地震雲の目撃情報が集まる掲示板

> 小樽市です。
> 今までに見たことのない雲にびっくりしました。
> 5月24日 12:40に撮影しました

ご投稿ありがとうございます

>>54221
は
まだ続行してるように見えます

画像引用
https://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/volc_img.php

場所は別で
スレ主さんの撮影した時間より
時間は少し後ですが
監視カメラ画像です

画像引用
https://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/volc_img.php

小樽市中心部より大雪山系は約150ｋｍ
駒ヶ岳へは約130ｋｍ直線距離で離れており、

前橋市の群馬県庁と東京の都庁間約97ｋｍより離れているという事を指摘しておく。

ちなみに、前橋の群馬県庁から富士山山頂までが約118ｋｍということらしいぞ。

> 場所は別で
> スレ主さんの撮影した時間より
> 時間は少し後ですが
> 監視カメラ画像です
>
> 画像引用
> https://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/volc_img.php

同じ場所から、同じ時に右をむいてとったものです。
動画がupできなかったので、スクショですいません。

> 場所は別で
> スレ主さんの撮影した時間より
> 時間は少し後ですが
> 監視カメラ画像です
>
> 画像引用
> https://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/volc_img.php

胆振東部地震の一週間後の余震の時も肋骨のような雲が千歳札幌方面で長時間見えていました。この画像は洞爺支笏湖周辺ですか？気になりますね

> 小樽市です。
> 今までに見たことのない雲にびっくりしました。
> 5月24日 12:40に撮影しました

スレ主氏にかぎらず、これまで雲を注意深く観察する機会のなかった方々の場合、知識経験の引き出しに入ってない方が多数派のようだが、ごく普通の「巻積雲」または「厚みのない高積雲」による波状雲の典型的な形状もうかがえる

したがって、選択肢の中にはこれらの可能性も含めておく必要がありそうだ

これは気象要因のみによって（＝地震前兆の介助なしに）発生する原理が解明されており、気象条件さえ整えばいつでも発生してきた実績がある

正しい知識が世間に広まっていない上に、

> 胆振東部地震の一週間後の余震の時も肋骨のような雲が千歳札幌方面で長時間見えていました。

のように、たまたま目立った地震前というタイミングで発生した事例だけが重み付けされる、という不公正な扱いや、見た目の禍々しさも重なり、ろくな取り調べを受ける前から地震雲扱いされがち、という悲しい背景も知っておくべきだろう

典型的な地震雲

> 典型的な地震雲

毎月ハンネを変えながら地震雲肯定派の稚拙ぶりを揶揄する運営妨害を繰り返す迷惑行為は慎むべきだろう

> 小樽市です。
> 今までに見たことのない雲にびっくりしました。
> 5月24日 12:40に撮影しました

投稿ありがとうございます。

気象でよく知られた現象である、波状雲を紹介します。
過去のものですが、下の記事をご確認ください。

2019/02/20 08:53 ウェザーニュース
千葉や東京など関東南部の空を賑わす「うろこ雲・ナミナミ雲」
https://weathernews.jp/s/topics/201902/200045/?fm=tp_index

チーム森田の“天気で斬る！”
森田正光はじめ人気お天気キャスターによるチームブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/wth_map/63098886.html