地震雲の目撃情報が集まる掲示板

> 雨の夜には空は見えない
> 空と見誤った正体は「雲の底」
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> 雨の時、「雲の底」は普段の曇りの時よりも高度を下げて地表に近づいてくる
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> あべのハルカスの上の方が雲の中に隠れることからも判る通り、数百メートルまで下がってくることになり、街明かりの影響を普段より強く受けることになる
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> 雨の夜に「空が明るい」と感じたら、
> まずそれは「雲の底が明るい」の錯覚で
> あることを思い出し、最初にすべきは
> その方角の数キロの範囲にナイター施設や工場などの照明設備の有無の確認
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> 地震前兆による発光現象を想定するのはそのあと、という順序となる

できれば光を反射する素材が雲さんの中に多く含まれているという可能性を残していただきたく思います。