地震雲の目撃情報が集まる掲示板

> 以前、TVで大槻教授とか、いろんな方がUFOの存在や幽霊の存在など肯定派と否定派でバトルしてました

その番組を見たことないので
争点が何だったのか知らないが
昨今ここで議論になっているのは
地震雲の存在の肯定 vs 否定ではない

地震雲の存在を提唱する立場の者が
その存在を肯定できる客観材料を
揃えたり提示したことが過去に一度でもあったか
vs まだないか
そこが争点だ

その違いが分かるか？

過去、提示されてきたのは
とくめい君の見解に代表される
主観的な思い込みばかり

> 地震雲は何十年も前から言っています。祖父母の時代からあると思います。

地震雲は1980年代に当時奈良市長をしていた鍵田忠三郎氏が提唱し始めた新しい概念だ

> 今の科学で証明されないからと言って、だから、無い。とは言えないとはおもいます。

今の問題は
地震雲の存在を提唱する立場の者の中に
科学的な手法で取り組んでいる者が
皆無ということ

そう言うと
皆無の証明をしろ
とトンチンカンな反論をするヤツばかり
その反論が唯一成立するのは
「科学的な手法で取り組んでいる者がここにいる」
「科学的な取り組みの成果がここにある」
という事例が示された時だけ

今んとこ、地震雲の存在を肯定してるのは
そんな論理的思考ができないヤツらだけ

> わかるところまでたどり着いてはいない。

いや、もっと手前だな
科学的な手法で解明する
スタートラインにすらたどり着けてない
のが現実