地震雲の目撃情報が集まる掲示板

> > 普通の波状雲と　どう違うのでしょう？
>
> 十種雲形は気象に関しての分類。
> 地震雲であるかどうかとは全く関係ない。
>
> >地震前兆とは独立した
> >純然たる気象現象だから
>
> 「独立しているということは、互いに影響を与えない」ことを意味する。
>
> つまり「十種雲形だから、地震雲ではない」というのは、
> 十種雲形をきちんと「理解できていないことの証明」である。
>
> 「十種雲形だと地震雲ではない」と言う輩(やから)は、
>
> 大小、赤や青のリンゴを分類するときに、
> 「小さなリンゴだから、赤いリンゴではない」と言っているのと同じこと。
>
> 二つに共通することは、分類対象が『雲』であり、見た目が『波状』であるということだけ。
>
> 「分類の対象(雲)」が同じために、
> 「分類方法(気象)(地震雲)」と「分類の対象(雲)」を混同し、愚かな過ちを犯している。
>
> >「思い込みやデタラメ」から、一歩も抜け出せない
> 「他山の石」として、覚えておくように。

意味不明の戯言は不要

地震雲とは

「ふだんの発生頻度よりも、地震前の方が発生頻度が高くなる雲」

であることについては、貴殿も見解が一致するだろうか？

「発生頻度の比較」

という、ごく当然の検証プロセスを経て「確かにこれが地震雲といえそうだ」との結論までたどり着けた事例をご存知なら紹介願いたい

貴殿が

> その背後に写っているのは地震雲。

と判定したものと見た目が同じ雲は、この掲示板に豊富に蓄積された過去事例が示す通り、地震前に限らず、普段から頻繁に発生してきた実績があるが、これについて貴殿はどう考えるだろうか？