地震雲の目撃情報が集まる掲示板

> > 今までに見た事もない雲なので、いつになったら消えるのか数えてみました。毎日、毎日、同じ場所で1つだけポカーンと浮かんでました。それから数えて３０日後に消滅。三原山が爆発。
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> 伊豆大島三原山は1986年11月15日に噴火したから、10月15日あたりから毎日欠かさず出現し続けた、ということらしいので、当時の天気を調べてみたところ雨の日もあるから、毎日見え続けたということはありえないはずだ
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> 1986年10月の京都の天気
> https://goo.gl/dCgH0f
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> 1986年11月の京都の天気
> https://goo.gl/qduXe3
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> > あれは、火山爆発予告雲だったのかと思った次第です。初めての体験なので良く
> > 覚えています。この時に地震雲は存在すると思ったものです。
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> 仮にそれが火山噴火予告雲だったとしても、それがなぜ全く別の現象である地震雲の存在の確信に結びつくのか、言ってることが支離滅裂だと思わないのだろうか
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> > 誰が見ても判る雲は、危険を教えてくれるのでしょうか。
> > そう考えると、地球は優しいのかもしれませんねぇ。
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> 貴殿は、どれだけ空振りのスカを引かされ続けてきたか、さらにそれを今も更新中か、忘れてしまっているらしい

初めて見た驚きの雲、貴殿は見た事がないだろう。
不気味で見た事のない雲。その雲に名前を付けるのも勝手というものである。クモヒトデ雲を火山爆発予告雲と名前をつけても不思議ではない。毎日同じ雲が見えるのは地震雲であると知った。
三原山が地震＋火山の爆発一挙に来た。それから、その雲は消滅した。火山性地震雲、あるいは、地震雲と名付けて何の問題もない。
この雲が出現すれば、何処かの火山が爆発する可能性もある。
今大事な事は、この不気味な雲がいつ、どこで出現するのか、これが問題なのだ。