地震雲の目撃情報が集まる掲示板

> 「どんな波長／強度の電磁波を発生させれば、遠く離れた大気を温めることができるか」

今の大気の電磁波の状態を調べるだけで分かるでしょう、残念ながら、手元に手段を持ちません。
あと、温まるのは地表の近くです、遠くなるほどエネルギーを消費して影響はなくなります、「遠く離れた」を書いたのは私ではありませんよ。

根拠というか理由について体験できた事があるので書かせていただきます。

今日、福岡から帰る際に高速道路に乗ってから耳が圧迫される感覚と締め付けられるような頭痛がありました。
この症状は同僚にもありましたが、この症状はトンネルに入ると突然なくなりました。

後は想像出来ると思います。

観測結果から仮定し、仮定を今の状況に当てはめるのは簡単な事です。

南海トラフの上空は気象庁の衛星画像で確認しています。

今日撮影されている地震雲もいくつかは衛星画像で確認出来ました。
この手の画像は地震の活発な今しか観測出来ないものなので専門家はより詳細なデータを残す努力をするべきだと思います。

私が思うのは、実は簡単な事なのだけど、難しく考えすぎて、目的がそれてしまって、答えにたどり着けないでいるのでは？と思います。

もうじき新月です、もっとも潮汐力が強くなります。
私は既に十分な備えをしていますよ。