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スレッド NO.22168

18

国内で発生した帯状地震雲の影響で海外で発震する事は?

  • NO.22168
  • 真実を知りたい1YWM0YWU5OT-PC
  • 2015年01月10日22:10
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通常地震雲は電磁波の影響にて発生する事は解っていますが日本国内の確認を基準に海外の発震に結びつける長年の観測者がいます。またM6以上の発震に結びつけています。真理はどうなのか
○○による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。
2015年01月01日 静岡県下田市
警報、M6,5前後〜M8前後の帯状地震雲が発生
○○のコメント
この地震雲に対応する地震が2015年1月7日
世界標準時(UTC)05時07分に中米パナマ沖付近で
M6,6地震が発生しました。

  • NO.22169
  • Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE4N2MwOGJlNG-PC
  • 2015年01月11日01:26
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>>22168 真実を知りたいさん

> 通常地震雲は電磁波の影響にて発生する事は解っていますが

それは初耳ですが、電磁波だとすれば《どんな強度》の《どんな波長(周波数帯)》の電磁波が作用すれば、あのような特徴的な形状を生成するのでしょうか?

> 日本国内の確認を基準に海外の発震に結びつける長年の観測者がいます。またM6以上の発震に結びつけています。

以下の資料を見れば、「海外のM6以上の地震」自体がそもそも平均すれば2〜3日に一回の高頻度で発生していることがわかります。

http:/
/earthquake.usgs.gov/earthquakes/eqarchives/year/eqstats.php

> 真理はどうなのか

例示いただいたような1週間近い幅をもたせるのであれば、雲の代わりに「しゃっくりが出た」とか「靴ひもが切れた」とか、どんな事象を当てはめても、ハズレることはめったにないでしょう。

  • NO.22178
  • 真実を知りたいzMWU1YjFkN2-PC
  • 2015年01月11日11:50
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地震と地震雲の関係の動画にて電磁波放出実験によって地震雲が発生するのが証明されています。地震は地下ガスの爆発現象て津波地震はメタンハイドレートの爆噴出。この証明は四川大地震を起こした原因は天然ガスが原因だったで証明、国内の地震に発震域についての有力な情報はクロロフィル画像の海面の濁り(地震性ノイズやファスナー型地震性ノイズの発生)通常の拡大衛星画像では肋骨型地震雲(大気重力波)発生、強電磁波グレー色の地域や雲の発生等異常現象に気付いたらお知らせ下さいの掲示板に投稿しています。

プレートは一枚岩のため常に力は世界中が繋がりあっている為、日本国内に発生した地震雲でも海外の地震になることはありますよ。

自分が飛行機雲をみつけ 地震雲に無理矢理かこつけ、国内で地震が起きなかったから 国外の地震をまたまた無理矢理結びつけてるのですね?変ですよ

  • NO.22173
  • Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE4N2MwOGJlNG-PC
  • 2015年01月11日10:31
  • 編集・削除
地震雲 No.22173

>>22170 予知者さん

「解明済の領域」と「未解明の領域」をごちゃ混ぜにされていませんか?

> プレートは一枚岩のため

世界中のプレートを、どのような切り口から眺めると「一枚岩」といえるのでしょうか?

図は、内閣府防災情報のページの以下より借用
ホーム > 会議・報告 > 防災白書 > 平成14年版防災白書 > (図1−1−2)世界の震源分布とプレート

> 常に力は世界中が繋がりあっている為、日本国内に発生した地震雲でも海外の地震になることはありますよ。

「海外のM6以上の地震」自体、2〜3日に一回の高頻度で発生している現実を踏まえて、「ある雲」と「ある地震」とを1対1で対応づけする手法はあるのでしょうか?

世界中が繋がりあっている力とは、具体的にどの程度の大きさであり、距離に応じた減衰はどう考えるのでしょうか?

どんな力がどの程度あれば、地震雲が発生するのでしょうか?


