地震雲の目撃情報が集まる掲示板

投稿ありがとう

地震雲とは
「ふだんの発生頻度よりも、地震前の方が発生頻度が高くなる雲」
のこと

過去、頻度の比較、という観点からの検証／研究事例がひとつもないため、その正体は未だ不明ではあるが、気持ち悪さといった主観を基準にしてしまうと、判断を誤ることだけは間違いなくいえる

現実よりも狭い「自分の知識経験の引き出しに入っている」という範囲を基準に判断してしまうと、これを「異常な雲」と誤判断してしまう

ちょうど日没時刻頃に眺めるチャンスに恵まれると、赤い光が雲底を下から照らす演出効果により、凹凸／明るさのダイナミクスレンジ／色の多彩さが生じ、これらの相乗効果が劇的な表情を見せてくれるのが「普通」のこと

もし、撮影時刻の30分前、または30分後に同じ雲を見れば、演出効果がないため、おそらく「普通の雲」としか認識しなかったはず

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えっ？

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誤りに気づかれたのであれば、どこをどう正すべきか、具体的にご指摘頂けるとありがたい