地震雲の目撃情報が集まる掲示板

伊豆半島をみた上空です。
いつもと違う真っ赤や、黄色の色が印象的。
縦の雲が出来たと思ったら、雲がさらに縦に伸びていたり、それが四方八方に出来てました。

　風が強くて流されたという意味ではなく　同時に複数の雲が発生していたのでしょうか？

私は以前より　相模湾から　八丈島　鳥島北方迄を　注視すべきと　認識しています。

> 伊豆半島をみた上空です。
> いつもと違う真っ赤や、黄色の色が印象的。
> 縦の雲が出来たと思ったら、雲がさらに縦に伸びていたり、それが四方八方に出来てました。
>
> 　風が強くて流されたという意味ではなく　同時に複数の雲が発生していたのでしょうか？
> そうです、同時に短い雲が現れたなぁ…と思ったらビューンと伸びたり、いろんな方向にそんな雲が出てました！
専門な事は全くわからない私ですが、この夕焼けは、島の住民もいつもと違う夕焼けを写している人が多かった様です。
> 私は以前より　相模湾から　八丈島　鳥島北方迄を　注視すべきと　認識しています。
一ヶ月前位に、地響きのような震度1、2位の地震が頻繁に起こった時期がありました。

そうです、同時に短い雲が現れたなぁ…と思ったらビューンと伸びたり、いろんな方向にそんな雲が出てました！

この夕焼けは、島の住民もいつもと違う夕焼けを写している人が多かった様です。
> 一ヶ月前位に、地響きのような震度1、2位の地震が頻繁に起こった時期がありました。

まず夕焼けについてですが翌日、長野県北部の大地震があった事実を踏まえますが

「派手な夕焼け」が大地震の前兆である確証には、なりません。

派手な夕焼けの日があっても　周辺地域に　目立った地震が発生しない例も多数あるようです。

また逆に事実の例として　阪神淡路大震災の前日に　どす黒い夕焼け空を　京都市内で　目撃された例もあります。

目撃された雲に関しては　飛行機雲の時間による変化とは　肯定しにくいですし　個人的に　論評しにくい雲の状態です。

また1ヶ月位前に　10月22より24日あたりには

三宅島近海　と　新島近海震源にて　マグニチュード2・７から２・９の規模で複数回、深層震源の地震が発生しています。

恐らく、これらの地震が該当し　体感されたと思われます。