地震雲の目撃情報が集まる掲示板

紅わいんさんこんにちは。

> 私には何処の飛行機かわかりませんが、
> 結構高いところを飛んでおります。
> 土日も朝から空が飛行機で賑わっているといった感じです。

飛行機雲は上空の空気が湿っていることを示しています。
つまり飛行機雲が目立つのは天気が下り坂の時が多いということです。
このところ天気が短い周期で変化するようになりました。
春になったということですね。

> 今度は以前青森kさんから教えて頂いた、
> フライトレコーダーでしっかりと確認します。

フライトレコーダーは航空機事故調査の際に重要となる、いわゆるブラックボックスのことですね(^^)
Flightradar24はこちら。
https://www.flightradar24.com/35.98,139.75/7
私が紹介したような軍用機などは表示されないことが多いです。

> 飛行機雲は上空の空気が湿っていることを示しています。
> つまり飛行機雲が目立つのは天気が下り坂の時が多いということです。
> このところ天気が短い周期で変化するようになりました。
> 春になったということですね。

といった季節単位での比較、って話ならわかる

『といった季節単位での比較、って話ならわかる』

『最近』といったアバウトな表現をするのは、
飛行機や飛行機雲について、
毎回観察し、統計をとっている訳ではないので、
『いつもよりも沢山に感じる』といった日常の中での感覚だからです。

確かにいつもと比較出来る何かがあれば、
より伝わるのでしょう。

私の間抜けな発言により、
より正確な情報が寄せられるという事を、
メリットと捉えて頂けたら幸いです。

スレ主様ありがとうございます。
皆様ありがとうございます。

> 『といった季節単位での比較、って話ならわかる』
>
> 『最近』といったアバウトな表現をするのは、
> 飛行機や飛行機雲について、
> 毎回観察し、統計をとっている訳ではないので、
> 『いつもよりも沢山に感じる』といった日常の中での感覚だからです。
>
> 確かにいつもと比較出来る何かがあれば、
> より伝わるのでしょう。
>
> 私の間抜けな発言により、
> より正確な情報が寄せられるという事を、
> メリットと捉えて頂けたら幸いです。
>
> スレ主様ありがとうございます。
> 皆様ありがとうございます。

話が周回遅れして全く噛み合っていない

> 『いつもよりも沢山に感じる』といった日常の中での感覚だからです。

「自分の記憶や印象」の引き出しに入っていることを、あたかも「いつも」のことであるかのように誤認識（過大評価）していることが改めて読み取れる

上にも書いた通り、よほどキッチリ取り組んでいる人でない限り

> 毎回観察し、統計をとっている訳ではない

という人が大勢のはず

自然と向き合う時に大切なのは、

> 毎回観察し、統計をとっている訳ではない

であることを肝に銘じて、「いつも」を熟知しているかのような思い上がりを排除すること

言い換えれば「自分の記憶や印象」の引き出しの中身は、「（広大な）いつも」のごく一部に過ぎない、という謙虚な姿勢

これは自然を相手にする時に限らず、他人を相手にする時も、人それぞれモノサシの異なる「普通」や「常識」という概念にも共通するし、日常生活の様々な場面で応用が利くのでおススメしたい