地震雲の目撃情報が集まる掲示板

比較的焼けているのではないかと思いました。
他に、細い帯状の雲が出ていました。

飛行機雲の可能性も捨てきれません。
しかしそうだとするなら、どうすればこのような形になるのでしょうか、と思いました。

カメラも、使っているうちに、だんだんと操作に慣れていくものだと思いました。
購入した当初は撮影モードを切替えるのにも、もたつくほどでした。

しかし暗い場所ではまだまだ、コマンドダイヤルやメニューボタンがどこにあるのか手探りの状態です。
画像は一昨日の夜に撮ったものです。
やはり月の周りの雲に色が付くようです。

> しかし暗い場所ではまだまだ、コマンドダイヤルやメニューボタンがどこにあるのか手探りの状態です。
> 画像は一昨日の夜に撮ったものです。
> やはり月の周りの雲に色が付くようです。
場所は？

> > しかし暗い場所ではまだまだ、コマンドダイヤルやメニューボタンがどこにあるのか手探りの状態です。
> > 画像は一昨日の夜に撮ったものです。
> > やはり月の周りの雲に色が付くようです。
> 場所は？

兵庫県南部さんのようですね。

> 比較的焼けているのではないかと思いました。

思うだけなら勝手な自由だが、比較の行為をしてないのに「比較的」という言葉を当てはめてはならない

ひかくてき【比較的】
（副）
他の同種のものや一般的な標準とくらべあわせて考えるさま。ほかとくらべて。わりあいに。「ここは━静かだ」「今年の稲作は━順調だ」
大辞林 第三版

━てき[0]【的】(副)━に
絶対的な基準に照らせばほど遠い段階だが、同類の中ではどちらかといえばそのように判断できる様子だ。「うちは中小企業の中では━大きい方だ／町中だから━静かな場所と言えばここしか無い」
新明解国語辞典 第七版

> > 比較的焼けているのではないかと思いました。
>
> 思うだけなら勝手な自由だが、比較の行為をしてないのに「比較的」という言葉を当てはめてはならない
>
> ひかくてき【比較的】
> （副）
> 他の同種のものや一般的な標準とくらべあわせて考えるさま。ほかとくらべて。わりあいに。「ここは━静かだ」「今年の稲作は━順調だ」
> 大辞林 第三版
>
> ━てき[0]【的】(副)━に
> 絶対的な基準に照らせばほど遠い段階だが、同類の中ではどちらかといえばそのように判断できる様子だ。「うちは中小企業の中では━大きい方だ／町中だから━静かな場所と言えばここしか無い」
> 新明解国語辞典 第七版

こちらの掲示板の痔主さんで
自称アイドルのダークさん
おはようございます！

大変頻繁に放屁なさって、
今日もお元気なご様子でよかったです。

とんがりコーンはお好きですか？

比較的、いつもと比べて、じゃありませんの？

この方は毎日夕空を眺めてらっしゃるのでは？

とんがりコーンお好きですか？

> > 比較的焼けているのではないかと思いました。
>
> 思うだけなら勝手な自由だが、比較の行為をしてないのに「比較的」という言葉を当てはめてはならない
>
> ひかくてき【比較的】
> （副）
> 他の同種のものや一般的な標準とくらべあわせて考えるさま。ほかとくらべて。わりあいに。「ここは━静かだ」「今年の稲作は━順調だ」
> 大辞林 第三版
>
> ━てき[0]【的】(副)━に
> 絶対的な基準に照らせばほど遠い段階だが、同類の中ではどちらかといえばそのように判断できる様子だ。「うちは中小企業の中では━大きい方だ／町中だから━静かな場所と言えばここしか無い」
> 新明解国語辞典 第七版

普段何気なく使っている言葉でも、誤った使い方をしているものがあるのですね。
おかげ様で日本語に関する知識がまた一つ増えました。
ご指摘を下さり、ありがとうございました。

普段何気なく使っている言葉でも、誤った使い方をしているものがあるのですね。
おかげ様で日本語に関する知識がまた一つ増えました。
ご指摘を下さり、ありがとうございました。

> この方は毎日夕空を眺めてらっしゃるのでは？

スレ主は、ここ最近になって「毎日」見始めるようになったかもしれないが、そんな「にわか作りの毎日」に意味や価値を与えてしまうと、真実を見誤ってしまう

スレ主の

「夕空を眺めてきた経験」
あるいは
「夕空はどんな条件で色づくかの知識」

は、まだ「比較的」という言葉を使って良いレベルに到達できていない、ということ

> 比較的、いつもと比べて、じゃありませんの？

「いつも」の夕空を正しく認識できている者ならば、>>37382を見て

「比較的焼けているのでは」

と感じることは、絶対に、ない

> > この方は毎日夕空を眺めてらっしゃるのでは？
>
> スレ主は、ここ最近になって「毎日」見始めるようになったかもしれないが、そんな「にわか作りの毎日」に意味や価値を与えてしまうと、真実を見誤ってしまう
>
> スレ主の
>
> 「夕空を眺めてきた経験」
> あるいは
> 「夕空はどんな条件で色づくかの知識」
>
> は、まだ「比較的」という言葉を使って良いレベルに到達できていない、ということ
>
> > 比較的、いつもと比べて、じゃありませんの？
>
> 「いつも」の夕空を正しく認識できている者ならば、>>37382を見て
>
> 「比較的焼けているのでは」
>
> と感じることは、絶対に、ない

播磨焼きはお好きですか？

兵庫県南部です。
ありがとうございました^^