地震雲の目撃情報が集まる掲示板

> 上空から見下ろしたり、真下から見上げれば、ある程度の範囲に広がった雲でも、あまり厚みがなければ、このように遠く離れた場所から見通した場合、板を真横から見ると棒状に見えるのと同じ理屈で
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> > 一直線の雲！
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> と錯覚することが多い
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> これは雲を観察する際に欠かせない、錯覚に対する知識のひとつ
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> > ただ、雲の形相と地震の大きさは一致しないので、
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> 一致しないのは規模だけでなく
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> ・震源までの距離／方角
> ・発生までの日時
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> つまり、なんでもアリのユルユルのガバガバが現状のはずでは？

面白いですね。
雲のいろんな形状に対し、
その時の見え方もあり、
自分の視覚からしかわからないことを載せていますよ。
画像も、携帯ですから。