地震雲の目撃情報が集まる掲示板

> そういえば
> 山形新潟、地震あったあと月が
> 真っ赤だった
>
> 生まれてはじめてみました
>
> 画像保存期限すぎていて
> スクショになりすみません

投稿ありがとうございます。

下の記事が参考になると思います。
ご確認ください。

国立天文台ニュース
質問2-3）月が赤く見えるときがあるのはなぜ？
https://www.nao.ac.jp/faq/a0203.html

うきうきExpress
宇宙｜月が赤い！理由はどうなっている？
https://ukiuki-express.com/archives/2842.html

シーシーエス株式会社
光と色の話　第一部
第21回 青空・夕焼け・白い雲
・・・・・ 光の散乱による発色現象 ・・・・・
https://www.ccs-inc.co.jp/guide/column/light_color/vol21.html

あと投稿の際、画像を撮影した場所・日時・方角等の報告も忘れずにお願いします。
これらの報告が無いと、せっかくの投稿が価値の無い情報となってしまいます。

> そういえば
> 山形新潟、地震あったあと月が
> 真っ赤だった

もし、このような低空にある月が赤みを帯びなければ、むしろその方が異常

> 生まれてはじめてみました

それが意味するのは、過去の人生の中で夜空の月を見たタイミングが、仰角の高い位置にあった時に限られていた、（知識経験の引き出しの内容が不足していた）ということ

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> もし、このような低空にある月が赤みを帯びなければ、むしろその方が異常
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> それが意味するのは、過去の人生の中で夜空の月を見たタイミングが、仰角の高い位置にあった時に限られていた、（知識経験の引き出しの内容が不足していた）ということ

ちがいますよ

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> スクショになりすみません

こんにちは。
【ザボンの月】で検索すると、赤い月を楽しんでいる方々がヒットします。その方々は、赤い月が見られる条件をよく知っており、狙って見に出かけるようです。もし地震の前兆だとしたら、その方々は簡単に地震を予測できることになります。

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> > 山形新潟、地震あったあと月が
> > 真っ赤だった
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> こんにちは。
> 【ザボンの月】で検索すると、赤い月を楽しんでいる方々がヒットします。その方々は、赤い月が見られる条件をよく知っており、狙って見に出かけるようです。もし地震の前兆だとしたら、その方々は簡単に地震を予測できることになります。

山口県投稿者です
調べたらわかりますが
北陸地震雲予知研究観測所・所長の上出孝之さん。上出さんによれば「黒っぽい雲」「雲が空の全面を覆う」「放射状の雲」「雲が長時間出ている」というのは、地震の兆候だという。

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> > > 真っ赤だった
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> > こんにちは。
> > 【ザボンの月】で検索すると、赤い月を楽しんでいる方々がヒットします。その方々は、赤い月が見られる条件をよく知っており、狙って見に出かけるようです。もし地震の前兆だとしたら、その方々は簡単に地震を予測できることになります。
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> 山口県投稿者です
> 調べたらわかりますが
> 北陸地震雲予知研究観測所・所長の上出孝之さん。上出さんによれば「黒っぽい雲」「雲が空の全面を覆う」「放射状の雲」「雲が長時間出ている」というのは、地震の兆候だという。

そのあとに赤い月ともかいてありました。

> 北陸地震雲予知研究観測所・所長の上出孝之さん。上出さんによれば「黒っぽい雲」「雲が空の全面を覆う」「放射状の雲」「雲が長時間出ている」というのは、地震の兆候だという。
>
> そのあとに赤い月ともかいてありました。

地震雲について
地震雲の形あれこれ
概要
地震雲の形は様々です。図解にあるような雲が地震雲とされています。
地震雲から感じる凄みや不気味さが強ければ強いほど、大きな地震が来ると言われていますが、
気象上の雲や、飛行機雲など地震雲と見間違えやすい雲もありますので、注意が必要です。

こちらのページでは地震雲博士として知られる上出孝之氏が分類した８種類の地震雲形状をベースに、地震雲の特徴や形を紹介しています。地震雲に関する情報は研究中のものですので、正しい情報ではない可能性があります。

↓

こちらのページでは地震雲博士として知られる上出孝之氏が分類した８種類の地震雲形状をベースに、地震雲の特徴や形を紹介しています。地震雲に関する情報は研究中のものですので、正しい情報ではない可能性があります。

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地震雲博士として知られる上出孝之氏が（中略）正しい情報ではない可能性があります。

> 調べたらわかりますが
> 北陸地震雲予知研究観測所・所長の上出孝之さん。

「予知」が何であるかを知らず
「研究」が何であるかを知らず
「観測」が何であるかを知らず
思い込みだけで突っ走って地震雲の虚像を盛り上げた功績が認めらこそすれ、
そのアプローチの手法はでたらめそのもの

・・・ってことは上出氏の著作をひもとけばすぐにわかることだが、まさかそれを読み取れなかった、と言ってるのだろうか？

> そのあとに赤い月ともかいてありました。

大切なことは、書いてあるとかないとかといった表面的なことでなく、それを導いたのはどんな事実からだったのか、という掘り下げた見方