★プレートは14枚のプレートが別々に1枚という意味です。Wikipediaの右上に「地殻を構成するプレート群 色分けされた領域が一枚のプレートである」と記載されておりますよ。
エイチティーティーピー://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%82%B9

★地震の前に電磁波による異常で「地震雲」が発生することは実験済みです。
エイチティーティーピー://www.nicovideo.jp/watch/sm5789798

そこから先は国家ヒミToです。

> ★地震の前に電磁波による異常で「地震雲」が発生することは実験済みです。
> エイチティーティーピー://www.nicovideo.jp/watch/sm5789798

「地震雲」が上空には出来ない事を検証した実験です。

> そこから先は国家ヒミToです。

FBI超能力捜査官という役職はFBIには存在しない上、FBIに所属する者は法律で国外活動が禁止されている。また、アメリカの警察関係組織に超能力捜査官(番組ではPsychic Investigatorと呼ばれている)という役職もない。この名称は日本のテレビ局が番組作成の際につけた名前である。

みたいな感じですか?
河童とかノストラダムスの預言を信じて疑わない、あっち系の人ですよね??

  • NO.22179
  • Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE4N2MwOGJlNG-PC
  • 2015年01月11日12:20
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>>22175 予知者さん

早速の回答ありがとうございました。

> そこから先はナイショです。

「そこから先」どころか、出発点のはずの「そこ」にすらたどり着けていないのではないでしょうか。

> ★プレートは15枚のプレートが別々に1枚という意味です。Wikipediaの右上に「地殻を構成するプレート群 色分けされた領域が一枚のプレートである」と記載されておりますよ。

はい。それは存じております。問題は、予知者さんが最初に紹介された

> プレートは一枚岩のため常に力は世界中が繋がりあっている為、

という前提が、地殻が複数枚のプレートで構成されている事実からどのように導かれたのか、です。

> ★地震の前に電磁波による異常で「地震雲」が発生することは実験済みです。
> エイチティーティーピー://www.nicovideo.jp/watch/sm5789798

ここや隣の掲示板で、繰り返し何度も紹介されたことのある有名なTV番組ですね。

この実験は「1989/10/17ロマプリータ地震(M7.1)の2週間、1週間、3日前に記録されたのと同じ電磁波」を発生させると、「2005/7/23千葉県北西部地震(M6.0)の2週間、1週間、3日前にそれぞれ撮影されたものと同じ形状の雲が発生する」という再現実験を装っているため、当時だまされた人が多かったのですが、実験の内容は、地震前兆が放出する電磁波と雲の関係には結びつかない「すり替え実験」です。

今なおだまされ続けている人や、「解明済」として本気で紹介する方が後を絶たないのは残念なことです。

この番組の中で雲(あるいは湯気?)を発生させた実験の問題をたとえて言えば、「夜の星明かりで日焼けが起きるか」を調べるために「星明かりと成分が同一の太陽光線を使って日焼けを起こす実験をした」のと同じすりかえが行われたことです。つまり「強度を無視」し、実際よりもはるかに強い電磁波エネルギーを照射している点に大きな問題があります。仮にこの強度の電磁波が空の雲に届くよう、途中の減衰分を加味して地表からエネルギーを照射させようとすれば、我々全員黒こげまたは蒸発してしまうことでしょう。

以下のポイントを中心にもう一度見直してみるとその意味が判ると思います。

【ポイント1】この動画の2:29に表示される論文の原文は以下のURLで参照できます。
http:ee.stanford.edu/~acfs/LomaPrietaPaper.pdf
この最後のページのFig. 3. のグラフが、2:45あたりで表示されるグラフの元です。縦軸の値は、nT/√Hzという見慣れない単位ですが、原文によると、×0.0855でnT(ナノテスラ)という「磁束密度(=ほぼ、磁力)」の単位に換算できるとのことです。そこで、このグラフの最大値50を換算してみると約4nTという値になりますが、方位磁針でおなじみの地磁気は24,000 - 66,000 nTというレベルですので、地磁気の1/10,000程度ということになります。また、太陽放射の影響により、一日周期で100nT近く変動しますので、4nTというのが、いかに微弱なレベルであるか、というイメージがわくと思います。

