地震雲の目撃情報が集まる掲示板

気象要因で波状雲が発生する原理は説明がつくが、
地震前兆の何がどう作用することで、このような波状が生じるか、その仮説すらまだ存在しない

なるほど、あのスレ>>33700か

世間では

「記録と検証」ベースの取り組みを科学的アプローチ
「記憶と思い込み」ベースの取り組みを非科学的アプローチ

と呼ぶ（※）が、今のところ確実に言えることは
「過去、地震雲に対する科学的アプローチから得られた肯定材料は何もない（＝肯定的見解は、非科学的アプローチからしか導かれていない）」

というただ一つの事実のみ

地震雲に対して肯定的見解を示す者を数多く見かけるが、その中身を覗いてみれば、残念ながら非科学的アプローチしか出てこないので、オレには地震雲を肯定することができない

非科学的アプローチの連中は、その違いが理解できないため、Dark-Windowは地震雲を否定していると誤解して批判するが、彼らに信念と情熱があるなら科学的アプローチに方針転換すれば良いだけなのに、それ頑として拒んで非科学的アプローチに固執する理由がどこにあるのか、オレにはさっぱり理解できいない

※：非科学的アプローチの連中は、必ず
「科学は万能ではない」
「今日の科学の常識は、最初はどれも非科学扱いされた」
と言い訳するが、これは「科学」とは何かを根本的に誤解した見解といえる
今日、科学の成果とされるものは「記録と検証」ベースのアプローチで磨き上げられたものばかりだ

「記憶と思い込み」ベースを卒業し、「記録と検証」ベースで磨き上げない限り、何十年、何百年たっても
「過去、地震雲に対する科学的アプローチから得られた肯定材料は何もない」
という現状から一歩たりとも前に進んでいないはずだ

> 気象要因で波状雲が発生する原理は説明がつくが、
> 地震前兆の何がどう作用することで、このような波状が生じるか、その仮説すらまだ存在しない
>
> なるほど、あのスレ>>33700か
>
> 世間では
>
> 「記録と検証」ベースの取り組みを科学的アプローチ
> 「記憶と思い込み」ベースの取り組みを非科学的アプローチ
>
> と呼ぶ（※）が、今のところ確実に言えることは
> 「過去、地震雲に対する科学的アプローチから得られた肯定材料は何もない（＝肯定的見解は、非科学的アプローチからしか導かれていない）」
>
> というただ一つの事実のみ
>
> 地震雲に対して肯定的見解を示す者を数多く見かけるが、その中身を覗いてみれば、残念ながら非科学的アプローチしか出てこないので、オレには地震雲を肯定することができない
>
> 非科学的アプローチの連中は、その違いが理解できないため、Dark-Windowは地震雲を否定していると誤解して批判するが、彼らに信念と情熱があるなら科学的アプローチに方針転換すれば良いだけなのに、それ頑として拒んで非科学的アプローチに固執する理由がどこにあるのか、オレにはさっぱり理解できいない
>
> ※：非科学的アプローチの連中は、必ず
> 「科学は万能ではない」
> 「今日の科学の常識は、最初はどれも非科学扱いされた」
> と言い訳するが、これは「科学」とは何かを根本的に誤解した見解といえる
> 今日、科学の成果とされるものは「記録と検証」ベースのアプローチで磨き上げられたものばかりだ
>
> 「記憶と思い込み」ベースを卒業し、「記録と検証」ベースで磨き上げない限り、何十年、何百年たっても
> 「過去、地震雲に対する科学的アプローチから得られた肯定材料は何もない」
> という現状から一歩たりとも前に進んでいないはずだ

> > 気象要因で波状雲が発生する原理は説明がつくが、
> > 地震前兆の何がどう作用することで、このような波状が生じるか、その仮説すらまだ存在しない
> >
> > なるほど、あのスレ>>33700か
> >
> > 世間では
> >

