地震雲の目撃情報が集まる掲示板

えすさん

投稿ありがとうございます。

> 昨日の夜中帰宅途中、風がとても強かったのに
> この部分だけ雲が丸く固まってありました。

投稿いただいた問題の雲が地震雲である可能性は否定しませんが、一定の強風が吹き続ける時に出現する、レンズ雲の特徴も伺えます。

レンズ雲の場合は、地形の影響によって、一定の空気の流れが一定の場所で上下に蛇行することが原因で、「上昇する風上側で猛烈に発生し、下降する風下側で猛烈に消滅する」状態が継続するため、同じ場所で風に流されることなく同じ形で留まり続けるように見える、という特徴があります。

えすさん
情報ありがとうございます。

ブライトさん　底まで解説なら、何時ものように、撮影時間特定出来ていませんが、月と風向きで、位置として下記説明に当てはまるのかの、検証をお願いしたいですね。

> レンズ雲の場合は、地形の影響によって、一定の空気の流れが一定の場所で上下に蛇行することが原因で、「上昇する風上側で猛烈に発生し、下降する風下側で猛烈に消滅する」状態が継続するため、同じ場所で風に流されることなく同じ形で留まり続けるように見える、という特徴があります。

検証追及されなくともいいのでは。
レンズ雲でしょ。

面白い雲ですね
写真だとよく解らないけど高度が低い？

>>21767 茶ー千葉さん

> ブライトさん　底まで解説なら、何時ものように、撮影時間特定出来ていませんが、月と風向きで、位置として下記説明に当てはまるのかの、検証をお願いしたいですね。

底に到底するレベルの解説ができる知見は持ちあわせませんが、当時の風向／風速は添付のような状況でした（画像は、気象庁WEBサイト 防災情報 > アメダスより拝借）。

検証というには不十分ですが、読み取れる以下の事実の中には、私が上に書いた説明から外れる部分はありません。
・横須賀近くのアメダス「三浦」観測点（地図の中央）では、「一定方向の一定風速の風」が吹き続けています。
・この風向きの場合、横須賀は、三浦半島の最高峰「大楠山（海抜241m）」の風下となる位置関係になります。

> 底に到底するレベルの解説ができる知見は持ちあわせませんが、当時の風向／風速は添付のような状況でした（画像は、気象庁WEBサイト 防災情報 > アメダスより拝借）。
> 検証というには不十分ですが、読み取れる以下の事実の中には、私が上に書いた説明から外れる部分はありません。
> ・横須賀近くのアメダス「三浦」観測点（地図の中央）では、「一定方向の一定風速の風」が吹き続けています。
> ・この風向きの場合、横須賀は、三浦半島の最高峰「大楠山（海抜241m）」の風下となる位置関係になります。

ブライトさん
返信を12/8〜9朝に、「再度確認します、ありがとうございます」、と送信した気になってました。
流れていなかった様ですみません。
>>21702 薫風さんの、雲と入り雑じってました。

この間の、11月中に、教えていただいた、サイトもスマホに登録出来ましたが、今は12/1以降先に進みません。
本日震度４が、揺れてるので、又動くかな〜と、遠い目で、見ています。
やはり止まると、ハイネット【地中】に戻ってします。
昨日も朝？、昼？どちらかで、富士五湖辺りの後、東北(山形か？秋田側か？)点滅してました。
まだ、懸けると思いますが...

これも、消えますかね。