地震雲の目撃情報が集まる掲示板

> 凄い鱗雲

ユーザーフォーラム > 秋は地震雲の季節？
震災より前から長い事、このサイトを見ていますが、毎年今ぐらいの季節以降になると急に地震雲掲示板が賑やかになりますね。
そして、必ず投稿を否定された人が暴れるのもお決まりになってますね。
秋の雲って、そんなに不思議なんでしょうかね〜？
自分には秋に普通に現れる雲にしか見えないのですが・・・

> 昨日の朝（22日）起きて窓の外見たら凄い鱗雲だと思って撮影しました。
> これって前兆

間違いないでしょう。

> > 昨日の朝（22日）起きて窓の外見たら凄い鱗雲だと思って撮影しました。
> > これって前兆
> 間違いないでしょう。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
わたしも（もぐらさん）の考えと同じです。
この場合は、あきらかに、地震の発生を知らせる地震雲（多くの磁気を含む）と思われます。
しかし、現在、日本での教育の場では、この雲を（鱗雲）と言う。

>>21353 もぐらさん

> > 昨日の朝（22日）起きて窓の外見たら凄い鱗雲だと思って撮影しました。
> > これって前兆
>
> 間違いないでしょう。

このような「うろこ雲」は、日本人の祖先が何千年もの経験の蓄積を経て、秋を代表する雲として認知された結果、俳句の秋の季語として大半の日本人の共通認識として広まった実績があります。

もぐらさんは何千年の間に蓄積／淘汰されたデータを覆せるような決定的材料を得たのでしょうか？「間違いない」と自信を持って言えるほどの新発見をされたのなら、それは世紀の大発見ですから、「世のため人のため」出し惜しみすることなく、

《「うろこ雲」の秋の季語からの削除》《目撃したら防災行動の発動を呼びかける》

の２つを軸とした啓蒙活動をただちに開始することは、発見者としての責務ではないでしょうか。

ただし、その発見（＝定説の否定）に至った経緯をきちんと説明できなければ、誰も相手にしてくれないでしょうから、くれぐれもその点だけは留意ください。

２つを軸とした啓蒙活動をただちに開始することは、発見者としての責務ではないでしょうか。
>
行政がすべきことを発見者の責務とする理由が分かりません。

> ただし、その発見（＝定説の否定）に至った経緯をきちんと説明できなければ、誰も相手にしてくれないでしょうから、くれぐれもその点だけは留意ください。

相手にするかどうかは聞き手側それぞれが決めることであって、
「誰も相手にしてくれない」とBright-Doorさんが決めることではありません。
現実を受け入れる人も当然います。

　説明できれば説得力が高まるということであって、
相手にしてくれるかどうかとは違います。

説明が簡単にできるようになれば素晴らしいのですが、
解明に時間を要したり、そもそも厳密さを雲に対してできない場合は
待つことの重要性、現実を受け入れる重要性も理解しなくてはなりません。

>>21371 もぐらさん

> 行政がすべきことを発見者の責務とする理由が分かりません。

《秋の季語から「うろこ雲」を削除》
《「うろこ雲」を目撃したら防災行動の発動を呼びかける》

といった啓蒙活動を「行政がすべき」とは、冗談が過ぎますね。

とりあえず、あなたはご自分が「うろこ雲は地震雲」との発見者であることは認められたようですので、いつか場を改めて、ぜひ「うろこ雲は秋を代表する雲」との定説を覆すに至った経緯を、きちんと説明いただくことを希望します。

> 相手にするかどうかは聞き手側それぞれが決めることであって、

もちろんその通りです。

>「誰も相手にしてくれない」とBright-Doorさんが決めることではありません。

私は「誰も相手にしてくれないでしょうから」という推測を申し上げましたが、
「誰も相手にしてくれない」と決めつけてはいません。

> 現実を受け入れる人も当然います。

私は公正中立の立場ですから、「うろこ雲が地震雲」という新しい定説が現実であると納得できる説明がきちんとされ次第、誰よりも真っ先に「うろこ雲は秋を代表する雲」という過去の定説を捨て去り、ただちに新しい定説に乗り換えることをお約束します。

> 説明できれば説得力が高まるということであって、
> 相手にしてくれるかどうかとは違います。

この掲示板を見ていると、説明なしでも鵜呑みにしてしまう残念な方々が少なからずいらっしゃることがわかります。本当に残念なこと、いや、危険なこと、と言わざるを得ません。

