地震雲の目撃情報が集まる掲示板

> 問題の雲の正体は、ただのレンズ雲にすぎない可能性も想定しておく必要がある
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> > 北アルプスに2017 3/,9大気重力波が発生した
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> 大気重力波ってソレっぽい命名に釣られて浮かれてるヤツをよく見かけるが、ある条件の地形の場所に、ある条件の風さえ吹けば、世界中の地震がない地域でも起きる、ただの気象現象のこと、って知ってるか？
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> > 長野中西部で磁力低下中
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> 人に役立つ情報発信がしたいなら、少なくとも
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> ・地磁気のことか？
> ・冷蔵庫にメモ貼ってる磁石のことか？
> ・方位磁針の示す方位のことか？
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> 程度は書くことだ
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> その程度のことすら書けないなら、貴殿のやりたいことは「人に役立つ情報発信」ではなく、ただの自己満足に過ぎない
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> > 午後7時に地震来ましたね。すごい！！
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> この雲の正体として、少なくとも以下4通りの選択肢が思い浮かぶ
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> 1) けん氏の見立て通り「2017年04月06日 19時05分 新潟県中越地方を震源とするM3.8最大震度3の地震」の前兆だった可能性
> 2) その地震より前に発生していた別の地震の前兆だった可能性
> 3) 今後発生する地震の前兆だった可能性
> 4) 1)〜3)との関係がなかった（＝地震前兆ではなかった）可能性
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> それぞれの選択肢をたがいに比較／検討する前から、どれかひとつに絞り込んでしまう（＝他の選択肢を否定する）考え方のことを拙速と呼ぶ

ひとつのケースとして考えていただきたいのですが
私が地震雲として比定しその後の動向を確認したもので
発震したケースとしては
24-28時間後
31〜42時間後

45〜72時間後の順に減っていく。

この場所でのフィールド取材ができたらいいのだけど。