地震雲の目撃情報が集まる掲示板

震源の歪が電磁波を発生、大気と衝突し超音波振動を発生、超音波振動が遠くに伝わり地震雲の生成と耳鳴りなどの生理現象を起こす。
歪の力が強くなると電磁波が大気を暖め飽和水蒸気量が変化し雲が生成出来なくなる、さらに電磁波の力が強くなると超音波振動が地表あるいは水面の水分を水蒸気に変えて霧を発生する。

雲の空白域にあった今日の静岡のライブカメラの画像では酷い霧が発生していた。
いつ揺れるか予測出来ない以上、いつ揺れてもいいように備えるしかない。後は運だな。

極端な話になるが、地震予知の為というか方法？
波動というのは過去から未来に向かうものと限られている訳ではなく、未来から過去へ向かう波動も、物理学では当然想定出来る。未知なる波動の観測、今の技術ではそもそも不可能だろう。
つまりは、地震被害の被害想定は良いとして、そもそも発生時期を特定する手段はない。