地震雲の目撃情報が集まる掲示板

宜しくお願いします。期待しております。

こんばんは。うこも地震雲派です。地震雲の画像楽しみにしています(@_@)v

> 昨今、大地震が発生するなか、
> 私たちの願いは、確かな情報があったら、どんなにか、心強いかと！
> （地震の予兆）を見極める方法を見つけました。
> 大地震の被害（人災）を最小限に食い止めるために！
> より、正確に予知できることを願いながら挑戦しています。
> （２００６〜２０１３）へと、予知率は、およそ、８０〜９０％
> なお、随時（震度５以上）に繋がった地震雲を掲載する予定。
> 掲載は、（２０１２，１２月〜２００６）へと、但し、神奈川西部からみた地震雲、
> なお、地震雲（電磁波を多く含む）は、公には、見止められていないが、
> あえて、わたしは、地震雲（電磁波を多く含む）は立派に存在すると確信したい。
> なぜなら、この地震雲で、予知どおりに地震が発生してることが多いから。

初めまして。
私も地震雲の存在は信じております。
期待しておりますので宜しくお願い致します。

私も地震雲の存在は信じております。
期待しておりますので宜しくお願い致します。
雲っこさんへ、
メーッセージありがとう、
雲っこさんのメール見ていますよ、
お互いに、より正確に地震予知できるよう、
腕を磨きたいものですね。

地震雲について否定はしませんが、地震雲について調べれば調べるほど、気象要因で発生する雲と形が共通のものが多いことが判ってきて、どうすれば両者をうまく区別できるのだろうか、という思いも湧いてきつつあります。

地震雲派、を自認される方々は、この問題すなわち

「地震雲と判定するために不可欠となる《気象要因で発生する雲でない》との判断」

をどのように判定しておられるのか、非常に興味深いものがあります。

↑
そんなの経験則だ。アンチブラ派より頑張ってみなみさん

Bright-Doorさん
気象要因で発生する雲の原理については否定はしませんが
気象要因で発生する雲と地震雲の形が共通のものが多いことが判ってきただけでもBright-Doorさんの進歩ではないでしょうか？
ではどうすれば両者をうまく区別できるのだろうかの点についてですが
気象要因で発生する原理や知識を捨てなければあなたは死ぬまで地震雲の区別はつかないと思います

気象原理や気象知識といった形容詞が地震雲の見極めの邪魔をしている
じゃーその気象知識をいつ捨てるか、　今でしょ！

Bright-Doorさんが学んだ気象要因も正しい知識ですが、視点を変えて調べれば地震雲の仮説も正しい可能性があると云うことです

> Bright-Doorさん
> 気象要因で発生する雲の原理については否定はしませんが
> 気象要因で発生する雲と地震雲の形が共通のものが多いことが判ってきただけでもBright-Doorさんの進歩ではないでしょうか？
> ではどうすれば両者をうまく区別できるのだろうかの点についてですが
> 気象要因で発生する原理や知識を捨てなければあなたは死ぬまで地震雲の区別はつかないと思います
>
> 気象原理や気象知識といった形容詞が地震雲の見極めの邪魔をしている
> じゃーその気象知識をいつ捨てるか、　今でしょ！

それはつまり、地震雲を自然科学の一分野として捉えるのではなく、疑似科学やスピリチュアル、宗教といった、全く違った切り口から捉える、という考え方ですね。

> Bright-Doorさんが学んだ気象要因も正しい知識ですが、視点を変えて調べれば地震雲の仮説も正しい可能性があると云うことです

「正しい可能性」を高めるためには、現在の地震雲研究者が陥りがちな以下のような人間の心理がまねく「かたより」を除去するために、今後どれだけ客観的視点を取り入れる工夫をしてゆくのか、次第でしょうね。

======================
何もないところに何かを見る
　ーランダムデータの誤解釈
わずかなことからすべてを決める
　ー不完全で偏りのあるデータの誤解釈
思い込みでものごとを見る
　ーあいまいで一貫性のないデータのゆがんだ解釈
欲しいものが見えてしまう
　ー動機によってゆがめられる信念
噂を信じる
　ー人づての情報のもつゆがみ
みんなも賛成してくれている？
　ー過大視されやすい社会的承認
　　なぜ私たちは信じるのか？
　　信じたいという欲求
　　日常の体験の解釈
======================

