地震雲の目撃情報が集まる掲示板

> > 発震箇所の見つけ方
> > 太陽活動
> > 太陽フレアの連続性、高速風、CMEの到来、磁気圏の強まり、南向きの磁場、オーロラ発生
> > 宇宙天気ニュースより過去の記事で311時の3/10にX級フレアからのCME（コロナ質量放出）が到来しています
　　地震雲
> > 大気重力波（肋骨型雲）断層雲（灰色及び黒色）
> > NASAの衛星画像（日本全土）で確認しています。肋骨雲は大体24時間以内で発震しています。
　　 地震エネルギー
> > 天然ガス（メタンガス）、メタンハイドレート
> > 四川大地震を引き起こしたのは天然ガスだった。で検索また日本の油田ガス田分布図で検索
　　九州地方では熊本・大分・鹿児島。宮崎・五島列島付近に天然ガスの分布。山陰地方の未知なる活断層域とやらの
　　島根・鳥取・兵庫県北部域にも分布。もちろん関東地方にも濃集域の南関東ガス田地帯で関東大震災時には
　　この天然ガス放出引火による火災旋風が発生しました。
　　津波地震はメタンハイドレートの爆噴出によるもの。福島県沖の津波は福島磐城沖ガス田域から発生しています。
　　発震域
> > 地震はプレートの沈み込みじゃなくて太陽フレアや宇宙線の影響によってマグマ熱の上昇が発生し天然ガス
　　膨張爆発 によって地殻破壊が起きます。天然ガス膨張による地殻の隆起と天然ガス放出による地殻の陥没作用で
　　断層が出来ます。
　　海水温はマグマ熱の変化を現しています。地震は海水温の異常上昇域か異常低下域で発生しています。
　　水温分布図（鹿児島県…）日本全域、水温分布図（神奈川県…）表面水温偏差図（海洋保安庁）気象庁海水温（平年差）
　　海水温の異常上昇域（地殻の加圧、膨張、隆起、火山活動）
> > 海水温の異常低下域（地殻の減圧、収縮、陥没、破壊活動）
> > クロロフィル（海面の植物性プランクトンによる汚染濃度）
> > 海面の濁り
> > 水温分布図（鹿児島県…）右端の図500m（濁り）250m(地域別衛星画像）
　　落雷
> > 雨雲を伴わない落雷（地殻変動による発光）
> >ヤフーの落雷情報の確認
> > 上記を照合すれば地震を見出す事が可能と思われます。
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