地震雲の目撃情報が集まる掲示板

> 青森kさん
>
> > 故 鍵田忠三郎 氏（元奈良市長）は、【地震雲】という単語をこの世に生み出しました。氏は、奈良に居ながら浦河沖地震や日本海中部地震等のＭ7級の地震を的中させています。氏によれば、地震雲は数百キロ遠方の震源でも予測
>
> 上記古るいガラ携ではここが限度
>
> その地も揺れたのであれば、見えたかも。
> しかし、揺れずに雲で予測は不可能では?
> その他情報があったと、思われる。
>
> 雲は遠く〜も観ることが出来ますから。

茶-千葉さん、おはようございます。
青森Kさんが言われた『鍵田氏』の著書は私も持っています。

今でも『地震雲』を断定は出来ていませんが鍵田氏は公の場所で予想されて当てた方でした。

メインは『帯状の雲』です。

この板でも帯状の雲の報告がありますが、その雲が地震に関係ある雲かを判断するのは難しいものです。
鍵田氏は彼特有のインスピレーションによるものだったかもしれません。

ただ『地震雲は嘘をつかない』と述べられた方でした。

浅学ながら私も目視の雲では帯状の雲を一番、怪しいと見ています。

そうかなぁと思った雲も対応する地震がない事もあります。

帯状の雲を、広い範囲で見られる方がいらっしゃいますが、全世界まで広げれば対応するかもしれん。

でも青森Kさんがフォーラムで言われたように仮に怪しい帯状の雲が現れたとしても震源は数百Kmと見るべきではないか私も思っています。

目視での判断は今まで雲を見て来て者として思う事は個々で感じるものではありますが法則はなく難しいものです。

前にも書きましたが、衛星画像(可視)には気象現象、もしかしたら地震現象に関係したものもあるのではないか個人的ではありますが思っています。

現段階では科学でも分からん事を見てるので私達は報告としてスレを書くしかないでしょうね。