> 説明が簡単にできるようになれば素晴らしいのですが、
> 解明に時間を要したり、そもそも厳密さを雲に対してできない場合は

ここまでの経緯を前提とすると、１行目と２行目は論理的に繋がりません。
1) 解明済だが、その説明が難しいだけなのか
2) 未解明なのか
どちらですか？もぐらさんの発言の経緯から、1)の解釈が自然な流れですが、もしかすると2)に後退したのですか？　ならば、>>21353に書き込まれた「間違いないでしょう。」という自信に満ちた判定は撤回ですか？

> 待つことの重要性、現実を受け入れる重要性も理解しなくてはなりません。

順序が逆でしょう？何の説明も伴わない「思いつき」に対して「現実」とか「受け入れる」とか「重要性を理解せよ」とは、天真爛漫な無邪気さにもほどがあります。

最後にもう一つ。

> もぐらさんは何千年の間に蓄積／淘汰されたデータを覆せるような決定的材料を得たのでしょうか？

という一番の核心に対する質問は無視ですか？

> >>21371 もぐらさん
>
> > 行政がすべきことを発見者の責務とする理由が分かりません。
>
> 《秋の季語から「うろこ雲」を削除》
> 《「うろこ雲」を目撃したら防災行動の発動を呼びかける》
>
> といった啓蒙活動を「行政がすべき」とは、冗談が過ぎますね。

　冗談が過ぎるかどうかは No.21363において、Bright-Doorさんが書いた文章ですよ。
２つを軸とした啓蒙活動をただちに開始することは、発見者としての責務ではないでしょうか

これが理解できないのはBright-Doorさんの国語力に問題があるからです。
>
> とりあえず、あなたはご自分が「うろこ雲は地震雲」との発見者であることは認められたようですので、

　関心事は地震雲であるかどうかであって、
「うろこ雲が地震雲」と書いたことはありません。
きちんと証拠を記載して下さい。

いつか場を改めて、ぜひ「うろこ雲は秋を代表する雲」との定説を覆すに至った経緯を、きちんと説明いただくことを希望します。

相変わらず文章が読めないようですね。
観察の結果です。

>
> > 相手にするかどうかは聞き手側それぞれが決めることであって、
>
> もちろんその通りです。
>
> >「誰も相手にしてくれない」とBright-Doorさんが決めることではありません。
>
> 私は「誰も相手にしてくれないでしょうから」という推測を申し上げましたが、
> 「誰も相手にしてくれない」と決めつけてはいません。

　Bright-Doorさんがが書いた文章は、一般の国語力なら推測とは判断しません。
推測ならば、「〜でしょう」とか「〜かもしれません」といった表現方法を使います。
書かれていなければ、ないも同然です。
　あなたが投稿者に求めているのと同じ理屈です。

>
> > 現実を受け入れる人も当然います。
>
> 私は公正中立の立場ですから、「うろこ雲が地震雲」という新しい定説が現実であると納得できる説明がきちんとされ次第、誰よりも真っ先に「うろこ雲は秋を代表する雲」という過去の定説を捨て去り、ただちに新しい定説に乗り換えることをお約束します。

　Bright-Doorさんがどう考えようが私の知ったことではありません。
地震雲が事前に知らせてくれるかどうかのみです。
>
> > 説明できれば説得力が高まるということであって、
> > 相手にしてくれるかどうかとは違います。
>
> この掲示板を見ていると、説明なしでも鵜呑みにしてしまう残念な方々が少なからずいらっしゃることがわかります。本当に残念なこと、いや、危険なこと、と言わざるを得ません。

　説明できないと現実を受け入れることができないこともまた危険である
ことは認識すべきでしょう。

　現実と説明がつくまでには時間が存在することも理解しなくてはなりません。
>
> > 説明が簡単にできるようになれば素晴らしいのですが、
> > 解明に時間を要したり、そもそも厳密さを雲に対してできない場合は
>
> ここまでの経緯を前提とすると、１行目と２行目は論理的に繋がりません。
> 1) 解明済だが、その説明が難しいだけなのか
> 2) 未解明なのか
> どちらですか？

