地震雲の目撃情報が集まる掲示板

> 相当な学識と地震雲発生に関する論理的な証明をお持ちの方なのでしょうね。
> 私としては、地震雲と特定せずに、「これって変な雲？」としてあげたのですが。。
> ま、あげた時刻に揺れましたけどね。

ツッコミどころ満載の恥ずかしい文章だな
せっかく反論するなら、もう少し丁寧に練り上げてからにしたほうがいい

> 相当な学識と地震雲発生に関する論理的な証明をお持ちの方なのでしょうね。

オレの書いた
〜〜〜〜
という状況は、飛行機雲の可能性を除外する理由にはならない

以前、ちょうど天球を真っ二つに割るように、東の地平線の彼方から自分の頭上を越えて西の地平線の彼方まで、延々と続く飛行機雲を目撃したことがあるが、それに比べれば、今回投稿いただいた雲ははるかに短い
〜〜〜〜
という、わずか２文の中には、
・学識
・地震雲
に触れる部分は一切含まれていないのだが、、、

> 私としては、地震雲と特定せずに、「これって変な雲？」としてあげたのですが。。

個人の知識経験に基づく主観でしかない「変な」というモノサシを地震雲の見立てに導入してしまうと、ほぼ必ず誤った方向に向かってしまうため、意識的に除外する必要がある

つい先日も議論があったばかりなので関心があればこちらを参照されたし>>56027

> ま、あげた時刻に揺れましたけどね。

スレ主とこしろ氏が見立ててくれた

1）2020年2月9日16時36分（投稿時刻の2時間10分後ではあるが）、千葉県北東部の深さ約40kmで発生した、マグニチュード4.0、最大震度2 の地震前兆だった可能性

を否定するものではないが、他にも

2) それまでにすでに起きた地震の地震雲だった可能性
3) 今後起きる地震の地震雲である可能性
4) 地震前兆とは全く関係のない雲がたまたまこのタイミングで発生したにすぎなかった可能性

なども選択肢の中に含めておく必要がある

互いを比較検討しながら、根拠を伴い絞り込むのは容易ではないが、その手間を一切省き、思い込みだけでひとつに絞り込んでしまう（＝他３つを排除する）浅はかさのことを拙速という

それができない以上、1)〜4)の可能性を緩やかに受け入れておくのが懸命だろう