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Wiki編集中^^

ここで説明すると話を豚でもない所に飛ばす人が居るのでWikiの月蝕というトンでも解説編集してきました、B君あれ読んだのかな^^。

[[File:Eclipse lune.jpg|200px|thumb|right|月食の進行(連続写真)]]
日食の場合は、地球上の観測者は、月の影のなかに観察者自身が入って観察し、月食の場合、月面に映る地球の影を観察する天文現象である。

地球の方が月よりも大きな天体であり、地球には大気が存在し、このため大気の存在しない月による太陽の隠蔽に起因する日食とは明確な差が観察可能で、デジタルカメラ特にRAW撮影された画像から地球本体による本影、部分月食、地球大気による半影が確認可能であるが、前記二つの境界は日食の様に明確ではない特徴がある。

日食の場合は、1)部分日食、2)皆既日食、そして、3)月の視直径と太陽の視直径が非常に近い数字であるため、12時前後(球体の地球の関係で昼頃が一番月に近くなる)に皆既日食、その後地球の自転により月との距離が遠ざかり金環日食となる。稀に見られる皆既金環食の三種類の食があると一般に言われている。

月食の場合は、地球の視直径が大きいので金環月食はない。その代わりに、地球大気による太陽の減光を原因とした半影食があり、月食の場合は、1)半影月食、2)部分月食、3)皆既月食の三種類になる。

尚、皆既金環食が同一地点で見られることは理論的に不可能に近く、これを現象として3種類に分類するのは問題があり皆既金環食帯、または皆既金環食地域としたほうが良い。

前述した日食、月食の太陽、地球、月の関係を説明するためによく図を使用するが、日食に関しては絶命図として間違いとは言い切れないが、宇宙(主に衛星カメラ)から見た現実と月の影とに相当な乖離が見られ、更に太陽からの光が平行光線である事を無視した図となっている、更に使用されている図が各公共天文施設で統一が無く、更に同一施設の中でも3種類の図を使用した公共天文台もみられ統一が望まれる。

http:www.youtube.cm/watch?feature=player_embedded&v=dK2cP4QMBG8#t=0

月食については地球大気を無視しては考えられない現象で、特に半影月食は地球の大気による減光で発生する現象であるに拘らず、大気を作画している図面は極端に少ない。

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