地震雲の目撃情報が集まる掲示板

> 昨日の夕方、東神奈川。

こんにちわ　神奈川北西部です
写真を撮られた　方向、時刻をお知らせください。

あと、注目して欲しいのは、雲で良いですか？

夕焼けは　先に言ってしまいますが、
昨日　NHK地方局で、日暈(ひかさ・ハロ)が話題になったくらい、大気光学現象見られやすい天気だったので、これくらいなら、異常ではないと感じます

長い帯状の雲ですね
昨日の気象衛星画像見てみてください
時間切れで(12時間前までなんですよね)
今日のでも、今回は差し障りありません

梅雨の季節、神奈川は、南や東の海上に　梅雨前線の雲が伸びていますが、それを考慮されていますか？

他の地震雲のサイトと違い、こちらでは、誰でも投稿することができます。

その写真に、他のユーザーがレスを返し、会話するタイプの掲示板です。

地震雲か、違うか、
判定してもらう板じゃないことを
あらかじめお断りしておきます。

あと、
別にレスがないからと言って嫌われてるととらないでください

もしかしたら、有力写真？などと妄想しても良いかと笑

また、安易に　地震雲じゃない？と同意も必要ないかと思います

> 昨日の夕方、東神奈川。

色はきっとこの色じゃないよね。
地震雲ではなく、異常な空の雲。
きもちがわるい。

> > 昨日の夕方、東神奈川。
>
> 色はきっとこの色じゃないよね。
> 地震雲ではなく、異常な空の雲。
> きもちがわるい。

写真は何も加工していません。
見たままの色です。
ひと駅歩いたのですが、
ずっと出ていた雲が気味悪く、思わず写真撮りました。

> 夕焼けは　先に言ってしまいますが、
> 昨日　NHK地方局で、日暈(ひかさ・ハロ)が話題になったくらい、大気光学現象見られやすい天気だったので、これくらいなら、異常ではないと感じます

ずいぶん乱暴な説明だな
どれくらい大雑把かといえば、例えば
「ライオンが目撃されたが、クジラが話題になったくらい、哺乳類が見られやすい条件だったので、云々」
に近い

大気光学現象として知られているその中身は多種多様に渡っており、中には発生条件が近いものもあれば、全く関連のないものもあって「夕焼け」と「日暈」なら後者

また、重要なことは、正常か異常かではなく、
・地震前兆にはこのような現象を発生させる能力があるかどうか
・地震前兆にその能力があったとしても、それ以外の原因も発生する見た目が同じ現象との区別は可能か
などでありで、夕焼けの場合は、いずれも答えはNoとなるだろう

> 大気光学現象として知られているその中身は多種多様に渡っており、中には発生条件が近いものもあれば、全く関連のないものもあって「夕焼け」と「日暈」なら後者
>
> また、重要なことは、正常か異常かではなく、
> ・地震前兆にはこのような現象を発生させる能力があるかどうか
> ・地震前兆にその能力があったとしても、それ以外の原因も発生する見た目が同じ現象との区別は可能か
> などでありで、夕焼けの場合は、いずれも答えはNoとなるだろう

指摘されてみて　確かに乱暴だったかなと反省しましたm(__)m

日暈のでき方で、
巻雲　巻層雲　巻積雲
雲のなかの氷晶が　プリズムとして働き、光を屈折させる↓

　以降日暈wiki引用

　氷晶の屈折率は光の波長によって異なるため、暈も虹のように色に分かれて見える。
　内暈、外暈ともに内側が赤色、外側が紫色となっている。
　しかし実際には、氷晶の向きがランダムであるため、散乱などによって分光された色が混じり合ってしまい、白っぽく見えるだけのことが多い。色分れした色帯のうち、外側の赤色は他の色と重なり合わないため、内側の赤や黄色系のところだけが色付いて見えることが多い。