> > 「記録と検証」ベースの取り組みを科学的アプローチ
> > 「記憶と思い込み」ベースの取り組みを非科学的アプローチ
> >
> > と呼ぶ（※）が、今のところ確実に言えることは
> > 「過去、地震雲に対する科学的アプローチから得られた肯定材料は何もない（＝肯定的見解は、非科学的アプローチからしか導かれていない）」
> >
> > というただ一つの事実のみ
> >
> > 地震雲に対して肯定的見解を示す者を数多く見かけるが、その中身を覗いてみれば、残念ながら非科学的アプローチしか出てこないので、オレには地震雲を肯定することができない
> >
> > 非科学的アプローチの連中は、その違いが理解できないため、Dark-Windowは地震雲を否定していると誤解して批判するが、彼らに信念と情熱があるなら科学的アプローチに方針転換すれば良いだけなのに、それ頑として拒んで非科学的アプローチに固執する理由がどこにあるのか、オレにはさっぱり理解できいない
> >
> > ※：非科学的アプローチの連中は、必ず
> > 「科学は万能ではない」
> > 「今日の科学の常識は、最初はどれも非科学扱いされた」
> > と言い訳するが、これは「科学」とは何かを根本的に誤解した見解といえる
> > 今日、科学の成果とされるものは「記録と検証」ベースのアプローチで磨き上げられたものばかりだ
> >
> > 「記憶と思い込み」ベースを卒業し、「記録と検証」ベースで磨き上げない限り、何十年、何百年たっても
> > 「過去、地震雲に対する科学的アプローチから得られた肯定材料は何もない」
> > という現状から一歩たりとも前に進んでいないはずだ

なる程！暫定的！！
科学は万能ではありません！
万能ではないからこそ五感を磨く？？

科学は、操作される可能性もあります。
100パーセントなんて存在しないんですよ？？

それは科学的だから100パーセント信用できるのかも同じのような見解もできます。

日本だけで考えても日本という国の素晴らしさもあなた様も感じている？！よその国に比べても、しかし劣っている分野め多々あります。

心理学は、米に比べて相当日本は遅れています！科学的なアプローチは？

頭でっかちでは、人は動かせません！動きません！人間には感情があります。セルフコントロールがマインドコントロールを下回ると、、、

ようするにあなたの意志を示せ！
肯定的ばかり石橋をたたきすぎて
日本人の悪い癖です。

わかりやすいようにあなたの意見を
求めているのでは？！

アプローチがどうのこうのはイランということですたい！

> 気象要因で波状雲が発生する原理は説明がつくが、
> 地震前兆の何がどう作用することで、このような波状が生じるか、その仮説すらまだ存在しない
>
> なるほど、あのスレ>>33700か
>
> 世間では
>
> 「記録と検証」ベースの取り組みを科学的アプローチ
> 「記憶と思い込み」ベースの取り組みを非科学的アプローチ
>
> と呼ぶ（※）が、今のところ確実に言えることは
> 「過去、地震雲に対する科学的アプローチから得られた肯定材料は何もない（＝肯定的見解は、非科学的アプローチからしか導かれていない）」
>
> というただ一つの事実のみ
>
> 地震雲に対して肯定的見解を示す者を数多く見かけるが、その中身を覗いてみれば、残念ながら非科学的アプローチしか出てこないので、オレには地震雲を肯定することができない
>
> 非科学的アプローチの連中は、その違いが理解できないため、Dark-Windowは地震雲を否定していると誤解して批判するが、彼らに信念と情熱があるなら科学的アプローチに方針転換すれば良いだけなのに、それ頑として拒んで非科学的アプローチに固執する理由がどこにあるのか、オレにはさっぱり理解できいない
>
> ※：非科学的アプローチの連中は、必ず
> 「科学は万能ではない」
> 「今日の科学の常識は、最初はどれも非科学扱いされた」
> と言い訳するが、これは「科学」とは何かを根本的に誤解した見解といえる
> 今日、科学の成果とされるものは「記録と検証」ベースのアプローチで磨き上げられたものばかりだ
>
> 「記憶と思い込み」ベースを卒業し、「記録と検証」ベースで磨き上げない限り、何十年、何百年たっても
> 「過去、地震雲に対する科学的アプローチから得られた肯定材料は何もない」
> という現状から一歩たりとも前に進んでいないはずだ

お前がもう、スネ夫に見えてきた

嫌な野郎だ、全く

> お前がもう、スネ夫に見えてきた
>
> 嫌な野郎だ、全く

そんなにつっかかるなよ。
お前もスネ夫に見えてきたよ。

> 地震雲に対して肯定的見解を示す者を数多く見かけるが、その中身を覗いてみれば、残念ながら非科学的アプローチしか出てこないので、オレには地震雲を肯定することができない
>
> 非科学的アプローチの連中は、その違いが理解できないため、Dark-Windowは地震雲を否定していると誤解して批判するが、彼らに信念と情熱があるなら科学的アプローチに方針転換すれば良いだけなのに、それ頑として拒んで非科学的アプローチに固執する理由がどこにあるのか、オレにはさっぱり理解できいない

