「地震雲」の目撃情報をお寄せ下さい
No.49097へ返信
返信対象の記事
まず最初に申し上げるが、ここは地震雲(とされる雲)の目撃事例を投稿する掲示板であって、そのような質問の受付窓口ではない
> 本日十勝地方に、地震雲がありました。
> 地震雲が出た場合巨大地震が起きますか?
過去に、地震雲が確認された事例はないため、見分け方すらいまだに存在しない
今回、貴殿はそう判断したようだが、正確には
「世間でこれは地震雲かも?とノミネートされた雲を見かけた」
ということだから、そもそもの意味合いが異なる
また、この掲示板の表示形式を「画像一覧」に切り替えて過去記事を閲覧してもらえばわかる通り、同じような雲には、被害地震の直前だけでなく、普段毎日のように全国各地から報告されてきた実績がある
> 巨大地震の場合震度は幾つになりますか?
> 巨大地震で家は壊れますか?
心配の対象が津波の場合は話が違ってくるが、とりあえず家の倒壊のようなので、以下はその前提
家の倒壊を気にするのであれば、気にすべきは巨大地震かどうか、でなく被害地震かどうか
過去の被害地震は、気象庁WEBページで
ホーム > 各種データ・資料 > 日本付近で発生した主な被害地震(平成8年以降)
と辿ってゆけば、平成8年以降の期間に日本付近で発生した、人的被害を伴った地震
https://goo.gl/XHt6fw
にリストアップされているので、これを眺めて、どんな場所にどんな規模(マグニチュード)の地震が発生すれば、どんな最大震度となってどんな被害となるか、といった相互関係をイメージしてみることをお勧めする
また、自宅がどの時代の建築基準法の耐震性能で設計/建築されたかを知ることも大事
ざっくり言えば、以下の3段階
・平成12年以降なら比較的まし
・昭和54年以前なら不安
・昭和54年から平成12年ならその中間
となるので、必要に応じて耐震診断や耐震工事などをおすすめする
また、先日の大阪の地震では死者4名のうち、3名は家具の転倒/棚の荷物の落下で命を奪われている
「家具の転倒防止/固定」は死なないためにすませておくべきであり、これは地震前兆や地震雲の有無とは無関係に、あらかじめ済ませておくべき最低限必要なこと
不条理な形で命を奪われた方々の無念さに想いを馳せると、通常時の事前対策にこそ力を入れるべきとオレは考える
私事で恐縮だが、年老いた両親は、先日の大阪の地震で震度6弱〜5強に襲われた地域に住んでいる
かつて帰省した際、家具の転倒防止を完璧に済ませておいたため、当日朝しばらく安否確認できなかった時間帯でもこの点だけは安心していられた
この体験を通じて得た気づきは、本人だけでなく遠隔地の家族や知人の安心感、という間接的な効果もあることだ(参考までに、実家の被害は、その効果もあってか、数分程度で復旧できる程度の棚から落下と食器の破損、都市ガスのマイコンメーターの自動遮断のみ)
投稿について
内容に書き込むと良いこと
雲を目撃した時間、地域や方角などを情報として書き込むと、とても有益な情報となります。
さらに天候などの状況を書き込むと、気象性の雲との判別に役立ちます。
もちろん必須ではありません。把握できる範囲で、お気軽にご投稿下さい。
- 目撃した時間
- 目撃した地域や場所
- 雲が見えた方角
- 天候(天気・気温・湿度など)
- その他、お気づきの事
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