地震雲の目撃情報が集まる掲示板

> ひまわり８号の画像
> https://goo.gl/fEGsXV
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> で確認してみると、栃木県と群馬県の境界付近を中心とする円弧状の雲の端が、茨城県〜千葉県〜東京都〜神奈川県上空にかかっており、それを地上から見上げたもの、ということがわかる
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> さらにこれを10分間隔のコマ送りで時間を逆にさかのぼってみると、その正体は、16時前頃、栃木県上空で積乱雲が限界まで発達して、天辺が対流圏界面（成層圏との境界）まで達した「かなとこ雲」になり、それが水平方向に拡がったものの先端であることがわかる
> （「かなとこ雲」については、このキーワードでググられたし）

へえー！
かなとこ雲、初めて聞きました。もっと発達して竜巻とか、ちょっとは来ても良かったな。
（≧∇≦）