　つまり、薄い雲がプリズムになって、夕日の光を散乱した結果、紫の空とピンクの雲（途中から雲じゃなくて、光って雲に見える部分もあるのでは？とも邪推したりして)

あとはお察しの通り、この夕日の色は、夏の海辺で見たことある、と　独断で判断しました

mmさん　大変失礼いたしました

>地震前兆にはこのような現象を発生させる能力があるかどうか・地震前兆にその能力があったとしても、それ以外の原因も発生する見た目が同じ現象との区別は可能か？

変わった夕焼けの色を調べていて、グリーンフラッシュという自然現象を見かけました。

夕日が一瞬　緑色になる現象だそうですね

光の短波長と　長波長の散乱のバランスによって、日光や月光が　色んな色に見える、までしか　まだ理解できていませんが　これからも　よろしくお願いいたしますm(__)m

> > 夕焼けは　先に言ってしまいますが、
> > 昨日　NHK地方局で、日暈(ひかさ・ハロ)が話題になったくらい、大気光学現象見られやすい天気だったので、これくらいなら、異常ではないと感じます
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> ずいぶん乱暴な説明だな
> どれくらい大雑把かといえば、例えば
> 「ライオンが目撃されたが、クジラが話題になったくらい、哺乳類が見られやすい条件だったので、云々」
> に近い
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> 大気光学現象として知られているその中身は多種多様に渡っており、中には発生条件が近いものもあれば、全く関連のないものもあって「夕焼け」と「日暈」なら後者
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> また、重要なことは、正常か異常かではなく、
> ・地震前兆にはこのような現象を発生させる能力があるかどうか
> ・地震前兆にその能力があったとしても、それ以外の原因も発生する見た目が同じ現象との区別は可能か
> などでありで、夕焼けの場合は、いずれも答えはNoとなるだろう

サイバーをしているお前が理論的な考えも理解もできないのに無理して言葉をつかわなくていいよ。もうくたばってるだろうし。

>
> サイバーをしているお前が理論的な考えも理解もできないのに無理して言葉をつかわなくていいよ。もうくたばってるだろうし。

あおもりさん　ハンネ変える意味ないですね？言ってる内容が同じだから(^_^;)言ってる内容で
ああ、あのスレのあの人だ、って特定できちゃう。どんな素人でもね。
他人を馬鹿にすることでしか、ウサを晴らせない　可哀想な人

> つまり、薄い雲がプリズムになって、夕日の光を散乱した結果、紫の空とピンクの雲（途中から雲じゃなくて、光って雲に見える部分もあるのでは？とも邪推したりして)

夕焼けの場合、薄い雲はスクリーンとなって夕日の赤い光に染まるだけなので、プリズムとして色を分解する働きはない
紫色になるのは、スクリーンが薄いため、赤い色とその背景の青空の色が混ざり合うためだ

なお「邪推」として紹介してくれた、上空の薄い雲（氷晶）がプリズムとして作用し分解されたにじ色を生じる現象は別に存在する
それは、太陽の高度が22度前後（日没の約1.5〜2.5時間前）のときに発生する「環天頂アーク」だ
詳細は、このキーワードでググられたし

> 変わった夕焼けの色を調べていて、グリーンフラッシュという自然現象を見かけました。

日没の際、姿を消しつつある太陽の最後のカケラが消える瞬間、赤ではなく緑になる、珍しい現象らしい

> 夕焼けの場合、薄い雲はスクリーンとなって夕日の赤い光に染まるだけなので、プリズムとして色を分解する働きはない
> 紫色になるのは、スクリーンが薄いため、赤い色とその背景の青空の色が混ざり合うためだ
> 上空の薄い雲（氷晶）がプリズムとして作用し分解されたにじ色を生じる現象は別に存在する
> それは、太陽の高度が22度前後（日没の約1.5〜2.5時間前）のときに発生する「環天頂アーク」だ
> 詳細は、このキーワードでググられたし
>
分かりやすい説明を　有り難うございました
m(__)m(^∇^)