地震雲の目撃情報が集まる掲示板

貴殿は"支離滅裂”という言葉の意味も知らなければ、このスレッドの流れも全く追えていない

> ”支離滅裂”とはおおよそ人をバカにするときに使う

その解釈が間違いだ

一例として、デジタル大辞泉には「支離滅裂」についてこう説明されている
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しり‐めつれつ【支離滅裂】

［名・形動］物事に一貫性がなく、ばらばらで、まとまりのないこと。また、そのさま。「支離滅裂な話」
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つまり、人に対して使う言葉ではなく、セリフや文章に対して使う言葉だ
貴殿が持っている国語辞典でも調べてみてくれ

さらに

> 一般人が一般の報告と感想を言っただけで、なぜそのような言われ方をせねばならんのだ
> 「あの時地震雲は存在すると思ったものです」
> と言っただけで

という要約も間違っているから話はこじれるばかりだ

大阪人氏の>>35610の文章をそのまま再録しておこう（改行は変えてある）

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自分の体験談をお伝えすます。参考になるかどうかは判りませんが。１９８６年１１月、三原山が噴火した時の話です。
その１ヵ月前、京都府八幡市、淀川上空にポカーンと浮かんだ「クモヒトデ雲（クモヒトデそっくりな雲」を３０日間みました。
今までに見た事もない雲なので、いつになったら消えるのか数えてみました。毎日、毎日、同じ場所で1つだけポカーンと浮かんでました。それから数えて３０日後に消滅。三原山が爆発。あれは、火山爆発予告雲だったのかと思った次第です。初めての体験なので良く覚えています。
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ここまでは、大阪人氏なりの理屈が通っているから、支離滅裂とは言わないが、問題はその続きだ
それまで火山の話をしていたのに、いきなり

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この時に地震雲は存在すると思ったものです。
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と、地震の話に切り替わっただろう？
オレが指摘しているのは、火山の話をいきなり地震の話に繋げた唐突さが「物事に一貫性がなく、ばらばらで、まとまりのない」すなわち支離滅裂ということだからオレは>>35613にこう書いた

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仮にそれが火山噴火予告雲だったとしても、それがなぜ全く別の現象である地震雲の存在の確信に結びつくのか、言ってることが支離滅裂だと思わないのだろうか
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ここで対話の相手でもない貴殿、しかも支離滅裂の意味を誤解した貴殿から的外れな場外乱入されたのではたまったものではない
（「的外れ」も「人をバカにするときに使う言葉」ではないからあらかじめ言っておく）

> 確信したとは言ってないし、”支離滅裂”などと言われる筋合いもないのだよ
> 今まで何回このことを君に指摘してきただろうか

貴殿は、オレが使った様々な言葉について、「人をバカにするときに使う言葉」と誤解してきた
また文章の読解能力が著しく低い
今まで何回このことを君に指摘してきただろうか

貴殿がこれらの改善なしにこのような愚かな乱闘行為を繰り返す限り、それは、双方の時間の浪費以外の何かを生むことは決してない

つまり、本件に関するキーを持っているのはオレではなく貴殿の方、ということだ

よろしく頼む

あ、最後にもう一つだけ

> > 枚方にしても、雨が降った日はたくさんあるじゃないか
>
> と君は言ったが
> たくさんなんかないだろ？
> ほぼゼロだろ？

貴殿が紹介してくれたURLによると
10月の降雨は、15日以降に6日
11月の降雨は、15日までに3日

三原山噴火前30日のうち雨降りは9日（30%）もあったが、これをほぼゼロと強弁するのであれば、今後の貴殿との対話は一切不可能と言わざるを得ない