地震雲の目撃情報が集まる掲示板

飛行機雲だと思います、
飛行機雲の変化の途中の特徴が顕著です。

> 2019年4月2日18時すぎ頃です。
> 撮影が遅れたため雲が動いてしまいましたが、最初はきれいな巻き巻きでまっすぐでした。
> https://www.youtube.com/watch?v=R_7i10mjlxE
>
> ２週間前には有明海の約５０メートル上空に綺麗に反射した
> ステンレスの棒のようなものが浮いてました。
> 先日の爆発音といい、最近いろいろあって怖いですね＾＾；

東京の国分寺の駅近くにあるもつ焼きやの梅津がacrylic resinでいろんなもめ事の原因だったんじゃねえかな

こっちが気になる

> 有明海の約５０メートル上空に綺麗に反射した
> ステンレスの棒のようなものが浮いてました。

金属棒がマンション17階前後の超低空に浮かんでたのだろうか？
長さと太さはいかほどだったんだろう？
観察者から見て水平距離はどの程度離れていたのだろう？

> 怖いですね＾＾；

怖いのは、YouTubeのタイトル「竜巻と思ったら雲でした。」のほう

そもそも、竜巻とはどんな現象なのか、その基本的知識がごっそり欠如していることのほうが、ずっと怖い

> ２週間前には有明海の約５０メートル上空に綺麗に反射した
> ステンレスの棒のようなものが浮いてました。

これ、私も気になりますね。
詳しくお願いします。

地震雲です。時間がたつと消えるか雲が太くなるかで、太くなると地震の強さに比例する事が多いです。動画がで見る雲の太さでいくならば震度2以下と思いますが、唯一分からないのが、どこに地震がくるのかです。その雲が出た時は1週間以内にくることが多かったです。

> 地震雲です。時間がたつと消えるか雲が太くなるかで、太くなると地震の強さに比例する事が多いです。

動画の雲は、上空の風によって手前に流されている飛行機雲だと思います。
（他の雲も一緒に流されて来ていますね）
飛行機雲がすぐに消えるか太くなるかは、その飛行機雲ができた上空の湿度次第です。

バイオウェザー
お天気豆知識：技術革新が作った雲
https://www.bioweather.net/column/weather/contents/mame097.htm

>動画がで見る雲の太さでいくならば震度2以下と思いますが、唯一分からないのが、どこに地震がくるのかです。その雲が出た時は1週間以内にくることが多かったです。

場所を特定しないなら、どんな雲が出ようが出まいが、晴れようが雨が降ろうが、その日から一週間以内に震度2以下の地震は必ず発生するでしょう。
全く意味のない分析だと思います。

この投稿に限らず、竜巻形地震雲の場合、実際は地面・水面と平行に伸びる飛行機雲などが、目の錯覚によって立ち上って見えるケースがほとんどのようです。
自分の頭上付近から立ち上っていれば本当に竜巻状だとはっきりわかるのでしょうが、残念ながら私はそのような雲を目撃したことがありません。
同様に、竜巻状の雲を下から見上げるような角度で撮影された画像・動画も見たことありません。
本物の竜巻には近くから撮影された画像・動画があるのと対照的ですね。

> 地震雲です。

誤）地震雲です。
正）飛行機雲に対する理解不足の人が地震雲扱いがちしやすい雲です。

> 時間がたつと消えるか雲が太くなるかで、太くなると地震の強さに比例する事が多いです。

どんな経緯／実績からそんな傾向っぽいものが導かれたのだろうか？
過去に地震雲が確認された事例はひとつもないのに。。。

> 唯一分からないのが、どこに地震がくるのかです。

地震雲の発生原理について仮説すらない現状とはいえ、予測三要素

　・時期
　・場所
　・規模

のうち、最も手がかりが期待できそうなのが「場所」のような気がするが

> その雲が出た時は1週間以内にくることが多かったです。

「記録と比較」でなく、「記憶と印象」を頼ると、そのような思い込みにとらわれてしまう

> 地震雲です。時間がたつと消えるか雲が太くなるかで、太くなると地震の強さに比例する事が多いです。動画がで見る雲の太さでいくならば震度2以下と思いますが、唯一分からないのが、どこに地震がくるのかです。その雲が出た時は1週間以内にくることが多かったです。

こいつトカじゃね？
どっちにしろ同類だなw