【ポイント2】4:00で「電磁波の強さをミニチュアスケールに換算して発生させる」と説明していますので、もともと微弱な4nTをさらに弱めて発生させるべきところですが、その直後に「ただしこの実験では、非常に強い電磁波の照射が必要」と正反対に飛躍してしまいます。また、4:10で「電極の先端を地中に埋め自然界の状況に近づける」と説明しますが、自然界での震源は数〜数十キロという深い地中であるにもかかわらず、土をうっすらとかけているだけです。

【ポイント3】東京都立産業技術研究所での電磁波の照射実験ですが、なぜか5万ボルトの高エネルギーを、この小さな霧箱の中に照射しています。

【ポイント4】高エネルギーの照射により、電極のすぐ近くにだけ雲(霧)状のもの(または湯気?)が発生したのは事実ですが、それが数千メートル上空にうかぶ雲の形成とどんな関係があるのか、には一切触れられていません。

この実験を「捏造」と表現される方もおられますが、なかったことをあったかのように偽装している訳ではありませんので、どちらかと言えば、強度や距離といったスケールを無視した「すり替え実験」と呼んだほうが、より正確ではないでしょうか。

電磁波測定器持っているので数値はわかります。4nTではドライヤーのモーターにも満たない電磁波なので、論文の内容が本当ならばそこらじゅうが「地震雲」だらけになってしまいますね。
 数値を変換する解釈が間違っているのか、若しくは本当にすり替えなのかもしれませんね。しかし、動画の中では電圧を上げると「地震雲」に近い形状の水蒸気を作り出せるということは、実際の地震雲発生時にはその位の電磁波が生じているのだと思いますが、それを計測することができないので今まで注目されることがなかったのではないでしょうか?
 この論文に関しては間違いがあるかもしれませんが、地震雲は地震の前に現れるのは本当のことなので、観測をしてみてはいかがでしょうか?私はかれこれ10年近く観測しておりますが、確かに大きな地震の前には色や形状、大きさなど普段にはない変化があるのは間違いありません。地震雲研究は統計学のようなものなので、まずは記録をとる必要があると思います。数値だけでは言い表せないものがあるのだと想定しております。

  • NO.22185
  • 真実を知りたいzMWU1YjFkN2-PC
  • 2015年01月11日17:37
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巨大地震の発生の要因は太陽活動、太陽フレアによるCME(コロナ質量放出)の到来です。CMEは地球に到達時南極、北極の両極から入り込みマグマ熱を上昇させ地下ガスを膨張させる作用があります。またCMEの影響により広域に空が赤く染まり(地震性夕焼けや朝焼けの発生)及び強電磁波による暗雲が発生します。
311時の太陽活動、宇宙天気ニュースより
2011/ 3/ 8 08:12 太陽の活動度は一段と高まり、Mクラスフレアが7回発生しています。
2011/ 3/ 9 08:56 Mクラスフレアの発生が続いています。活発な黒点群が西に没したので、少し落ち着きそうです。
2011/ 3/10 10:51 X1.5の大規模フレアが発生しました。CMEによる太陽風の乱れが近づいています。
2011/ 3/11 09:45 フレアの発生が続いています。太陽風の磁場が大きく南を向き、磁気圏活動が強まっています。
2011/ 3/12 16:47 太陽のフレア活動は弱まりつつあります。太陽風の磁場が強まり、激しい磁気圏活動が発生しています。

  • NO.22188
  • Bright-Door◆aXr/5DVWQEdEiNWI2NzhiZW-PC
  • 2015年01月12日10:01
  • 編集・削除

>>22184 予知者さん

> 電磁波測定器持っているので数値はわかります。4nTではドライヤーのモーターにも満たない電磁波なので、論文の内容が本当ならばそこらじゅうが「地震雲」だらけになってしまいますね。

ある一点から放射されたエネルギーの受け取り量は、「逆2乗の法則」に従って減衰します。つまり、発生源からの距離が2倍になれば受け取るエネルギー量は1/4、3倍になれば1/9に減りますし、距離が半分になれば4倍、1/3になれば9倍に増えるということです。電磁波の影響を紹介するインチキ実験では、発生源の至近距離に置いた物体への影響を示してみせるのがお約束ですが、発生源から実際の距離まで離しても影響可能な強度で放射されているのか、という点を意識することが大切です。