　繋がる必要はありません。そもそもその二つは違うものだからです。
またBright-Doorさんは私が書いた文章を全く理解できていませんね。

3)地震雲では厳密に場所や時間を当てることは難しい。

これが唯一の正解です。

もぐらさんの発言の経緯から、1)の解釈が自然な流れですが、もしかすると2)に後退したのですか？　ならば、>>21353に書き込まれた「間違いないでしょう。」という自信に満ちた判定は撤回ですか？

3)が理解できれば、場所や時間が特定できなくとも地震が来る。
小学生でも理解できるでしょう。
>
> > 待つことの重要性、現実を受け入れる重要性も理解しなくてはなりません。
>
> 順序が逆でしょう？とか「受け入れる」とか「重要性を理解せよ」とは、天真爛漫な無邪気さにもほどがあります。

　あなたがその重要性をできなければ、それまでの話です。
あなたが本を通してでも少しは自然科学に触れれば分かることです。

何の説明も伴わない「思いつき」に対して「現実」
これはBright-Doorさんの意見です。

　私は「思いつき」という言葉は使っていません。
現実を受け入れ、その中から見い出すことを待つ重要性を書いたのです。
>
> 最後にもう一つ。
>
> > もぐらさんは何千年の間に蓄積／淘汰されたデータを覆せるような決定的材料を得たのでしょうか？

　何千年を覆すとはどういう意味ですか?

　Bight-Doorさんかが国語力のないことを再び見せた例として
再び挙げなければなりませんね。

　覆すというなら、「気象と地震は排他的」という前提が必要です。

これはBright-Doorさんの考え方であって、私の考え方とは違います。

　私の考え方は「気象と自身は別のもの」です。
ですから覆すいうことはありえません。

　No.21231における問題点は、
気象と地震を排他的に捉え、中立性を謳うBright-Doorさんが、

気象だけを書けば、必然と地震の可能性が落ちる。

これに尽きるでしょう。

No.21231においてBright-Doorさんが書いた。

つまり「秋を代表する雲」という見解は、地震国日本に何千年も暮らしながら、
自然と寄り添って共存してきた我々の祖先が蓄積し、導き出した「定説」レベルに
近い知見です。

あなたは以前、定理はほぼ定説と書いたことがあると思いますが、
定理とは自明の理です。これが覆ることはありません。

それに対して、No.21366において、一回でも反例があれば定説は終わりです。

　つまり定理と定説は違うものと理解しておいて下さい。
ジャンガリアンさんが書かなかったのは、
Bright-Doorの無知に閉口して書かなかったのでしょう。

もぐらさん

長文の回答、ありがとうございました。

両者が互いの文章記述力／読解力の欠如を指摘し合うばかりで、議論の本質が全く噛み合わないことが判明しました。もうこれ以上のやりとりは無駄だと思いませんか？

今後もし、酒でも酌み交わせる機会があれば、その場でじっくりゆっくり言葉を交わしあうことにしませんか。

私からは、無駄な議論の打ち切りを提案しますが、万一これを「逃げ」と解釈されるであれば、どなたか第三者にこれまでのやりとりを読んでもらって、文章記述力／読解力がデタラメなのは、もぐらさんなのか、Bright-Doorなのか、両者半々なのか、判定してもらうと良いでしょう。

最後に、一点だけ、もぐらさんと見解が一致する箇所がありましたので。。。

> 定理とは自明の理です。これが覆ることはありません。
突然この話題に切り替えられた意図を理解できませんが、おっしゃる通りです。

> つまり定理と定説は違うものと理解しておいて下さい。
言われるまでもなく、最初からそのように理解しています。従って、

> あなたは以前、定理はほぼ定説と書いたことがあると思いますが、
と書いた記憶はありませんし、検索機能で叩いてみてもひっかかりませんが、もし本当に私がそう書いた事実が存在するとしたら、何かの間違いですから、それを撤回します。

もぐらさん、

こちらから打ち切りを提案しておきながら申し訳ありません。
あともうひとつだけ忘れてました。

> 地震雲が事前に知らせてくれるかどうかのみです。

「地震雲が知らせてくれる」という他力本願は、決してありえません。

雲の形状から読み取るべき意味を見出し、規則性を導き、それベースとして予測手法を築き上げるのは、他でもない「人間」の側です。

例えば、「うろこ雲」自身は決して「秋ですヨ〜」なんて教えてくれません。
季節を通じて雲を観察した結果、人間が「うろこ雲」と「秋」を関連づける意味づけをしたのです。