じゃあ、何故ここにくるの？
ここって「地震雲掲示板」
肯定する気持ちが最初から少しもなければ、何故ここにくるのかが不思議です。
確かにあなたの雲に対する知識やらは素晴らしいと思います。
が、
ここって、少なからず、地震雲という存在があるんではないだろうか？地震雲という存在で、地震の前兆がわかれば…という気持ちの人が投稿するのに
肯定する気持ちがない、そういう人達をさっぱり理解できないというのであれば、少しでも理解する気持ちを持ってここにくるべきだと思いますけど…。
あなたも科学的なことばかりで、地震雲の存在を科学的根拠がないからと肯定する気持ちがないのであれば、一歩たりとも前に進んでいかないと思いますが…

飛行機雲や薄明光線のような解明済みの現象でいちいち騒ぐのがいるからな、
解明済みの現象を、解明済みですよって言うのはなんか問題有るのか？

> > 地震雲に対して肯定的見解を示す者を数多く見かけるが、その中身を覗いてみれば、残念ながら非科学的アプローチしか出てこないので、オレには地震雲を肯定することができない
> >
> > 非科学的アプローチの連中は、その違いが理解できないため、Dark-Windowは地震雲を否定していると誤解して批判するが、彼らに信念と情熱があるなら科学的アプローチに方針転換すれば良いだけなのに、それ頑として拒んで非科学的アプローチに固執する理由がどこにあるのか、オレにはさっぱり理解できいない
>
> じゃあ、何故ここにくるの？
> ここって「地震雲掲示板」
> 肯定する気持ちが最初から少しもなければ、何故ここにくるのかが不思議です。
> 確かにあなたの雲に対する知識やらは素晴らしいと思います。
> が、
> ここって、少なからず、地震雲という存在があるんではないだろうか？地震雲という存在で、地震の前兆がわかれば…という気持ちの人が投稿するのに
> 肯定する気持ちがない、そういう人達をさっぱり理解できないというのであれば、少しでも理解する気持ちを持ってここにくるべきだと思いますけど…。
> あなたも科学的なことばかりで、地震雲の存在を科学的根拠がないからと肯定する気持ちがないのであれば、一歩たりとも前に進んでいかないと思いますが…

このスレッドを建てたものです。
皆さん様々なご意見ありがとうございます。
Dark-Windowさんのわかりやすく、冷静・客観的なご意見には助けられています。
「記憶と思い込み」ベースが非科学的アプローチになってしまうというのはとても納得できましたし、私も以前は雲に対して思い込みや周りに流されて決めつけてしまっていた事があったと思います。

ここの皆さんのご意見や画像を見ていて、やはり地震への対策はしっかりしようと改めて感じます。
皆さんも地震対策を少しずつでもして自分と家族と大事な人の安全を守って下さいね！
地震が起こってからでは遅いんだといつも地震の後に痛感しますし、自然相手ですから地震が起こって何か被害があっても誰かのせいにはできないので、自分ができる対策をできる範囲でやろうと思います。
皆さんありがとうございましたm(__)m

また気になった雲があれば投稿するかもしれませんので宜しくお願いします。

> なる程！暫定的！！
> 科学は万能ではありません！

その通り
科学は暫定的でしかなく、まかり間違っても万能なんかじゃない

> 万能ではないからこそ五感を磨く？？

万能でないため埋められない穴が残ったら、そこを何で補完すべきだろうか？

「過去よりもっと真実に近づける、より良い手法」

を探し出し、それを使って穴を埋めようと模索するのが科学
むろん、より良い手法を探す中で、「五感を磨く」を加えても構わない

一方、過去より劣る稚拙な手法と思い込みでシレッと穴を埋めてしまうのが非科学

> 科学は、操作される可能性もあります。
> 100パーセントなんて存在しないんですよ？？

その通り
だから、どんな工夫で主観を排除し、誰が見ても判定がブレない客観的事実を使ったか、を示すことが重要

> それは科学的だから100パーセント信用できるのかも同じのような見解もできます。

「科学的だから信用できる」とは、科学を誤解した者が、科学を否定するストーリーの中に登場させる誤った表現だ

正しい表現では

「この結論は科学的アプローチから導かれたため、今のところ真実に最も近い位置にありそうだ」

となるが、これは暫定的な扱いに過ぎず、絶対に正しいわけではない

・より良い他の手法が見つかれば、この結論がひっくり返る可能性がある
・現時点の結論を信用できるかどうかは、アプローチの内容を見た人それぞれの判断

これが科学の成果を受け取る際の正しい認識のありようだ

> アプローチがどうのこうのはイランということですたい！

ある結論は、どんな経緯で導かれたか、そこが最も大事なはずだ
今週後半から来週の「とと姉ちゃん」では、常子の雑誌の目玉企画である「商品の比較試験記事」のまさにこの部分がクローズアップされているから、ぜひ見てみてくれ