また論文の内容は「1989/10/17ロマプリータ地震(M7.1)の発生前、0.01Hzという極超長波の電磁波の測定値に極微弱な変異が記録された」ところまでです。これに悪ノリして、あのような悪質なすりかえの応用実験を企画したのは某テレビ局と番組に登場する名誉教授です。

かつて納豆の実験データの捏造によって某人気健康番組が打ち切りになった事件がありましたが、この番組はそれよりも古いもので、今の時代なら企画時点で確実にアウトでしょう。

>  数値を変換する解釈が間違っているのか、若しくは本当にすり替えなのかもしれませんね。

論文をざっとナナメ読みするだけで「番組の企画者が解釈を間違えたのではなく、確信的にすりかえた」ことがわかるはずです。

> しかし、動画の中では電圧を上げると「地震雲」に近い形状の水蒸気を作り出せるということは、実際の地震雲発生時にはその位の電磁波が生じているのだと思いますが、それを計測することができないので今まで注目されることがなかったのではないでしょうか?

まず最初に、水の分子(H20)には、気体、液体、固体、の三相があり、それぞれ「水蒸気」「水」「氷」と呼んでいます。水蒸気とは、目に見えない気体であり、上で「近い形状の水蒸気」と書かれたものは、水蒸気ではなく、気体の水蒸気が凝結した「湯気(液体の「水」が細かな粒で大気中に浮遊した状態)」のことです。

次に「(中略)ということは、(中略)が生じているのだと思いますが」について、どの前提がその結論に結びつくのですか?

あの実験は「湿った土に高エネルギーを照射した結果、土が温まって湯気が発生した」ただそれだけです。湯気の形の違いは、土の温まり方の違いによる、湯気の出方の違いだけですから、何千メートル上空の雲の形状に無理やり結びつけることは、デタラメなこじつけというべきです。

>  地震雲は地震の前に現れるのは本当のこと

仮説としての地震雲を唱える方々がいらっしゃるのは存じておりますが、それが実際に確認された(気象要因のみによって発生したのではない、と確認された)ケースがあるというのは初耳ですね。過去、私が見てきた範囲では、きちんとした記録や比較なしに、記憶や印象だけから導かれた、いわば雨男や晴れ女といったジンクスレベルの内容でしかありませんでしたので

> 地震雲研究は統計学のようなものなので、まずは記録をとる必要があると思います。

という点については同意です。

>>22185 真実を知りたいさん

> 巨大地震の発生の要因は太陽活動、太陽フレアによるCME(コロナ質量放出)の到来です。CMEは地球に到達時南極、北極の両極から入り込みマグマ熱を上昇させ地下ガスを膨張させる作用があります。

という仮説がもし正しいとすれば、11年周期で活動期と静穏期をほぼ規則的に繰り返してきた太陽活動に連動して、過去の巨大地震の発生状況にも11年周期が見られたはずです。しかし実際にはそのような周期は存在しませんし、連動した形跡も見られません。

> またCMEの影響により広域に空が赤く染まり(地震性夕焼けや朝焼けの発生)及び強電磁波による暗雲が発生します。

もし、ハンドル名のとおり「真実を知りたい」のであれば、まずは誰かが検証もせず垂れ流しただけの妙な思いつきを鵜呑みにする前に、まずは通常の夕焼けや朝焼けの発生原理>>9652を正しく理解することから始める、という順序をお勧めします。

「地震雲」について10年間観測した結果、はっきりした震源を割り出すことができないため、現在はテンションの目安にしておりますが、雨の多い梅雨時や秋から冬にかけての時期はそれさえ見分けることができない場合もあるため実用的に利用することができないことが分かりました。
 現在はデジタルで波形観測を重視しているため、「地震雲」は参考に観測しておりますよ。

