地震雲の目撃情報が集まる掲示板

2枚目です。

選択肢の中には、上空に一定の強い風が吹く時、地形の影響で上下蛇行の定常流が生じると現れる「レンズ雲」の可能性を含めておく必要はあるだろう

上下蛇行の上昇側では猛烈な勢いで発生し、下降側では猛烈な勢いで消滅する、という新陳代謝が同じ場所で繰り返される結果「風が強いのに風に流されず同じ場所で同じ形でとどまって見える」という特徴がある

アメダスの記録によると、今日は、伊勢湾から御前崎までの沿岸地域の広い範囲で昼過ぎ頃から夕方にかけて長い時間、北西〜西の一定の強い風が吹き続けていたことがわかる

ひまわり８号からの17時30分の画像を貼っておく（2分30秒ずつ前後のコマに移動できる）
https://goo.gl/mHhQvY
渥美半島と並行して何本か同じような雲が発生していたのがわかる

> 今の時間です。
> わたしがいる場所から東方面に向けて不思議な雲が。
> 長野や新潟方面に向かって出ています。

新潟県中越地方は、最近地震が多発していますね。長野県南部は 昨日地震が起きました。
今日、現れた雲が地震に関係あるか分かりませんが、気を付けたいところです。

大気重力波なのでしょうが、あの筋の入り方は珍しいですね・・

> 今の時間です。
> わたしがいる場所から東方面に向けて不思議な雲が。
> 長野や新潟方面に向かって出ています。

こんにちは。
参考までに。
↓【レンズ雲　画像】で検索。
https://goo.gl/fTNAHI

昨日　4/9 9:00ごろから正午まで愛知、新城にいました
(雨あがりのせいもあると思います　東側は山際で確認できず)
北側　長野方面に一面グレー＋一部肋骨型にみえる雲
南西側　筋状になりかけの雲？電線と並行で微妙

気になったのは高所にいるカラスが　滞在時間経過にしたがってうるさくなり
カッカッという警告鳴きも含まれていると思ったほど
地元の方に　いつもですか？と聞きましたが　それほどは。。という返答
豊川周辺の新城ということで念のため情報でした　　西三河ということで個人的に懸念してるエリアは養老⇔伊勢湾ラインなのですが

*某地震予知サイト掲示　注意継続情報
一、日本の地震のリスク4/10版　95%エリア日本海側、九州・四国、福島沖 　90%エリア　近畿/中部/関東 　南側一帯

二、やや大きめM6前後？予報中エリア　南関東と南九州←津波の心配も。。データー統計

三、5月前後か？伊豆諸島南方沖地震　M8〜　津波:九州から東北太平洋側全国的に。。データー統計

四、2017年地震警戒ジャパンエリア、アメリカ人予知者によるもの　高知・新潟・北日本山岳部

五、ロシアの地下鉄テロを夢で見ていた人が　以前に視た地震災害夢内の特徴的な建物が　名古屋駅に。。

> わたしがいる場所から東方面に向けて不思議な雲が。
> 長野や新潟方面に向かって出ています。

> *某地震予知サイト掲示　注意継続情報
> 一、日本の地震のリスク4/10版　95%エリア日本海側、九州・四国、福島沖 　90%エリア　近畿/中部/関東 　南側一帯
>
> 二、やや大きめM6前後？予報中エリア　南関東と南九州←津波の心配も。。データー統計
>
> 三、5月前後か？伊豆諸島南方沖地震　M8〜　津波:九州から東北太平洋側全国的に。。データー統計

ここや隣の掲示板では、
・研究者
・イカサマ師
の見分け方を知らないため、味噌クソ一緒くたに鵜呑みにする人をよく見かける

自分はその愚を犯すまい、と望む人は、研究者とイカサマ師の見分け方を身につけておくのが、その近道

ポイントは２つ

1)予測範囲が防災対策上、実用的な程度まで絞り込まれているか

2)予測に対する検証が甘くないか

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

1)予測範囲が防災対策上、実用的な程度まで絞り込まれているか

天気予報でも同じだが、地震予測ならば

・規模
・時期
・地域

の三要素の予測精度の幅を示し、徐々にその幅を狭めてゆく（精度を上げる）工夫を重ねて行くのが研究者

これら三要素がユルユルのままだったり、ひどいものは要素のひとつがすっかり欠けているのがイカサマ師

ストライクゾーンをユルユルに拡げ過ぎれば、誰でも三振をとれるピッチャーになれた、と勘違いをしてしまう

2)予測に対する検証が甘くないか

自分の仮説に当てはまって見える事例だけを自分の実績だけを抜き出してくるご都合主義がイカサマ師

検証の際、自分の仮説に都合の悪い実績にも同じ重み付けをして公正中立に取り扱うのが研究者

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

この観点からチェックすれば、有償メルマガで全部門総合で発行部数第１位を誇り、一部のマスコミが「驚異の的中率」と持ち上げる某名誉教授のGPS電子基準点云々もイカサマであることがよく判る

> 今の時間です。
> わたしがいる場所から東方面に向けて不思議な雲が。
> 長野や新潟方面に向かって出ています。

画面左上、角に写っている雲は地震雲

かつて
「これは地震雲かも？」
とノミネートされた事例は大量にあったが、
「これは地震雲だった」
との確認にまでたどり着けた事例は皆無

という前提が理解できていれば

> 画面左上、角に写っている雲は地震雲

と平気で断定できてしまう思考のどこに問題があるか、賢明な読者にはお見通しだろう