地震雲の目撃情報が集まる掲示板

> 11/11 午前７時ころ福岡県久留米市より
> 東方に北から南に向かってかなり長い帯状地震雲が発生していました。
> その後、11/14 5時51分頃 鹿児島県で震度4

今朝（11/14 5:51）薩摩半島西方沖（枕崎の西南西160km付近）の深さ約10kmで発生したM7.0の震源地付近の水深は700mくらいあるようだ

その厚さの岩盤と海水を通過し、約300km離れた久留米から見てもさらに反対側の空に浮かぶ雲の形にまで影響を及ぼせるような要因（化学成分や物理エネルギー）として何があり得るだろうか

何百年にもわたって蓄積された科学の常識を根底から覆す世紀の大発見がない限り、その解は得られないだろう

一方、過去に

> 縦に伸びる竜巻雲(震源地の方向に伸びる雲)が発生したら高確率でその2日以内に大きな地震がくる

といった傾向が導かれた事例でもあるのか？
ちなみに高確率とは大雑把でいいのでどのくらいだ？
（例えば30%といえば降水確率でいえば低い方だが、野球の打率や地震発生予測に登場する数値なら高い方だ）