> 地震の前兆がわかれば…という気持ちの人が投稿するのに
> 肯定する気持ちがない、そういう人達をさっぱり理解できないというのであれば、少しでも理解する気持ちを持ってここにくるべきだと思いますけど…。

肝心の部分を読み飛ばさないでくれ
オレが理解できないのは、

「地震の前兆がわかれば…という気持ちがありながら、いつまでも非科学的アプローチにしがみつき、科学的アプローチに取り組むことを拒み続ける者が、その選択を良しとする理由」

だと説明したはずだ

> あなたも科学的なことばかりで、地震雲の存在を科学的根拠がないからと肯定する気持ちがないのであれば、一歩たりとも前に進んでいかないと思いますが…

それが「科学」へのよくある誤解だと説明したが、こちらも肝心の部分が理解してもらえなかったようだ

オレが地震雲を肯定できない理由は「科学的根拠がないから」ではない
根拠の有無ではなく、取り組み方に問題あり、と指摘している

「地震雲を肯定する説明の中に記憶と思い込みの出番はあっても、記録と検証の出番がないから」がその理由だ

違いがわかってもらえるだろうか？では最初の質問に戻る

> じゃあ、何故ここにくるの？
> ここって「地震雲掲示板」
> 肯定する気持ちが最初から少しもなければ、何故ここにくるのかが不思議です。

地震雲という概念が提唱されて30年くらい経つにもかかわらず、「記録と検証」で地震雲に取り組んだ者はいまだに一人もいないが、オレは今後それが現れることを期待してここにいる

> 地震雲という概念が提唱されて30年くらい経つにもかかわらず、「記録と検証」で地震雲に取り組んだ者はいまだに一人もいないが、オレは今後それが現れることを期待してここにいる

ふむ、ふむ

仮説と検証ではなくて

記録と検証なのか

なるほど

電磁波を発生させ、実際に地震雲を発生させている実験が紹介されたビデオが存在しますので、
一度見て下さい。
　（You Tubeにアップされている「地震と地震雲の関係」にて）

> 電磁波を発生させ、実際に地震雲を発生させている実験が紹介されたビデオが存在しますので、
> 一度見て下さい。
> 　（You Tubeにアップされている「地震と地震雲の関係」にて）

>>34238

（10年くらい前だろうか、「電磁波と雲」を再現する実験としてテレビ放送された映像は「湿った土に高エネルギーを浴びせれば湯気が上がった」ただそれだけのことで、このテーマには縁もゆかりもない）

ポンコツiPhoneのダークさんがいってやつじゃないなかな

けど、電磁波っていう
視点が間違ってる

地震除けに効く印鑑や壺って言われたら買っちゃうタイプ www

> 電磁波を発生させ、実際に地震雲を発生させている実験が紹介されたビデオが存在しますので、
> 一度見て下さい。
> 　（You Tubeにアップされている「地震と地震雲の関係」にて）

>>25375

これポンコツiPhoneのダークさんですよねw

7月12日はブライトでPCから書き込み
7月28日ぐらいからはブライトでiPhoneからの書き込み

この時期に捏造言い付け犯B君に粘着されるw
この人が原因でコテハン変更？w

9月11日あたりからポンコツiPhoneのダークさん登場w

これと平行に備えよつねに、さんも登場w
この人はPCからの書き込み
この人が登場してから、ブライトさんの書き込みが確認できないw 行方不明w

備えよつねにさん、ブライトさんらの講釈のタレかたが、ダークさんににてますよね？w

使う言葉もねw

たとえば……
ググる、皆無、すり替え、材料、湯気
それから……

めんどくさいからここまでw

本題にはいりますね

あたし素人だから質問があるんだけど

今、考え中

> 今、考え中

>『実際よりもはるかに強い電磁波エネルギーを照射している点に大きな問題があります。仮にこの強度の電磁波が空の雲に届くよう、途中の減衰分を加味して地表からエネルギーを照射させようとすれば』

