その他の前兆現象

「地震雲」の目撃情報をお寄せ下さい

No.17334へ返信

はじめて投稿される場合は、こちらのご利用ガイドをお読み下さい。
スマートフォンからご利用の方で、画像投稿が上手くいかない方はこちらの方法をお試しください。

投稿フォーム
画像ファイル

返信対象の記事

Re^2: DNAが騒ぐ赤い月

地震雲 No.17334

ご苦労様、間違った結論に時間かけてご苦労様、世にこれを徒労と言います。

論点ズラシ故、スルーでもいいのですが、手持ちの資料で無頼人君の明確な間違い、名付けて『サルにも判る明確な間違い』
【表1】食の状況 半影食の始め 13時52.0分
部分食の始め 14時58.0分
皆既食の始め 16時06.4分
食の最大 16時45.7分
皆既食の終わり 17時25.0分
部分食の終わり 18時33.4分
半影食の終わり 19時39.2分

何が言いたいか、明確です。
半影食6分
部分食8分
本影(皆既)食 >19
部分食8分
半影食6分

あなたの図面は勿論言うに及ばず、事もあろうか国立天文台の図面も明確に矛盾、どうせわからないでしょうから言って置きます。

半影部分が月より大きい=二つの図面では部分食より半影月の時間が長くならなくてはいけない、これ以上明確な間違いはありません。

太陽から出た光はなんと直進するのですよ、物理いや理科の超常識、もし太陽半面の光が地球に来たら凄い事に成ります。(これ言わないほうがいいのですがいいっておかないと時間の浪費)

http:/
/www.nao.ac.jp/astro/sky/2014/04.html#sky-topics04

実は今日UPした画像知りませんでした、国立天文台矛盾した二つの画像を使っている、これは大問題に発展するかの、ワクワク相手が国立天文台ならショコラ基雲の狐、馬路でお相手します。

ところで無頼人君皆既月食の赤は地平線にあろうが、天頂にあろうが赤い、地平線にあれば相乗(行って来い)効果で最低2倍赤くなる、これは理解できたのかな、例によって都合の悪いことはスルーですか。

