地震雲の目撃情報が集まる掲示板

diaryさん、投稿ありがとうございます。

投稿いただいた写真が地震雲である可能性は否定しませんが、飛行機雲と月がその位置関係にあるタイミングで目撃されただけ、という可能性についても検討してみる必要があるかもしれません。

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こんな面白いニュースを見かけました。

「団地の人形が「超怖い」と話題、夜になると恐ろしい表情に“変身”」
http:/
/news.biglobe.ne.jp/trend/0219
/nrn_130219_2505437263.html

私自身、この人形を見て、背筋がゾッとしましたが、冷静に考えてみると、この人形がもたらす「怖い」という感情は、近々襲いかかる何らかの災いを告げてくれているのでしょうか？

「不気味な雲」とか「気味悪い夕焼け」とか「直感的な恐怖心が地震から身を守るのに役立つ」とか「知識がその感覚を鈍らせる」といった投稿を見かけますが、この人形の例と同じように、関連のよくわからない災いや、日頃なんとなく気にかけている恐怖に、「とりあえず」結びつけてしまっていないでしょうか。

大事なことは、「その現象と地震前兆との関連」の有無を冷静に捉えようとすることであって、単純に「恐怖心」を「災い」に結びつけることに、はたしてどれだけの意味があるか、妙な予備知識や都市伝説を一旦リセットして、ゼロから考えてみる必要がありそうです。