地震雲の目撃情報が集まる掲示板

> > 阿蘇山が噴火した日から気になる雲が
> > よく出でいます。
>
> 自分の体験談をお伝えすます。参考になるかどうかは判りませんが。１９８６年１１月、三原山が噴火した時の話です。
> その１ヵ月前、京都府八幡市、淀川上空にポカーンと浮かんだ
> 「クモヒトデ雲（クモヒトデそっくりな雲」を３０日間みました。
> 今までに見た事もない雲なので、いつになったら消えるのか数えてみました。毎日、毎日、同じ場所で1つだけポカーンと浮かんでました。それから数えて３０日後に消滅。三原山が爆発。あれは、火山爆発予告雲だったのかと思った次第です。初めての体験なので良く
> 覚えています。この時に地震雲は存在すると思ったものです。
> 参考になるかどうか、判りませんが、投稿させて頂きました。
> この話も初めて投稿致します。
> 追伸：同じ場所に毎日、毎日、同じ雲があれば、何かあると思った方が良いでしょう。

大変興味深い話をありがとう。

気になって調べてみたけど、まだよくわからない

放射状のような雲だったのだろうか？

それにしても３０日間、毎日ぽかんと浮かんでたとは不思議だね。

そして離れた場所で噴火・・？

だが我々にとっては離れてるとはいえ、自然からすればほんの少しの距離かもしれないね

まだ阿蘇山が噴火する可能性もあるようだし、
今回も警戒引き上げレベルがあがるのが噴火してからだったようだから、人のこと（気象庁だろうか）をあてにせず、自己判断することも大事かもしれないね。