こういった「かたより」の存在に気づかずに「思い込み」を重ねるだけでは、「可能性」はいつまでも足踏みを続けるだけでしょう。

(「人間この信じやすきもの　迷信・誤信はどうして生まれるか」
http:www.amazon.co.jp/gp/product/4788504480/ の目次より）

本が好きなら人に進めるんでなく自分で読んで下さい。オススメは【屁理屈は対応フォーラムで】です。非売品ですが

> 本が好きなら人に進めるんでなく自分で読んで下さい。オススメは【屁理屈は対応フォーラムで】です。非売品ですが

自分が読んだ本が良かったので、ご紹介しました。

このような、思い込みや主観の排除への取り組みを「屁理屈」と嗤っている限り、地震雲は
ジンクス、占い、オカルト、の範疇から抜け出すことはできません。

正直、Bright-Doorさんの指摘されることは分かります。
　ここに掲載される雲には、通常の雲や飛行機雲の変形後の姿がかなり多く見られ、事実その後に大した揺れもないケースが多いように思います。

　通常の雲との判別にはちょっと迷うこともあります。
　だから、掲示板に書込みする時には「（いわゆる）地震雲らしきもの」という表現にしています。（もっともそれなりの自信がないと書き込みはしませんが）
　飛行機雲の判別については、経験数が多いので自信はあります。
　写真を撮る時期によって、それらしく見せることは簡単です。
　双眼鏡も使って多彩な変化を多く見ていると、後の参考になります。

小金井やるねぇ〜。確かに普通の雲の投稿多いけどそんなのはそいつ等のコレからの経験値になっていくからあたたかくって〜もんだな。でもそんなかにも少なからず地震雲もあるわな〜。でもよ、大きな地震が起きるときわ地震雲の投稿多くなる傾向がある事実に気付きやがれだぁ〜。

地震雲は相当期間観測していますが、少なくとも確率的には気象庁より何倍か当たります。その数値は確率的にはかなり高確率です。「雲は嘘をつきません」後は総合的（例、行徳データ、東大等のイベントデータ、神奈川県泉地学研究所のデータや気象庁等の連続波形等）を参考に予想しています。では、なぜ気象庁や予知連が当たらない。当たり前です。プレートテクニクス理論では短期予測は難しい。ピエゾ効果によると思われるＦＭ波等が直近の予知の確率高いですね。そして、耳鳴り・カラス・動物の異常行動も含めて、そして磁石・変動が戻ったときはあると思ってください。総合的に判断することです。
わたくしが他の人に公表した大きな地震は、阪神淡路大震災、四川大地震、東日本大震災の前震・本震は投稿原稿記述中に発振。この時の最後の決め手は「高知大の衛星画像」でした。今後ともよろしくお願いいたします。
どうか、みなさま空を見る癖とみなさまのご意見を参考になさってください。

三太郎さん

> 地震雲は相当期間観測していますが、少なくとも確率的には気象庁より何倍か当たります。その数値は確率的にはかなり高確率です。

そもそも、気象庁はそのような予知業務を行っていませんので、その見解自体、思い込み以外の何物でもありません。

いつも参考にさせて頂いています<(_ _)>

私は理系が苦手で難しいことはわかりませんし、地震雲観察も昨年の春頃からなので未熟者ですが、その中で感じるのは、

・地震雲はある！
・飛行機雲と地震雲を見分ける観察力は大事。
・気象要因の雲と地震雲は似ていて当然。

一番最後について、
気象要因の雲は前線や気流によって発生する、地震雲は磁場変化や電磁波によって発生するとしたら、どちらも『自然現象』だと思うのです。

「似て非なるもの」の反対語ってなんだかわかりませんが、「違うけど似てるもの」という感じ？

気象要因の雲は時間と共に流れるけど「地震雲は長い時間動かない」のが目安でしょうか？

だから「地震雲かも？」という投稿について「飛行機雲でしょ」という場合はともかく、気象要因の雲か地震雲は判別しづらいのが当然で、簡単に否定できるものではなく、滞留時間や他の現象を考慮しながら検証していくことが必要かなと思っています。