半影食も理論は同じ、どんな屁理屈が来るかワクワクしていますよ。

> NO.17317 雲の狐さん
>
> > 明確な間違いは知っているものが証明して正しい道に導かなければなりません、それが科学と言うものです、日本人独特の『和を持って尊しと成す』葉自然科学にはありえないのです。
>
> 全く同意です。
>
> さて、あなたはこれまで50〜60回以上、月食を観測してきたそうですが、あなたが観測計画を練るのに使ったタイムテーブルは、どんなモデルから導かれたかご存知でしょうか?あなたが「誤り」と誹謗中傷し続ける、世の中に出回っている月食の原理の説明図にほかなりません。
>
> 過去あなたが観測された中で、
>
> (1) 半影食の開始時刻
> (2) 部分食の開始時刻
> (3) 皆既の開始時刻
> (4) 皆既の終了時刻
> (5) 部分食の終了時刻
> (6) 半影食の終了時刻
>
> が、事前情報からズレていたことは、ただの一度もなかったはずです。それはこのモデルが正しいことを客観的に示す証拠です。
>
> あなた独自の「本影」と「半影」は、どのような定義なのか、私はそこに関心はありませんが、上記(1)〜(6)の時刻算出の前提となっているのは、天文学上の「本影」と「半影」の定義であり、その定義に沿って本影と半影を描くと、この図の二重円になります。
> http:/
> /www.astroarts.jp/special/20111210lunar_eclipse/image/chart_eqt.jpg
>
> 月食における半影の定義は「月面から太陽を眺めると、地球による部分日食となっている地点」のことです。
> その地点では、直射日光が射しています。
>
> 月食における本影の定義は「月面から太陽を眺めると、地球による皆既日食となっている地点」のことです。
> その地点では、直射日光は射していません。
>
> 上で紹介したステラナビゲータが描いた本影と半影の半径は、私が描いた図(というか、世の中一般に説明される月食の仕組みの図)に描き込んだ計算式から求めることができます(近似的な計算方法のため若干の誤差はありますが、ステラナビゲータが描いた本影と半影の半径とほぼ同じです)。
>
> 計算式が示す通り、この計算に登場するのは、
> 「太陽の半径」
> 「地球の半径」
> 「太陽と地球の距離」
> 「地球と月の距離」
> の4要素だけであり、地球の大気の出番はありません。
> つまり、仮に地球に大気が一切なくても、ステラナビゲータが描く本影と半影の半径には違いは全くありませんし、
>
> (1) 半影食の開始時刻
> (2) 部分食の開始時刻
> (3) 皆既の開始時刻
> (4) 皆既の終了時刻
> (5) 部分食の終了時刻
> (6) 半影食の終了時刻
>
> にも変化はない、ということです。
>
> あともうひとつ、この計算結果をよく見てください。本影の半径は地球の半径よりも小さいことにお気づきですか?
> あなたのトンデモ理論の図の中では、この事実はどう説明されるのでしょうか?
> 大気の屈折が原因ですか?
> もし地球に大気が存在しない場合を仮定すると、本影の半径=地球の半径となりますか?
> あるいは、ステラナビゲータは(1)〜(6)の時刻を正しく計算したにもかかわらず、本影と半影の計算方法(計算結果)がおかしい、と主張しますか?
>
> あなたがNO.17149に書いた
>
> > そこでサルでも判る日食と月食の違いを証明する超簡単空想『もしも〜〜地球に大気が無かったら』皆既月食、部分月食の陰の部分、当然半影月食は存在しないのです。
>
> というトンデモ理論の根拠となるNO.17317図では、本影と半影はどのように表現されるのでしょうか?
> 夕焼け色を生む大気の厚さはわずは10数キロメートルしかないのに、あなたの図では国際宇宙ステーションも巻き込んでしまうような高度まで描いてしまっているのはなぜですか?
> あなたのトンデモ理論だと、本影と半影の半径はどんな計算式からどんな数値が導かれるのでしょうか?
>
> > 皆既月食とは全地球上の地球の夕焼けと朝焼けが映った姿で、それ以外の何者でもない、
>
> 夕焼けと朝焼けが映っているのは事実ですが、月面のその箇所が赤く映るためには、その箇所は直射日光が射していない、つまり「本影」に入っている、という大前提を忘れないでください。
>
> > 半影月食は地球の大気で日光が弱められた姿
>
> 何度も申し上げますが、半影状態の月面を照らす光量が落ちる原因は、地球が太陽の一部を遮ることで太陽の見かけ面積が減る(=部分日食状態)ためであって、地球の半径6,378kmに対して厚さ10数kmしかない大気の有無は全く関係ありません。
>
> > 以上のこと踏まえて
>
> 間違った前提から出発して、その先はありません。
>
> > これが無頼人君の説∴月食は関係ないんだと。
>
> 「本影」が赤くなる原因については、最初からあなたと私の間で見解は一致しています。
> 天文学上の定義に則った「半影」が赤くなることはありませんが、その見解が一致しない理由は、あなたが「半影」という言葉の定義を天文学上の定義とは別に、あなた独自の妙な範囲にまで拡げてしまっているためです。その前提が一致していなければ、見解がズレるのは当然のことです。


投稿について

内容に書き込むと良いこと

雲を目撃した時間、地域や方角などを情報として書き込むと、とても有益な情報となります。
さらに天候などの状況を書き込むと、気象性の雲との判別に役立ちます。

もちろん必須ではありません。把握できる範囲で、お気軽にご投稿下さい。

  1. 目撃した時間
  2. 目撃した地域や場所
  3. 雲が見えた方角
  4. 天候(天気・気温・湿度など)
  5. その他、お気づきの事

今日の前兆報告数

こちらのフォームから地震雲や、地震の前兆現象の報告をすることできます。地震前兆の調査として、毎日の報告数の増減を記録しておりますのでご協力よろしくお願い致します。

東日本

西日本