地震雲の目撃情報が集まる掲示板

日没方向にある背の高い積乱雲や雄大積雲の影が水平に数十km〜条件が良ければ百km以上長く伸びた現象で、観察者の頭上を挟んで光源側を「薄明光線」、光源の反対側を「反薄明光線」と呼ぶ

頻繁に発生する現象にも関わらず、珍しく感じる理由は、発生条件が日没直後のごく短い時間だけに限られるため、目撃体験と知名度が低いためだ

その発生原理からも判る通り、地震前兆が介入する余地はない

> こんなの見ました。
> 一体なんでしょうか？

こんばんは。
複数枚の投稿のときは、最初の自分の投稿に【返信】する形にすると、一つのスレッドにまとまって解りやすく、他の人の投稿がスグに前ページに見えなくなったり、数日前の情報を見るのに何ページも遡らなければならない・・・ということも防げると思います。

画像の現象は、Dark-Windowさんも書いてますが、【反薄明光線】という【大気光学現象】です。【 】内のワードで検索すると参考になると思います。