地震雲の目撃情報が集まる掲示板

> 定規で線を引いたような雲が現れてました。

想像力を膨らませて、雲の形がアレにみえる、コレにみえる、といった見立て遊びは、幼少の頃からおなじみだ

この掲示板や世間のごく一部では、
・遠く離れた雲の底や天辺（これらが真っ直ぐ揃うのは、ごく普通のこと）
・スパっと真っ直ぐに切れた雲の端（高積雲や巻積雲では、珍しくない）
を「断層」に見立てて「断層雲」と称する見立て遊びが都市伝説的に流行しているようだ

地震雲とは
「ふだんの発生頻度よりも、地震前の方が発生頻度が高くなる雲」
のことだが、過去、頻度の比較、という観点からの検証／研究事例はひとつもない

> 今朝7時頃の空です。
> 定規で線を引いたような雲が〜 地域は青森です。

研究家の方曰く;青森近海北海道東部エリア内で震度3、4程度の揺れが起こりそうらしいです　未完成さざ波雲が9/29に数値収束も10月頭に、新・強振モニタでも10/3北海道東部が活発でした

九州広域近海エリアも大きめの地震の数値前兆は継続中〜収束まちだそうですが
全国てきに関東大震災や濃尾地震が起こった時代状況にも似てるとのことなので
敦賀沖、伊豆諸島沖も含め注意を継続していきたいと思います