地震雲の目撃情報が集まる掲示板

> 帯状型でも、断層型でも発生からすでに2週間以上
> どこかで地震がありましたか？教えていただけると
> 助かります。宜しくお願いします。

地震雲が観測される理由ですが、岩盤に歪が溜まる事による電荷の移動が原因と思います。
つまり、歪が溜まっているのが分かるだけで、震源の予測には使えます。

地震発生の時期については別の要因において予測するべきと思います。

例えば内陸部であれば雨と高気圧が重なると地震がおきやすいという観測データもあるようです。
気象データを確認してみては如何でしょうか。

内陸部以外、プレート型については解かりません、同じ断層上の揺れが引き金となる可能性はあると思います。

松　原　某　さ　ん

お　　　り　　　ご　　　し
　返　あ　が　う　ざ　ま　た
　　事　　　と　　　い　　　。

噴出すように形成される雲のお話かと
思って割り込んでしまって。失礼しました。

> 地震雲が観測される理由ですが、岩盤に歪が溜まる事による電荷の移動が原因と思います。
> つまり、歪が溜まっているのが分かるだけで、震源の予測には使えます。
　→地震雲（Q＆Aより：h t t p://www.kumobbs. c o m/cloud/faq.html)
Q. 地震雲はなぜ出来るのですか？
地震雲は震源付近の岩盤が壊れる際に発生する電磁波によって
作られると考えられています。
（岩石が壊れるときに電磁波が出ることは証明されています）
その電磁波により、特徴的な雲が形作られると考えられており、
動物の異常行動やテレビ・ラジオのノイズなどもこの影響だと考えられています。
と、書いてあるのでご質問があれば問い合わせてみてもいいかと思います。

>>37942ぎもんちゃんからも、ご質問があるようですよ。
　　「 地震雲が観測される理由ですが、岩盤に歪が溜まる事に
よる電荷の移動が原因と思います。」
　　 では、この掲示板に見本として紹介されているもの
（地震雲あれこれ）が、 そうなんですか？
　　 これらの雲ができると予想される、電荷の強さと
距離の想定範囲を、だいたいで結構ですので、
教えていただけないでしょうか？

> 地震発生の時期については別の要因において
予測するべきと思います。
　→※1）地震雲のあれこれ（h t t p://kumobbs. c o m/cloud/index.html)
より抜粋。
　　・断層形地震雲の解説
　　　2〜3日以内に地震発生する事が多い。
　　　 発生する地震の揺れが大きい。

　　　雲と青空で空を分割したような形状の雲。
　　　雲の部分と、青空の部分が層のようにくっきりと
　　　分かれているのが特徴。
　　　不気味な空なので比較的分かりやすいですが、
　　　雨雲や雨上がりの気象上の雲とよく似ているので
　　　見間違いやすい。

　　　発生時期
　　　雲の出現から2〜3日以内に地震が発生する事が多い。
　　　地震の規模
　　　大きな地震が起こる事が多い。

> 例えば内陸部であれば雨と高気圧が重なると地震がおきやすい
> という観測データもあるようです。
> 気象データを確認してみては如何でしょうか。
　→ ※1）より発生時期が書いてありますね。
　　 ご質問があればサイトに問い合わせてみてもいいかと思います。

> 内陸部以外、プレート型については解かりません、同じ断層上の
> 揺れが引き金となる可能性はあると思います。
　→んー、っと。

　　南海トラフ、鳥島付近、伊予灘、韓国トラフ、岩手県沖のトラフ、静岡の富士山付近。

　　これは、内陸部の話だったんですかね？
　　意地悪をしたいわけではありません。
　　お話の内容を私が正しく理解したかっただけです。

すみません、私の理解できる範囲を大幅に超えてしまいました。
ご無礼がありましたら申し訳ございません。

それでは、引き続きDarkさん宜しくお願いしまーす！

引用が難しい内容だったので少し的を外れた返信となるかも知れないことを先に断っておきたいと思います。

> 　　南海トラフ、鳥島付近、伊予灘、韓国トラフ、岩手県沖のトラフ、静岡の富士山付近。
これは単なる観測結果から予想される歪を溜め込んでいる震源の位置です

> 　　これは、内陸部の話だったんですかね？
例として内陸部ではこういったものがあると一例をのせたものです。

説明を省こうとする癖があり、今も飲酒しながら書いているので・・・。申し訳ありません。

電界強度とか解かりません、震源の近くで測定するしか無いと思います、ただ、予想を超えるものでしょう。

潮汐力により潮と共に岩盤も揺れ動く、この動きにより岩盤の歪が蓄積され、それにより放出される電荷、また揺れ動くたび歪が開放されてこれにより放出される電荷、この電荷により電磁波が発生、地表付近で放出された電磁波が大気と衝突、これにより大気が温められると同時に、この反応により大気が振動する、可視聴域を超えた超音波振動は遠くに届くため、他の雲より低い低空で、大気中にある水分に働きかけ地震雲を形成する。
またこの超音波振動が耳鳴りや頭痛といった現象の原因となる。
歪から放出される電荷が多くなると大気が暖められて地震雲が発生する為の条件、大気の飽和水蒸気量が変化し、自身雲は発生出来なくなる。

ここまでが私の仮説です。

仮説以外に水と圧力が地震には強く関係している事が知られています。

近く前兆が多々報告されている地域で雨の予報があったような、無事を願います。

地震雲が自身雲になってた。まぁ酔っ払いの独り言でいいかな。

松原某さん

ご丁寧に返信ありがとうございました。

> 地震雲が自身雲になってた。まぁ酔っ払いの独り言でいいかな。
　後から編集できますよ。
　（スレッド上右　編集・削除というオレンジ色のところです）

今日は天気が良かったので私も友人と昼からワインを
飲んでいましたよ。最近はブラックフライデーっていうのが
あるのですね。友人Aはブラックマンデーと言い、
友人Bはスーパーフライデーと言い何が何だかでした（笑）。

公園でワインを飲みながら空を見て、掲示板のみんなも
見ているのかなぁなんて思うと、なんか嬉しいです。

Darkさんは、いろいろと詳しく教えてくれる
素敵なお節介さんなので、Darkさんと話しながら
いろいろと発見できるといいですね。
応援していますp(^^)q