代と言い換えることもできる

そんなご先祖様から見れば、現代人の劣化ぶりは非常に嘆かわしく思われることだろう

秋の雲〜さば・いわし・うろこ雲の見分け方
三浦 康子 暮らしの歳時記 ガイド
https://allabout.co.jp/gm/gc/220767/

お返事ありがとうございます。
秋特有の雲のなんですね安心しまいました。
勉強になりました。ありがとうございました。

> > 昨日に引き続き投稿です。
> > これも地震雲なのでしょうか。
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> 我々の祖先は、自然に寄り添いながら、雲や空を観察して天気を予測する技（観天望気）を磨き上げていたものだが、そんな時代には
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> ・見たことない雲
> ・不気味な雲
> ・気になる雲
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> だからという理由で、凶事が起きる云々などと騒ぎ出すヤツなどいなかったろう
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> 地震雲という概念が誕生した昭和の時代は、天気予報の発達により人々が空や雲を眺める必要がなくなり、これまで何千年にわたって蓄積された観天望気や、空や雲に対する「慣れ親しみ」が急速に損なわれた時代と言い換えることもできる
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> そんなご先祖様から見れば、現代人の劣化ぶりは非常に嘆かわしく思われることだろう
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> 三浦 康子 暮らしの歳時記 ガイド
> https://allabout.co.jp/gm/gc/220767/

> これも地震雲なのでしょうか。

　『雲の図鑑』、『世界共通の雲』という「言葉」を使って、
『(Dark-Poorが勝手に作り上げた)間違った解釈』を正当化する方法に、
騙されないように。

いい例が、「消防署の方から来ました」詐欺だ。
「消防署」という後ろ盾を利用して、相手を騙す方法だ。

愚か者は同じ過ちを繰り返すので、他山の石として学ぶように

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>地震雲かどうかに全く関連がない　　　注目
>気象要因のみで発生する雲　　　　　　注目

>地震前兆の影響なしで、 注目
>つまり地形や気象条件のみで帯状の雲が平行に並ぶことが知られている
>これを「波状雲」という

>まだ仮説レベルにも到達していない思いつきレベルとしか言えない

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> 地震雲とは
> 「ふだんの発生頻度よりも、地震前の方が発生頻度が高くなる雲」

これも妄想から生まれた「デタラメ」だから注意。

世の中、ちょっと知識を持ったために、
妄想で「デタラメ」を書く人間がいるので、気を付けて。

>それぞれの選択肢をたがいに比較／検討するのは容易ではないが、
>その手間をかける前に、どれかひとつに絞り込んでしまう（＝他の選択肢を否定する）
>考え方のことを拙速と呼ぶ

>思い込みや妄想で安易に穴埋めしてしまう自分の甘さと真剣に向き合ってみろ
> 検証と説明の責任を持つのは誰か、誰の目にも明らか

>オレが批判／否定する対象は地震雲そのものではなく、間違った手法や考え方のほう

本人が自分自身を書くのは、皮肉なものだ(笑)