地震雲の目撃情報が集まる掲示板

遠く離れた雲を見る場合、この写真のようにほぼ真横から見る位置関係になるため「帯状」のように錯覚するため注意が必要だ

同時刻に付近を上空から見おろした写真で確認してみると、横方向に広がりがあって、決して帯状ではないことがわかる
https://goo.gl/dnJk4Q

（板材を真横から見れば、角材と区別がつかないのと同じこと）

> 遠く離れた雲を見る場合、この写真のようにほぼ真横から見る位置関係になるため「帯状」のように錯覚するため注意が必要だ
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> 同時刻に付近を上空から見おろした写真で確認してみると、横方向に広がりがあって、決して帯状ではないことがわかる
> https://goo.gl/dnJk4Q
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> （板材を真横から見れば、角材と区別がつかないのと同じこと）

載せていただいた写真を拡大すると横に広がった薄い雲と重なって分かりづらいですが大森浜と平行に斜めのマッチ棒状の帯雲が見えるのですが

> 遠く離れた雲を見る場合、この写真のようにほぼ真横から見る位置関係になるため「帯状」のように錯覚するため注意が必要だ
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> 同時刻に付近を上空から見おろした写真で確認してみると、横方向に広がりがあって、決して帯状ではないことがわかる
> https://goo.gl/dnJk4Q
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> （板材を真横から見れば、角材と区別がつかないのと同じこと）

拡大した写真です
どうですかね？

凄い！ヤバイですね！

> 6/28 １７時頃撮影
> 函館市大森浜から青森方面
> 地震雲が昨日より分厚く長くなっています
> 長すぎて一枚の写真に収まりきらない

>まさにですね！ やっぱり深夜に三陸沖でマグニチュード大きめの地震きましたね！

>> 32810 ニャーさん、こんにちは。

> まさにですね！ やっぱり深夜に三陸沖でマグニチュード大きめの地震きましたね！

スレ主さんの画像の雲が”もし”地震雲だったとしたら、三陸沖はありえません。もっと地震雲について勉強したほうがいいと思います。

参考図では直線状に書きましたが、
>>32774 Dark-Windowさんの説明のとおり、この雲は帯状ではないので、その時点で”地震雲と呼ばれている雲”ではないことが判るはずです。

> もっと地震雲について勉強したほうがいいと思います。

勉強するのはいいことだが、今のところ地震雲について学べる材料は、仮説以前の「思いつき」以上のものが何一つ存在しないという大前提を承知しておく必要があるだろう

地震雲の勉強以前に、普通の雲に対する知識や傾向分析の手法といった、基本を身につけておかないと、

「地震雲とは、デタラメな知識と手法を平気で適用できる連中だけが言ってるデタラメ」

という世間の蔑みから抜け出せる望みはない