つまり「気象要因の可能性もあるけど地震雲の可能性もあるのだから、いちいち否定せず、いちいち無用に怖がらず」と。

素人の考えですが、いかがでしょう？
明らかに間違ってるよ、という点があればご指摘ください<(_ _)>

> いつも参考にさせて頂いています<(_ _)>
>
> 私は理系が苦手で難しいことはわかりませんし、地震雲観察も昨年の春頃からなので未熟者ですが、その中で感じるのは、
>
> ・地震雲はある！
> ・飛行機雲と地震雲を見分ける観察力は大事。
> ・気象要因の雲と地震雲は似ていて当然。
>
> 一番最後について、
> 気象要因の雲は前線や気流によって発生する、地震雲は磁場変化や電磁波によって発生するとしたら、どちらも『自然現象』だと思うのです。
>
> 「似て非なるもの」の反対語ってなんだかわかりませんが、「違うけど似てるもの」という感じ？
>
> 気象要因の雲は時間と共に流れるけど「地震雲は長い時間動かない」のが目安でしょうか？
>
> だから「地震雲かも？」という投稿について「飛行機雲でしょ」という場合はともかく、気象要因の雲か地震雲は判別しづらいのが当然で、簡単に否定できるものではなく、滞留時間や他の現象を考慮しながら検証していくことが必要かなと思っています。
>
> つまり「気象要因の可能性もあるけど地震雲の可能性もあるのだから、いちいち否定せず、いちいち無用に怖がらず」と。
>
> 素人の考えですが、いかがでしょう？
> 明らかに間違ってるよ、という点があればご指摘ください<(_ _)>

みわわさん、こんにちは。

私も難しい事は抜きで空を見ています。

地震現象の雲というモノが今の科学で解明されない限り、雲は雲です。

その中に何か関係のある雲があるかも知れないと思っています。

気象現象の雲を知る事は大事だと思いますが、どちらにも偏り過ぎなくみなければと思います。

何か一つの現象で、地震の前兆を見抜くのは無理があります。
今まで研究をされてた方々が、見つけていてもおかしくないはずです。

過去の地震の時の地磁気の異常・TECの異常等、総合的に見て日時までは分からないと思いますが、近いうちに地震が起こる可能性があると予測する事が出来るようになるのではないかと思います。

私もジュウザさんと同じ考えです。（乗っかる気はないのですが…スミマセン）私は西日本なのであまり大きい規模の地震はないし、回数もそんなにはないです。が、今のところ、リアルタイム雨レーダーで雲の動きチェック次の日の天気チェック背景の空が青空（曇天ではない）を基準にしてます。今のところ波状雲でのソレしかみたことないのですが、あまり揺れない地域なので…すみません。

> 私もジュウザさんと同じ考えです。（乗っかる気はないのですが…スミマセン）私は西日本なのであまり大きい規模の地震はないし、回数もそんなにはないです。が、今のところ、リアルタイム雨レーダーで雲の動きチェック次の日の天気チェック背景の空が青空（曇天ではない）を基準にしてます。今のところ波状雲でのソレしかみたことないのですが、あまり揺れない地域なので…すみません。
返信
手元の資料（地震予知＝２００５〜２０１３）から、
広島で（震度５弱）は、１度だけ発生してますね。
だから、地震雲も見られないのは当然でしょう。
さて、この１度だけ、広島で発生した（震度５弱）
★２００６、６/１２　０５：０１（大分、広島、愛媛で震度５弱）
そのときの予兆ですが、
走行中のラジオからのノイズと、アナログテレビの画像で予測しています。
★６/９　走行中のラジオから（ノイズ４）が流れていた。
★６/11 正午の（のど自慢番組）のなかで網目画像が続く、
これは、あきらかに地震予兆メッセージ、
（１７：４０）ちょっと四角い感じで画像いっぱいに、
横に大粒のカラーのちらつきが広がっていた、
約、１２時間後、（震度５弱）発生！
要するに、広島では、地震雲は見られないが、ノイズでの判断はできると思いますよ。