地震雲の目撃情報が集まる掲示板

レス有り難うございました。

気付きは、雲と関係ないけど（信頼性ブロック図＝システムの各機能接続関係をブロック集合体で表したもの）＋分析法（各機能アイテムや濃度等の、状態変化）を地震・雲に当てはめたらどうなるかしらって・・

例えば...発震した活断層（震源）が与える影響エリア（地盤、地域）を1ブロックとして、同じ様に各震源が発震したら日本地図上に影響ブロックを記していって発見したり、地下の動く様子の傾向だったりとか・・

この方法があるとしたら、震源＋影響ブロック上にどんな雲の種類が存在してくるかしらって・・

発震の特徴や発生ばらつきは、発生頻度や傾向ばらつきの統計は当てはまらないかも。もう一つの捉え方（弱い部分から一気に広がる特性＝破壊特性かも）を考えると、それは正規分布とは別の次元になるかも・・（破壊特性は、正規分布を基本とした偏り・標準偏差が役に立たないしね）

分かり難かったら私の説明がよくないかも・・