地震雲の目撃情報が集まる掲示板

> 飛行機も飛んでいたのですが、方向が少し違い、飛行機雲の10倍ほどの幅、ほんとにキレイな直線だったため、ちょっと違和感がありました。

飛行機雲に対する正しい知識を学ぶ機会に恵まれなかった人は、飛行機雲に対する誤った知識から、それを飛行機雲でない、と判断する材料にしてしまうことが多い

飛行機雲ができるような高高度を飛ぶ飛行機（国際便など）は、周辺地域の空港の位置とは関係ない様々な航路、つまり様々な方向を飛んでいる

飛行機雲ができる条件は、その高高度の空気中に水蒸気量が大量に含まれて過飽和の状態になっていることだが、水蒸気量は高度帯によって大きく異なる
したがって同時に視界に入る飛行機でも、その飛行高度が異なれば、
・飛行機雲ができない
・飛行機雲ができてもすぐに消える
・飛行機雲がどんどん成長する（＝10倍以上太くなる）
といった違いを同時に目撃することになる

> 写真からですとなんとも言えませんが
> よろしければ、オレンジいろの数字をタップorクリックしてお進みください。
> >>41881

タップしてリンク先を見たが、何も書いてないじゃないか
ふざけたイタズラは遠慮しろ