「地震雲」の目撃情報をお寄せ下さい
スレッド NO.9100
2013/06/07 鱗の帯
- NO.9100
- nicht
iZTA1OTk3ZD-PC - 2013年06月07日21:28
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- NO.9101
- nicht
iZTA1OTk3ZD-PC - 2013年06月07日21:29
- 編集・削除
2013/06/05 19:06 海浜幕張にて撮影
純水が過冷却水になると-40度でも液体であることから、先日見たアーク(>>4693)の色に納得。
数日前に見た夕焼けの色がアークに似てると感じたのも、純水に関係がのかな。
- NO.9108
- ジュウザ
xODRlYWYzYj-AU - 2013年06月07日22:14
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nichtさん、こんばんは。
一枚目の鱗の帯は圧巻ですね。
>>4693の環天頂アーク?も見事です。
関東南沖は震災以降からハイネットを見てますが、小さいながらも地震が増えてきたように個人的に感じています。
過去の地震を見ていて関東南沖は気になる所です。
もちろん、東日本大震災は史実上初めての事なんで、これからの地震はどうなるかは分からんですがね。
また、気になる雲を見た時は情報をお願いします。
- NO.9120
- 俺様
3MGZlMDgwNW-DoCoMo - 2013年06月08日03:02
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吉祥寺からも見えたよ〜。
- NO.9126
- Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
mMjNiOWYxZT-PC - 2013年06月08日09:04
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nichtさん
> 時計はクォーツの振動を利用している、クォーツで常時低周波を発生させることは可能でしょうか?^^
「分周」という処理が必要です。
また、クォーツの振動を取り出すためには、一定の向きでカットすることが必要です。
> これを地中で実行した場合は地震の燃料になるのかも、と想像した次第。
クォーツの振動は、圧電効果と逆圧電効果によるものであり、エネルギーを放出しているのではありません。
「水晶でバイス基礎講座:第2回 水晶を発信器に使う5つの理由」
http:/
/eetimes.jp/ee/articles/1011/24/news121.html
という資料が参考になるでしょう。
> 純水が過冷却水になると-40度でも液体であることから、先日見たアーク(>>4693)の色に納得。
空に浮かぶ雲の正体である「水滴(=液体)」「氷晶(=固体)」は、いずれも「水蒸気(=気体)」から凝結する際に、凝結核となる物質を抱き込んだからこそ液体や固体に相変化できた、という経緯がありますので、おっしゃるような過冷却が可能な「純水」ではありません。
ちなみに、先日ご覧になった環天頂アークは、「氷晶」がプリズムの役割となって発生する原理が解明されており、液体の水では発生しません。
> 数日前に見た夕焼けの色がアークに似てると感じたのも、純水に関係がのかな。
夕焼けの色は、光の波長よりもさらに小さな粒子によるレイリー散乱によって生まれます。つまり氷晶のプリズムによって光が分解されるアークとは発生原理が全く異なりますし、「不純物を含んだ水」と「純水」との違いを結びつけるのは難しそうです。
- NO.9141
- nicht
wZTY3M2Q4Nz-PC - 2013年06月08日11:08
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Brightさん
> クォーツの振動は、圧電効果と逆圧電効果によるものであり、エネルギーを放出しているのではありません。
nichtは「クォーツの振動」が欲しいのであって、「エネルギー」が欲しいのではありませ。
「エネルギー」は水が分解されて生成する水素と酸素もしくは酸水素ガスから発生させることを想定しています。
> 「水晶でバイス基礎講座:第2回 水晶を発信器に使う5つの理由」
> http:/
> /eetimes.jp/ee/articles/1011/24/news121.html
> という資料が参考になるでしょう。
「教えて!水晶デバイス」
http:/
/www.river-ele.co.jp/company/device.html
の方がわかりやすかったです^^
妄想の材料が増えました。
> 空に浮かぶ雲の正体である「水滴(=液体)」「氷晶(=固体)」は、いずれも「水蒸気(=気体)」から凝結する際に、凝結核となる物質を抱き込んだからこそ液体や固体に相変化できた、という経緯がありますので、おっしゃるような過冷却が可能な「純水」ではありません。
純水も凍ります。
「水が凍るメカニズム」
http:/
/theochem.chem.okayama-u.ac.jp/wiki/wiki.cgi/matto?page=%BF%E5%A4%AC%C5%E0%A4%EB%A5%E1%A5%AB%A5%CB%A5%BA%A5%E0#p0
純水が順調に過冷却され-40度つまり、高高度で液体の状態であるならば、虹を映せる。
あの色が氷晶によって映された色なのか、水滴による色なのかは不明。
可能性として、純水による発色を候補挙げたのです。
> ちなみに、先日ご覧になった環天頂アークは、「氷晶」がプリズムの役割となって発生する原理が解明されており、液体の水では発生しません。
現場で確認したのですか?
コンピュータの計算結果は、人間が与えた条件下で算出された結果です。
条件を設定した人が想定しなかった「ありえない状況」が上空で発生していない保証はありません。
それこそ危機管理能力が問われる^^
> 夕焼けの色は、光の波長よりもさらに小さな粒子によるレイリー散乱によって生まれます。つまり氷晶のプリズムによって光が分解されるアークとは発生原理が全く異なりますし、「不純物を含んだ水」と「純水」との違いを結びつけるのは難しそうです。
???
原理が異なっても、光が分かれて特定の色がその位置に残るという状態は共通だと思いますが?
不純物の有無は結晶(水滴)の透明度に関連すると想像しています。鉱石は含有物によって結晶の色が変化します。
上空に存在する物質はH2Oだけではありませんから、地上から高高度まで純水が上昇しながら純水のままで存在できる確率は非常に低い。現場で純水が生成されていると考えることもできます。
水クラスターも絡めて考察をお願いします。
- NO.9134
- 眠れぬねこ◆xHUu/SZIP2OQ
4NjA0ZmM2Nm-DoCoMo - 2013年06月08日10:18
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着眼点・・
共通ワードは低周波(周波数)・・?
としたら・・
岩石の表面滑度、滑速度(周波数、熱)はどうかしら・・?
水晶発振(恒温槽)・・
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├ NO.9141 nicht
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└ NO.9134 眠れぬねこ◆xHUu/SZIP2OQ
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