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地震予知についての考察
- NO.17160
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wNDhhMWMwNz-PC - 2014年04月19日01:23
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赤やけは地震性夕焼けとか太陽フレアからのCME(コロナ質量放出)の影響によるもの。
グレー色又は黒色の断層雲は強電磁波の影響によるもので近々発震する目安となります。
地震とは地下ガス、天然ガスの爆発によって地殻破壊によって起きるもので油田、ガス田、温泉地帯が主にターゲットになるわけです。
海水温で解ることは赤色部分は地殻の加圧、膨張、火山活動を意味します。
反対に青色部分は減圧、収縮、破壊活動を意味します。赤色部分は震源域で青色部分はマグニチュードの範囲を示す事となります。
大地震に関わっているのはCMEでマグマ熱の増大を引き起こし青色破壊域まで、いやそれ以上まで影響を及びます。
また異常落雷は発光は陸上では地下ガスによる影響で海上ではメタンハイドレートによる発光及び地殻変動を表しています。
衛星画像のグレー色域はその地域の電磁波放出、グレー色の雲は低気圧による地殻収縮によってグレー色の電磁波を帯びた雲が発生します。
電離層から確認出来るのは地殻から放出された熱エネルギーが黄色や赤色で示されています。
クロロフィル衛星画像では海面地殻から放出された熱エネルギーがプランクトンが反応して熱量を示しています。
地震予知のポイントは
太陽フレア、CMEの到来、オーロラ発生→電離層擾乱→低気圧の接近→異常落雷、発光→マグマ熱の移送による海水温の上昇及び低下→電磁波の放出によるグレー色の雲やグレー色の地域を確認すれば大体の地震予知は可能と思われます。
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