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スレッド NO.30225

Re: 南海トラフ起因・帯状地震雲の発生メカニズム

  • NO.30225
  • Dark-Window◆zTctg3ZRlkMI3ZTNiN2ZiMz-iPhone
  • 2016年04月28日05:50
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> ここは地震雲掲示板
> 地震雲の目撃情報が集まる場所

なので、スレ主がデタラメな主張をしたいなら

> こちらの掲示板ではなく
> ご自身のブログを
> 開設されればいいかと思うのですが

という意見にオレも賛同する

> ただの石ころを握り締めただけでも電圧は発生します。極めて小さいですが、、、

その通りだ

ただし電圧が発生するのは、握り始める瞬間と手を離す瞬間だけだ
握り締め続けている間は、力の変化がないから電圧は発生しない

> そして、その石ころを遠くに投げても引力で戻ってくることはありません。
> 極めて小さいので、、、
> しかし、その石ころが地球だと、引力で戻ってきます。
> 大きいので、、、
>
> 地球は自転していますので、地表で0.4ガウスの磁場が発生しています。
> そして、マントルの対流によっても地球内部には大きな電流と磁場が発生しています。
> また、その影響で地殻は常に移動し地表の電場分布は不均一な模様を描きます。
> 南海トラフのプレートエッジに沿った電場分布も常に存在します。

延々と無関係の話をしてくれたようだが、以下の核心部分への疑問にそれなりの答えが出せないようなら、その仮説が成立する望みはないだろう

1) その「電場分布」は「大気の電離状態」を通常時に比べて何割程度変化させるか
2) 普段「大気の電離状態」は、1日の中で太陽の有無(=昼と夜)に連動して何割程度の幅で規則的に変動しているか
3) 「大気の電離状態」が「大気中の水分分布」に影響するためには、どの程度の変動が必要になるか
4) 地震雲としての形状を一定時間継続するためには、どの程度の時間、一定の電圧が継続して発生する必要があるか?
5) すでに「南海トラフのプレートエッジに沿った電場分布も常に存在します。」まで判っているなら、常時モニタリングしていれば、リアルタイムでその変化を的確かつ容易に検出できるのに、なぜ「雲の見た目」という、外乱要因まみれの方法で検出しなければならないのか?

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