  • NO.22196
  • 真実を知りたいyOTA2YWM1YW-PC
  • 2015年01月13日00:50
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地震性夕焼け、朝焼けについてですが他に調べました。夕焼け雲と地震の関係を心配される方がいますが。大気中に水蒸気がたくさん含まれるようになると、夕焼けになります。地下から、高熱の水蒸気が上昇する場合は、地震の前兆ということもありますが、夕焼け現象が必ずしも、地震の前兆ということではありません。

> 通常地震雲は電磁波の影響にて発生する事は解っていますが日本国内の確認を基準に海外の発震に結びつける長年の観測者がいます。またM6以上の発震に結びつけています。真理はどうなのか

誰一人答えていないので、私が代わりにしましょう。

一般的に地震雲は地震が発生する前に現れる
普段は見るのが稀な雲の総称と捉えられています。

 大事なのは、メカニズムの解明に触れられていないこと、および発生地震の詳細です。

1.解明の有無と存在の有無は別のこと。
2.詳細が分からなければ、観察するしかありません。

 遠方の地での地震の前に、ここに投稿があったかは自分でできるでしょう。
ただし投稿者が減ってしまったことは考慮しなければなりません。

 あなたの質問の中に思い込みがあります。
3.国内か国外かは人間の話であって、地震には関係ありません。
4.国外の地震の前兆が常に小さいと決め付けることは危険です。

他人の意見に耳を傾けることは大事ですが、正しいとは限りません。
数字を使うことで、あたかも考え方までもが正しいと騙す例がありました。

 地震発生回数や頻度を使って、地震雲と地震の関係を否定する方法です。

3日に1度地震が起こる例を挙げてみましょう。
一年366日(閏年)を3つのブロックA,B,Cに分け、
 それぞれのブロックだけにおいて地震が起こったとしても、
数字上では3日に1度です。

 この数字が意味するものは、それ以上でも以下でもありません。

 この数字には地震雲と地震の関連性は一切含まれていません。

 つまり地震雲と地震の関連性とは関係ありませんから
否定するための手段として利用することはできません。

> 国内で発生した帯状地震雲の影響で海外で発震する事は?

此の質問の答えは、ありません、が正解。
質問を、良く読み返してみましょう。
分けて書いてみると・・・
国内で発生した帯状地震雲の影響で、
海外で発震する事は?
・・・です。
質問が・・・
海外での発震の予兆が、国内で観察される事は?
でしたら、有るかも知れないし無いかも知れない。
かな。

  • NO.22195
  • 真実を知りたいyOTA2YWM1YW-PC
  • 2015年01月13日00:35
  • 編集・削除

本当の地震雲は衛星画像から確認出来る肋骨型地震雲です。自分としては帯状型地震雲は低周波地震雲の一派fだとおもいます。震源地の規模Mは解らないと思います。

  • NO.22198
  • 眠れぬねこ◆xHUu/SZIP2OQiODZjMThkYz-DoCoMo
  • 2015年01月13日07:50
  • 編集・削除

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  1. NO.22168 国内で発生した帯状地震雲の影響で海外で発震する事は? 真実を知りたい01/10 22:10
    1. ├ NO.22169 Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE01/11 01:26
      1. ├ NO.22178 真実を知りたい01/11 11:50
    2. ├ NO.22170 予知者01/11 01:51
    3. ├ NO.22171 玉子丼01/11 03:17
    4. ├ NO.22173 Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE01/11 10:31
      1. ├ NO.22175 予知者01/11 11:26
        1. ├ NO.22183 匿名01/11 15:59
    5. ├ NO.22179 Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE01/11 12:20
      1. ├ NO.22184 予知者01/11 17:09
        1. ├ NO.22185 真実を知りたい01/11 17:37
    6. ├ NO.22188 Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE01/12 10:01
      1. ├ NO.22191 予知者01/12 16:58
      2. ├ NO.22196 真実を知りたい01/13 00:50
    7. ├ NO.22192 White Swan01/12 18:10
    8. ├ NO.22193 薫風01/12 19:12
      1. ├ NO.22195 真実を知りたい01/13 00:35
    9. └ NO.22198 眠れぬねこ◆xHUu/SZIP2OQ01/13 07:50

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