地震雲の目撃情報が集まる掲示板

大気が横に流れてできる普通の雲です

あなたが他者からコメントを貰うときに、気をつけておかねばならない点を
挙げてみました。大別して次の「3者の存在」です。

1).とにかく地震雲否定派
2).地震雲を完全に否定できないが、コメントを求めらると、
　　地震雲の可能性あっても、意図的に?忘れて自然科学的思考のみを提示する人
　　非常に丁寧な解説をされるので、読む方は相当意識して読まねばなりません。
　　丁寧な解説をすることに喜びを見い出す(これ自身は素晴らしいと思います)ためか、
　　解説なし不躾(ぶしつけ)地震雲を卑下されているのかもしれません。
3).(減災の観点から)可能性があるならば、
　　地震雲を全面的に挙げる人(私が含まれます。)
　　不都合な可能性があっても、最悪を考えて。　行動はもちろん自己責任です。

特に気をつけないといけないのは　2).で、
地震雲の発生メカニズム、地震との関連性を厳密に絞らないと許せない人、
(自然科学の要件である)再現性を「全て」満たせないために、
現状では『未科学的』とすべきところを、『非科学的』としていることです。

　発言する人は(私も含めて)責任は持たないことだけは留意して、
誰かが考えてくれるではなく、自分で考える癖を付けられるようにして下さい。
自分で雲を撮ってここに投稿、何日後にあそこであったとか。
地震発生場所は国内に絞らないで下さい。
Live Earthquakes Map

(‘o‘)ノさん

> 地震雲なんでしょうか…(>_<

投稿ありがとうございます。

投稿頂いた写真の正体が地震雲である可能性は否定しませんが、10種雲形のひとつである「高積雲」の典型的な形状とも一致するため、そちらの可能性も想定しておく必要がありそうです。

例えば、こちらのP8あたりが参考になるでしょう。
http:/
/www.ishikawa-c.ed.jp/rika/kiyou/kiyou31/kiyou31_11.pdf

この雲が地震雲である可能性は雲の特性から言ってゼロですし、言われているよ
うな電磁波が上空数千メートルの雲の並びを変えるという可能性もゼロ です

例えれば電波を発射したら数台のテレビ「本体」が整列したというようなことと
同じことです

「地震雲を完全に否定できないが・・・」と言い出す人もいますが科学では、無
いことを証明する必要はなく証明できないなら無いとして扱われます
それでも有るかもしれないと主張するなら主張する側が証明しなければいけません

なぜ地震雲が科学的に研究されないか？
今現在わかっている科学が全て間違っているレベルのトンデモ発見がなければ無
理だからです

というわけで、今はトンデモ情報に頼ることなく準備しておくことです

私もこの手の雲を見ると、どうしても警戒してしまいます(゜゜;)
そして、昨夜は沖縄近海でＭ強めの地震がありましたしね。。。
とにかく、どうか小出しでお願いしたいものです。

発生時刻 2013年6月13日 22時24分ごろ
震源地 沖縄本島近海
最大震度 3
緯度 北緯26.4度
経度 東経129.0度
深さ 10km
マグニチュード 5.7

> 高知県 東部 今朝の画像です
> 起きてすぐに空気を入れ替えるのですが空を見てすごく驚きました 地震雲なんでしょうか…(>_<

此迄読み流してみたけれど・・

難しい・・
が現時点かも・・

現代科学技術の基礎に関与したとしたら大変・・
応用技術域だったら見極める可能性は残るかも・・
が唯一の答えになるかしらって。

> 高知県 東部 今朝の画像です

14日02時42分頃 地震発生
震源地は高知県東部（北緯33.5度、東経134.2度）で、
震源の深さは約30km、地震の規模（マグニチュード）は3.0