電磁波が雲に届く前に電子がはがれてイオンにならないのかな？w

>『高エネルギーの照射により、電極のすぐ近くにだけ雲（霧）状のもの（または湯気？）が発生したのは事実ですが、それが数千メートル上空にうかぶ雲の形成とどんな関係があるのか、には一切触れられていません。』

あの箱の中は雲が発生しやすい上空と同じ温度に設定されているんでしょ
だったら湿度も高い状態ですよね

高エネルギーの照射によって、あの箱の中は
静電気のようなものが発生している状態なのかな。
湿気を含んだ空気の気温が低下するとき、飽和が起こって水滴になる。その水滴が静電気のようなものに引き寄せられ雲ができた
＼(^.^)／
これであってるのかな？w

7:00の竜巻雲ができあがる映像をみるかぎり
左手の法則の力が働いているような感じがするんだけど、核融合の原理で竜巻雲の発生メカニズムの説明ができたりしないのかな？w
電磁波の強さの違いで、磁力線が縦方向に貫いたりもするのかな？w

わかんなーいw
どうなんだろ？w
ポンコツiPhoneのダークさん
教えてください

> 仮説と検証ではなくて
> 記録と検証なのか

「仮説」というキーワードも含めるなら、こんな言い方もできるだろう

仮説の正しさを示す際、
・検証行為（仮説に対して都合のよいデータも都合の悪いデータも公平に取り扱う）を用いるのが科学的アプローチ
・仮説に対して都合よいデータだけ抜きだす行為を検証と誤解しているのが非科学的アプローチ

> 電磁波を発生させ、実際に地震雲を発生させている実験が紹介されたビデオが存在しますので、
> 一度見て下さい。

何度も見たし何度か紹介してきたが、あれは「湿った土に至近距離から高エネルギーを浴びせたら、湯気が立ち上った」ただそれだけの当たり前のこと

もう一度見直してみるといい

「電磁波を発生させ、実際に地震雲を発生させている」とは何の関係もないお遊びを、真に受ける方がどうかしている

>>34492 防災＠横浜さん

> 電磁波を発生させ、実際に地震雲を発生させている実験が紹介されたビデオが存在しますので、
> 一度見て下さい。
> 　（You Tubeにアップされている「地震と地震雲の関係」にて）

この実験動画を地震雲の証拠だと信じ込んでいる人が、未だに多く存在するようですね。
>>25375　で、B right-Doorさんが詳しく説明しています。

ところで青森ｋ氏、
ブライトってなんで消えたの？

> 電磁波が雲に届く前に電子がはがれてイオンにならないのかな？w
（中略）
> 高エネルギーの照射によって、あの箱の中は
> 静電気のようなものが発生している状態なのかな。
> 湿気を含んだ空気の気温が低下するとき、飽和が起こって水滴になる。その水滴が静電気のようなものに引き寄せられ雲ができた
（中略）
> 左手の法則の力が働いているような感じがするんだけど、核融合の原理で竜巻雲の発生メカニズムの説明ができたりしないのかな？w
> 電磁波の強さの違いで、磁力線が縦方向に貫いたりもするのかな？w
（中略）

もう一度繰り返すが、あのテレビ番組の実験は「湿った土を温めたら湯気が出た」ただそれだけ

思いつきに任せて難しい言葉を脈略もなくツギハギしただけで「なのかな？」と問われても答えようがない
質問者自体、つないだ言葉と言葉それぞれの意味が理解できてないこともよく読み取れるしな

> もう一度繰り返すが、あのテレビ番組の実験は「湿った土を温めたら湯気が出た」ただそれだけ

質問1
電磁波の強さで湯気？の形が変わるのですか

質問2
動画の竜巻湯気？だけ、上の方まで伸びてたのはなぜですか

質問3
動画の最後の湯気？は電極棒の上にあらわれてたけど、あれも土から湯気？がでてたのですか？

質問4
動画の最後の湯気？をみて思ったのですが、高エネルギーの電磁波によって、プラスの電気を帯びていたと考えられませんか？

質問5
「湿った土を温めたら湯気が出た」は、ポンコツiPhoneのダークさんの思い込みではありませんか？

> 思いつきに任せて難しい言葉を脈略もなくツギハギしただけで「なのかな？」と問われても答えようがない
> 質問者自体、つないだ言葉と言葉それぞれの意味が理解できてないこともよく読み取れるしな

はい、それ正解かなw
もう一度いうけど
あたしはド素人ざますよw
だから、教えてほしいんでざますw