地震雲の目撃情報が集まる掲示板

ジュウザさん
私の中でも帯状の雲は一番気掛かりな雲なのかも・・

確証が得られないとしても色々なタイプを想像してみたり・・

確証が得られないとしても311数日前、当時鮮明に頭上に現れた直線状の雲は今も記憶として曖昧になってきていますが時に思い出してしまうことも・・

曖昧な記憶の残像から類似する直線状の雲さえも

いたずらに、永遠に・・

心にインパクトを与え続けているのかしらって

ジュウザさん
蘇った不確かな記憶の一片が今此処に・・

雲の太さ
手を伸ばした単4乾電池程度の太さ

雲の太さの両端
崩れていなかった記憶

雲の延びる方向
おおかた東西の記憶

外観の特徴
ジェットエンジンの噴射軌跡が確認できなかった記憶

不確かな状況
頭上に現れた直線状の雲の東西に延びる状況が想像上、エネルギーの強さ境界（芯）に沿った位置に重なる様に見えた１つのイメージ

不確かさの一片確認
震災後2〜3日、クルマで栃木県内の被害状況（日光、那須塩原、茂木、芳賀、鹿沼、宇都宮、さくら、栃木市、小山）を見て回り、栃木市を境に東側に被害が大きい状況の一片

頭上の雲は真岡市上空にあたり、真岡市より栃木市は20〜30km西に位置しています

栃木県の地図から市町村分布で確認すると把握しやすいかしら・・

その雲がすべて、かどうか不確かだけど時々探してしまいますね

お写真ありがとう